非公式7/1Wimbledon PR48 | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 
















https://www.dartsrankings.com/tennis/schedules/kei-nishikori



日本の夜の間に、非公式のスケジュールが更新されていた。

ハレへのエントリーがわかったことで、おそらく芝のグランドスラム出場を目指しているんだろうということは想像ついていた。



https://www.dartsrankings.com/tennis/wimbledon




ラファ、ケイ、スンウー、パブロのローランギャロスPR4人衆は、そのままこちらにもエントリー。

ケイと昨年、チャレンジャーで戦ったアダムウォルトンがついに、グランドスラムにWCを得なくても出場可能な95位に位置していることに驚いた。


とにもかくにも、芝の大会にもエントリーしている、というのは身体の動きはともかくとして気持ちはまだまだ続いているという証じゃないのかなぁと自分は思う。

自分は、エントリーしているというのがわかれば、とても嬉しく思うし、本人が望む通りに事が進めばなぁと祈りたい。













ゴミのタラレバが書くように、思い出作りのためやらスポンサーへの顔向けが、プレイを続ける理由の一つであったとして、それの何が支障があるんだろう?理由がなんにせよ、試合でプレイするということは、コートに立つに至るまで自分の身体と気持ちを高めていかねばなるまい。なんの努力も準備もなく、戦いに臨める、とでも思っているのだろうか?まるでスポンサーへの顔向けのためにプレイすることを悪いことのように書くユーザーは少なくないけども、じゃあ自分たちはどうやって生活の糧を得ているのだろう?どこかから給料を得ている以上、そのどこかに給料の対価を払うのは当然だと思うが。それを批判するなら、責めるユーザーたちが、推しの生活費を出せばいい。

ゴミのDMは、試合できるか心配している、らしいが、ゴミからの心配などいらん、と思った。

いつもほぼ同じようなユーザーが、ゴミ溜めに集まっているけど、そのタネを巻くのが、推しを大好きと言っていたコースケだから、全く憤慨の極み。

テニス365が先陣を切って、コースケが後出しジャンケンで、ヤフゴミの溜まり場を築く。

テニス365だけにしとけば、過ぎ去ったままで終わるのに、時間を置いて、コースケがまた記事を出すから、また同様のゴミが寄ってくる。どれほどの原稿料をもらっているのかわからんが、コースケはテニスライターとして質がよくない。自分が1度でも選手本人と対面し取材でもしているならともかく、ネットから拾った文章を元に、ヤフゴミの喜びそうな記事を書く。選手を論じて給料を得るなら、自分でしっかり取材し本人からコメント取れよ。







https://x.com/michalsamulski/status/1792995740853158121?s=61

ここのクォートにおるダイチっていうユーザーもなぁ。。。


プロフィール欄に一番に推しの名を上げとるわ。推しのファンかなぁと思ったけど、だったら欠場の流れや云々って書くなや?



クォート見ればラファのファンは、ラファがウィンブルドンにエントリーしているということがわかって、涙流して喜んでるのよ。これが普通の姿勢だと思う。ローランギャロスまでかと思われていた推しの姿が、芝でも見られるかもしれない、と思うと、たとえ叶わなかったとしても、始まるまで希望を持てる。私もそう。エントリーリストが出て、推しの名前があれば、その日まで希望を持てる、喜びが湧いてくる。エントリーがなければ、何も起こらない。無のまま。エントリーがあって怪訝な様子を示す推しのファンはその心身の状態を望んでいるのか?

いつも思うけど、推しに対して心配心配と書くと、まるで推しのことをこれだけ好きなのよ、というふうに受け止められるかもしれないが、実際の心は、推しが仮に出なくなった時に自分の心が落ち込んでしまうことを心配しているんだと思う。推しに対しての心配じゃなく、自分への心配なのよな。それをまるで推しのせいとでも言いたげに善人ぶって高圧的な姿勢を示すから、辟易する。自分は推しを好きなんだー、姿を見ていたいんだー、だから絶対出てくれよー、と素直に書けばいいのに。


好きなら好きだとしっかり書かないと、相手に届かんよ。。。








https://youtu.be/rdhJnFXJ-9o?si=ZkmYoYWd_idzXi6K


この動画、自分は以前、部分的なものがタイムラインに流れてきて見たことがあったけど、それの全容を、このキャンプを行った代理店が出してくれていた。

18年、ウィンブルドンに向かう前に子供たちの前に登場した時のだけども、オフの状態だからいつものゆる〜い感じではあるけども、何気なく口から出る表現がとても味わい深かった。その中でとても印象に残ったのが、「絶対に諦めないことだね」という言葉。

これ、推しの指針じゃないかなぁと感心して、その言葉を頭に、他の激闘の動画を見ていると、彼の戦いぶりにすごく納得できる。17年ワシントンでのトミーポール戦、 1セットダウンの2セット目、自分のサーヴィスでアドヴァンテージを握られ、1本取られたら負けのところで放った起死回生のドロップショット。。。あれで生き返った。当時300台のトミーで、推しカップルを追っかけてた週刊誌はボロクソに書いてたけど、正直あの時のトミーは300台の選手のプレーではなかったよな。ちゃんと試合見てから書けや?18年リオ五輪でのモンフィス戦。取って取られてファイナルタイブレイク、0−3、3−6からの逆転劇。モンフィスがあと1本サーヴィスエースを放ってたらジエンドだった試合。だけども追いついたんだよなぁ。。。ストレートに打ったパスにモンフィスが飛びついたけど取れなかったシーン。試合を終えて感極まる推しにも感動だったわなぁ。。。








https://youtu.be/cPn2wkPh3WY?si=NK1NhFKjYbmtXwwB




https://youtu.be/S9yj3MDzxfo?si=O9RMw5ojcrA5ElOw







自分は、推しの心の底には今でも「諦めない」精神が沸々としていると思う。

出場している大会でプレイできますよう。。。








それにしても。。。

自分の好きな人のエントリー状況を、テニス賢者に拾い上げてもらわないと気づけない、ってどうなんやろ?

好きな人の動向は気になると思うから、エントリー情報に長けてるマイカルサマルスキーをフォローするのは推しファンなら当然と言っても過言じゃないし、マイカルが出しているものを見れば推しの名があるかどうかは簡単に判別できる。

それともローマ字表記の推しの名を探すことすら面倒なんだろうか。

マイカルも元は、非公式のダーツテニスエントリーリストからピックアップしているのだから、そこのサイトのスケジュールの項に推しの名前を入れて検索かけてみれば一目瞭然なのに。。。

自ら調べるに至らない程度の、推しに対する「情熱」なのかなぁ。。。

訳にしたってそう。

好きな人の喋っていることなら、自分なら自分で把握したい。

辞書を引くのも喋っていることを調べるのも、それが推しのことであれば全く手間ではない。


タイムラインのユーザーの一部は、家族のためならどんなに手間でも仕事にも行き料理も作り掃除もし洗濯もするが、推しの喋っている言葉を調べたり、推しのエントリーを知るのは赤の他人に頼る。それでも「ファン」と名乗るのは人の自由とな。