マチガイカ | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 









イタリア国際アプリに掲載されていたプラクティススケジュールに我が推しの名前が掲載されていた件は、どうも大会側の間違いだった様子。



一応証拠として自分は保存していたが、






今朝、確認したら、該当箇所は消去されていた。





長のXによれば、ダイレクトメールでエージェントに問い合わせしたらしい。エージェントは、いないと返答したそうだけども。


その後、長からのメールを受けて気づいたエージェントが、大会側に申し立て、アプリの記載が訂正されたのかどうかは定かでないが。。。



それよりも自分は、長がエージェントに問い合わせたということに少々驚いて、さらにエージェントが返信したということにより驚いた。。。

このことからわかるのは、少なくともエージェントは、Xで相互フォロー関係にあるフォロワーからのメールを内容はどうあれチェックしている、ということ。

一つ一つチェックするのはうんざりすることもあるのでは?と想像する。

長からだけじゃないだろうなぁ。

日本の吉松さんや稲垣さんも個々に問い合わせとかされているんじゃなかろうかと憶測するが、それらも含めて、日本からの問い合わせに辟易しているかもしれない。。。

ますます情報出すのを躊躇しそうな気もする。


マイナスなことを上げて、よりパニックを起こさせるのだけは避けたい。と考えても無理はない。



VIPマダムが、更新して欲しいと宣うのは、心配しているという以上に、自分たちの存在を無視されているような気持ちになっているからではないかと自分は思う。彼女らのXには、愛情よりも何も便りがないことへの怒りのようなものを感じるから。とても強い口調だ。

数年前は発信があった、と言ったって、やがてそうさせなくしたのは誰やねん?ってこと。。。



自らの発信を絶っていてもこれだけの注目がある。仮に自ら声明を出せばどれほどの波紋が広がるか、容易に想像できるし、注目を集めず静かにさせてほしいと望む側からすれば、過剰に騒がれるのを防ぐせめてもの自衛策として、発信を避けるのは当然かもしれない。

発信を望むなら、その土壌を整える努力をすればいいのにと思うが、相手の立場になって物事を考えられず自分の意見を押し付けるばかりの一方的なユーザーの少ないことよの。。