まだ頑張らせたい | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 

















頑張ろう。。。


って保護者じゃあるまい?保護者が、子どもが習い事をもうやめたいって訴えた時に、頑張ろうって励ます、あのイメージ。。。
こういう類が、65000円を払うマダムたちに少なくないのよのぅ。。。
それが彼女たちの言う「心から応援している」ことらしい。


凡人の想像を絶するぐらいの「頑張り」はとっくにやっていると思うよ。
おそらく気が狂うぐらいの心境で、家族以外には心開きたくないような、そんな感情に溢れているんじゃないんかなぁ。。。と凡人は想像する。




タイムラインの傾向から分析するに、推しを「叱咤激励」するアカウントほど、テニス通として崇め奉られ、フォロワーの信望を集め共感を呼び、「いつも応援している熱心な」ファンとして存在しているような気がしてならないが、自分は、推しに叱咤激励などしようなんておこがましすぎると思う。


推しの思い、願い、ゴールとしていることが、いつかきっと実ることを自分は祈るのみ。
仮にファンの姿勢として求められることがあるなら、どんな状況に陥っても、推しをあるがままに愛することじゃないのかなと思う。


自分たちが先導して推しを自分たちの理想像に作り上げるんじゃなく、推しの通った足跡のついた道が自分の行く道だというのが自分の考え。
推しがいるから自分は生きていられる。
全て推しのなすがままになるといい。