Story UQ giveaway | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 














何事かな?と思ったらギヴアウェイのお知らせだった。。。
































12月頭での吉松さんのインタビューでは、「生まれます」と答えていたので、自分は生まれるのは近々かなぁと想像していた。もしその地点で生まれていたなら、「生まれました」と答えるだろう。

推しが渡米したのは12月中旬のユニクロジュニアの合宿の前だと思う。それ以降ずっとアメリカにいて日本には帰っていないはず。自分はマイちゃんも当然一緒にフロリダに帰っていると思っているが。里帰り出産しそのままマイちゃんと子供たちが日本にいる、のだったら、推しはベイビーが生まれてから一度も会えていないことになるが?

日頃の推しを見ていて、妻が出産するのに側にいないとはちと考えにくい。もちろん推しが日本を出発するまでの間に生まれて、誕生を見届けた後の渡米というのもなきにしもあらずだけど、普通の父親なら産後の妻の側でなるだけサポートしたいと思うのでは?もしユニクロジュニアのために渡米したとしても、それが終わればすぐ日本にとんぼ返りするんじゃないかと自分は考える。だけど実際は日本に帰っていない。なので1月2月は家族一緒に過ごせたんじゃないかと思っている。

ただ自分も、家族が推しの選手席で推しの試合を観戦するのを見たいと切に思っている。自分の子供に見せたいとは思わない、と推しは言ってたけど、息子たちを日本のメディアに晒すことを恐れているともとらえられる。日本のメディアに晒すということは当然悪質なヘイターからの誹謗中傷が待ち受けるということだから。どっちかというと危険から家族を守りたいんじゃないかと自分は憶測しているが。

マイちゃんの姿が選手席にあるだけで癇癪起こす般若は少なくないからね。マイちゃんはどんな環境でも背筋を伸ばして凛としていると自分は見ている。彼女の美貌はどんなに目立たないようにしていても際立つ、まさに掃き溜めの中の鶴のように。夫の試合を見ることが重荷になるとは自分は思わない。夫の試合を観ることが彼女にとってのかすかな重荷にもしなるのだとしたら、それは誹謗中傷を飛ばす観戦者に起因すると思う。夫がおいでよ、とさえ言えば彼女ならどこへでも寄り添うんじゃないかな?ただ今は2人目が生まれたばかりだし連れて移動するのはかなりしんどいと思うから、プエルトリコや今回のマイアミなどせいぜい長くて1週間ぐらいの旅なら、留守番というのも十分考えられるな、と自分は思っている。

ヨーロッパにはフレンチオープンも視野に入れてだと1ヶ月以上の遠征になるので、2人目の首が座っていれば家族ごと移動も十分あり得るかな、と淡く祈っている。。。


どっちにしても、推し自身そして妻も、夫の活躍を子供たちに見せたいと思ってるんじゃないかな?

子供たちが自分の現役時代の姿を記憶してくれるまで現役を続ける、などと口が裂けても言わないだろうけど、とてもモチヴェーションになるんじゃないかと自分は思う。ま、そういうことはこれまで散々悪口書いてきたメディアには間違いなく言わんて。