バラマカレルエサ | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 








https://hochi.news/articles/20240410-OHT1T51003.html



吉松さんもご苦労なこっちゃな。。。



我が推しの記事を書くためなら、たとえ夜中であろうが老体に鞭打ってキーボードを叩く。



それだけ「アンチ」に需要があるということよ。




だいたい読めてきた。


彼らテニスメディアはアクセス数を上げるために色々手段をとるが、記事の中身で勝負というより、今のスマホ時代、いかに見出しで人を呼び込むかが重要だと凡人は感じる。

アクセス数、すなわちアンチにいかにコメントを書いて「いただけるか」。

そのためには、我が推しに犠牲になってもらわねばならない。


我が推しについて否定的な見出しをつけること、が一番のアンチの餌になる。


テニス365は「見送り」という表現を使い、吉松さんは、私がブログ記事のタイトルによく使う「名はなし」という表現をこのたび用いた。

自分は、推しを好きで情報を追っかけてるので、メモとして、この大会へのエントリーリストに名前がなかったという意味で、名はなしと見出しをつけるけども。。。


吉松さん含めたテニスメディアは、大々的に我が社はケイニシコリのファンで彼を追っかけています、とは言ってないはずだ。彼にもし愛情があるなら、アンチの餌をばら撒かないか、記事を出すときコメント欄を閉鎖する選択をとっていいはず。



彼らには、アンチから選手を守ろうという意識は全くない。

だから自衛手段として、こちらから一切のアナウンスをしない、という図式が成り立つ。

アナウンスすれば、選手当人が明らかにした、となるものね。


今の状態なら、大会公式がアナウンスした、のみで本人はうっともすっとも言ってない状態だから。

仮に下手に本人アカウントからアナウンスすれば、悪口を書きたくてたまらんテニス通はそれを水戸黄門の印籠のごとく振り翳して叩く材料とするだろうて。





雉も鳴かずば打たれまい。




大会や非公式サイトがお知らせする分は自分には制御不可能だけども、自分が発信する分はコントロールできる。発信は必要最低限にとどめておく、というのが本人サイトの広報にとっての現在の最善策なのだろう。自分は、アンチの書きたい放題したい放題でなんの罪の意識も感じることなく偉そうにのうのうと生きていることが、理不尽でたまらん。