Marin knee surgery, Yosuke RGQ out | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 






チリッチもなぁ、南米でマイナーインジュリーを負ってから、音沙汰ないなぁと思ってたら、
なんと。












https://www.instagram.com/reel/C627Rjqp1vc/?igsh=MXU0cTNmOW5vc3Zzdg==


ワタヌキは、以前NTCのレッドクレイで練習していたが、今はハードで練習しているのね。結局、ヨーロッパレッドクレイをスキップすることにしたのかなぁ。


これもまぁ、俗に言う、しれーっと撤退、という形だわな。

けどタイムラインに衝撃は走っていないし、テニスメディアも特段記事に取り上げているわけではない。


推しもこういうのを望んでいるじゃないんだろうかのぅ。。。

どこそこの大会にエントリーすれば騒がれ、撤退すれば状況報告をと非難される。


自分に関心を持ち続けてもらえればと望む選手は、その度に自身のソーシャルメディアを更新しフォロワーに向けてメッセージを送り続けるかもしれないが、そうではなく自分のペースを保つことに集中しようと思う選手もいるだろうて。

選手それぞれだと思うが、そういう選手を好きになったのは自分だろう、と思う。

それなのになんで選手を矢面に立たせ責めるのか、本当にわからん。。。

その態度を傲慢だと自分は思ってる。




自分など、たとえばスーパーで夫婦で買い出しに来ているカップルがいて、片方が連れ合いに偉そうに高圧的に言葉を放ったら、公共の場であんなに偉そうに言うなんて、と嫌な気持ちを味わってしまう。全くの赤の他人夫婦を垣間見て、自分はそう感じる。

ネットの世界も同じでないか。

しかも対象になっているのは自分も好きな選手。

いくら愛情とリスペクトを持っていると当該ユーザーが豪語したって、側から見て好きな人が蔑ろにされているのはいい気がしない。だったらブロックせよ、とまたその当該ユーザーの取り巻きが宣うのだけども、ブロックにより自分の前から当該ユーザーを消すことはできても、当該ユーザーが好きな人をコケにする態度は続く。自分に対する攻撃はブロックで防げても、好きな人への暴言への対策は何もなし。

当該ユーザーは、何でもかんでも肯定するファンはごめんだ、と言う。

私もそこには共感する。ただ猫可愛がり的なユーザーを見ると、それってどうなの?34歳に対して大人の男としてのリスペクトはないのか?と思ってしまうが、かと言って、これだけ愛情とリスペクトを持って携帯にはたくさん保存されている、と宣われても、自分の息子を叱りつけるのと同じように雲の上の選手をつかまえ説教するのを、自分には受け入れ難い。


当の本人が、地上の凡人に何を言われてもへっちゃらさ、という感じで、自分のソーシャルメディアをのほほんと更新しているのなら、凡人が何を騒ごうがどうってことないけども、17年にブログのコメント欄が閉じられてしまった時から、推しとファンとの関係性信頼などとっくに崩壊しているんやで。

自分らが信頼関係を壊してしまったくせに、更新がない、状況報告がない、などと宣うのはあまりにも図々しすぎるさ。






やはり膝という部位は、そう容易には治ってくれない、ということか。。。