Medial meniscus tear in my right knee
右膝に内側半月板断裂の症状、ということかなぁ。。。
いくら人外のノーレでも37歳でフルセット4時間越えマッチを2連続は、かなりのダメージだったろうなぁと想像する。
お大事に、という言葉以外出てこない。。。
そして
トムパがヤニックにお祝いを。
確かに1位になるのは時間の問題ではあったが。。。
推しの歴代のコーチで、他選手が1位になったことをお祝いするコーチは初めてだなぁと考えた。
これも現地で一緒に練習したという縁もあってのことかもしれないが。
トムパはどちらかと言えばヨーロッパ選手とのパイプ役になってるのかもしれない。
結局、なぜ次のコーチとしてどういうコネクションでもって、トムパに白羽の矢が立ったのかは、吉松さんも内田さんも会見等で質問されていないように思う。レジェンドを雇ったのも再び世界のトップに立ちたいという思いが心底あったからだから?とこちらは考えるけど、真の思い、というのを聞き出すのは記者の腕の見せどころのような気がする。守秘義務が固くて、真相を探り出せないのか、それともあまり深掘りしすぎて煙たがられると今後の番記者活動に支障が出るからか。
自分はいろんな本音を聞きたいと思うほう。そのために丁々発止のやり取りがあってもいいんじゃないか、それも面白い、と考えるが。関係が良好すぎて、推しの本音をイマイチ伝えられていないように自分は思う。ファンは更新を望んでいるがここのところあまり更新しなくなった?とか聞いてもバチ当たらんと思うし、同じエージェントのダニールはアリサを連れているが、あなたは家族を連れてこないのか?とか、エントリーして欠場が続いているがエントリーした地点では試合に間に合うと思ってのことか?とか。具体的に肩のどういう部分がどうなっているのか、膝はどうなったのか、はたまたデータ分析を取り入れているか、などなど。吉松さんもテニス通をフォローしているのだから、ファンの声、ファンの疑問を常々キャッチしているはず。そういうのを織り交ぜて会見や独占インタヴューで質問すれば、少しはファンの疑念も晴れるんじゃなかろうか、と考える。
質問すれば、また崇拝者が失礼な質問しやがって、と抗議するだろうか?
だけども、テニス通のタイムラインには推しに対しての称賛より疑念や陰口の方が多いように自分は感じる。
番記者自体がそれらに疑念を持っていないなら仕方ないけども、番記者もどうなんだろう?と思っているなら、ファンの質問を代弁してもいいように自分は思うが。。。
ネットの中、推しの名を冠に掲げたブログの中で陰口叩くより、本人に聞いてみて本人から答えがあれば、陰口叩くユーザーも納得するんじゃなかろうか。
テニスは、確実に世代交代やなぁと感じる。4に30代が誰も残っていないのも近年無かったことのように思うが。たいていノーレ1人は残っていた記憶。。。みな順送りのことゆえ、異論はなし。。。
推しアカウントに何も更新もないことが、ただ寂しい毎日。
野球は、分業できる。ダルビッシュにせよ菅野にせよ、7回ぐらいまで抑えて後を任せて後が抑えてくれれば勝利がつくけども、テニスは最初から最後まで完投して初めて勝利を得られる。走って止まって打って守って。ピッチャーキャッチャー野手バッター、全ての業務を1人でこなしている、と考えてもいいと自分は思う。日本じゃマイナースポーツゆえ、怪我を負ったという報道ばかりが目立って、その背景にあるグランドスラム5セットマッチを戦い抜く過酷さが全く伝わっていないように思う。