私の職場には
人生の折り返しどころか
もう３分の２ぐらい消費した方が多くいます
みな口を揃えて言われることがあります
健康第一
ということで
がっつり歩いてきました
終始、曇り空でしたが
雨に打たれることなく１日中歩きまくりました
地獄へつながっているとされている井戸があるお寺
確かお肉系のお店だったと思います １０時頃ですがすでに列できてましたね
京都市役所になります 一度も入ったことありません
ちょっと街から外れた場所です こういった感じすきだったりします
この上流にあの平安神宮が鎮座しています
そして、京都府立図書館で
長野県について調べてもきました
ものくさ太郎の物語をご存じでしょうか？？
私は知らなかったです
俗にいうニートが
長野のジモティ－に
ほどこしを受けて生活をしていた
物乞い＝ものくさ
そしてものくさ太郎とあだ名をつけられいた
ええ加減にしろということで
京都行ったら嫁できるぞ！！なんてこといって
京都へ働きに行かせた
意外と素直な子みたいで
ホンマか！？って具合で京都へといったみたい
ここで
嬉しい誤算が
実は
やれば出来る子だった
仕事を真面目にこなすことができた模様
そして順調にいってるなか
好きなった女できた
しかし中々の高値の花
ストーカーレベルにあの手この手で口説き落とし
嫁にした
そこで、身なりを整えたらなんとびっくりイケメン
そしてまたびっくり
実は天皇家と血縁があったことが発覚
そのこともあり
地元長野へ戻り
なかなかのポジションにつくことになった
そのお陰か
山ほど子供を作り
そして１２０歳まで生きたという話
現在は、この２人
神様として祀られているとのことでした
この話子供に伝えるなら
誰かしらずっと血縁を追っていくと
立派な人間はいる
父である俺に悲観したとしても
どこかで凄い人おるわけやから
人生諦めるのはまだ早いぞ
スポーツや勉強が満足にできなくても
気にしなくてもええ
好きな人と一緒になれさえすれば
人生バラ色っていうことを伝えたい話ちゃうか！！
という感じで言いそうですね
長野行ったときに
この見解はどうか聞いてみたいとおもいます