コウシキガハッピョウスルカシナイカ | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 








女子の方はそこまで熱心に追っかけていないけど、ナオミが、スヘルトーヘンボッシュでのリベマオープン、ベルリンでのベルリンレイディースオープン、そして推しと同じイーストボーンでのロスシー国際にエントリーしている、とテニス365が報じていた。






一方で、非公式のアップデートで、ヨッシーとヨースケのことを知った。



https://x.com/otherlists/status/1798692490951954664?s=61

https://x.com/otherlists/status/1798714527707472292?s=61



非公式でのことゆえ、これをテニス365が記事はするまい。




ここで考えたのだけども。



エントリーと欠場について、テニス365やはたまたコースケが記事にすることによって、ヤフゴミが非難する。エントリーして欠場したら罰金払え、だの、大会に迷惑かけるな、晩節汚すなさっさと引退しろだの、その他様々な誹謗中傷。

なので、なんでわざわざヤフゴミの餌になるネタを記事にするのか、怒りしか湧かなかった。


もし選手のエントリーや欠場が、記事のネタになるなら、選手全員のエントリー欠場動向を記事にせよ、特定の選手だけ記事にするのは不公平だ、と自分は思ってきたが、



テニス365が記事を書かないのは、それが公式で発表されないからだ、と気づいた。



ナオミや大明神なら、出場が決まるとまず公式が名前を出す。名前で客を呼べる選手だから公式も真っ先に選手リストに上げる。

だからテニス365が記事にしやすいんだと。

公式から発表があった、と堂々と記事に書けるもの。



でも公式が参加選手名として対象選手を上げなければ、いくら非公式リストでアップデートされてもテニスメディアは記事には書けない。



まだまだ記事に書けるだけの価値のある選手と捉えられるけども、ヤフゴミの餌になるのは耐え難い。ヤフゴミの存在も、推しアカウントの更新を妨げる一因と自分は考えるからだ。ひょっとしたら反骨精神は養えるのかもしれんが。。。





グラスシーズンへ移行し、大会への非公式エントリーリストがアップデートされている昨今だけども、無事に推しが出場を果たせればいいなぁと日々祈っている。。。