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TRY復興スタッフブログ

事務局開設に伴いスタッフブログを立ち上げました。

宮城のお米には適度な粘りと硬さが有り、それが美味しさの秘密になっているそうです。
因みに同じ品種でも産地や気温、土地、実家の栽培方法によっても味に違いが出るそうで、皆さんが産地に拘るのもわかるような気がしますね~。
宮城県産米は風土に適したお米が育成され栽培されているとの事で、又、お米の主成分は炭水化物ですが、その糖質は優先的にエネルギーに使われるので量の割に太りにくい食べ物と言われております。皆さんも是非、お米、お魚中心のヘルシーな生活を!

 イベント風景

 

 

 

 


今回は趣向を変えて“宮城米”のお話しを少し・・・。
宮城県は米処として全国的に新潟県や秋田県と並び有名ですが、その起源を辿れば、江戸時代初期に遡ります。
伊達政宗公の次男の仙台藩二代目藩主忠宗のころには、江戸のお米の3分の1は仙台米だったそうです。

“ササニシキ”が主流だった20年位前に宮城県は大冷害に見舞われ、その後冷害に強くより、美味しい品種という事で、コシヒカリとの交配により“ヒトメボレ”が完成したそうで、今では宮城米と言えば“ヒトメボレ”という感じです。
作付け面積も全国でコシヒカリに次いで2番目だそうです。
因みに現在、美味しいと言われているお米の殆どは、血のつながりの有る、言わば親戚同士との事です。

今回の津波で、海水を被った水田も多く有り、今だに作付けが出来ない田んぼも有り、農家の皆さんのご苦労は計り知れないものが有ります。

宮城米は全国に出荷されてますので、もし皆さんのお近くのお米屋さんで、見掛けたなら、是非一度、お試し下さい。



 

 

皆さんは宮城県というと真っ先に何を思い浮かべますか~?
松島? 牛タン? 笹蒲鉾?

思い浮かんだのは人それぞれと思いますが、宮城には他にも自慢出来るものが沢山有ります。震災直後の食べる物に事欠いた時期に、改めて「あれが食べたい」「これが食べたい」と思っていた事が思い出されます。

復興には時間の必要なもの等も有り、全てが震災前の状況とはまだ言えませんが、日々のニュースでも、「今日から〇〇で〇〇が収穫されました~」等の話を耳にすると、一歩一歩ではありますが、以前の状態に戻りつつあると実感出来ます。又、その陰では、生産者の皆さんの大変な苦労が有る事を、忘れてはいけません。
私達も出来るだけ早く全国の皆さんに良いニュースをお届け出来る様、側面からではありますが、これからも頑張っていこうと思っておりますので、引き続き、応援の方も宜しくお願いします。


 写真は市、中心部の仙台縁日でのもの