Mr.L | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 









Juanがフォローしているヴィエンナの学生っぽい。




IMGのJuanはエルステバンクオープンについて行ってるけども、オリーも同行なのだろうか?

そりゃ第一クライアントが活躍しているのだから、ついていて当然か?


先日の飛行の写真の投稿があったから、てっきりフロリダにいるのかと思い込んでいたが?

まぁ何でもいい。


第一?第二?もうどっちが彼にとっての第一クライアントなのかわからんが。

こちらは日本、あちらはウィーンで優勝をとげ、次パリマスターズへ乗り込む。もう15回も優勝したのか。。。

オリーのヨーロッパ巡りは最終ファイナルまで?ファイナルはTurinで行われるんだっけ?それすらちゃんと把握していない自分。いつも英語でTurinと表記されているのが、トリーノと一致せず一瞬考える。

もう大明神がいなければ、どうとでもなれ今季のテニスは。


それより早く来シーズンが始まって、再び大明神がトップに駆け上がる姿を拝みたい。


いや、ここで今更のことながら、グリゴーがエルステで4まで上がっていたことを知る。。。

これすごい。バーゼルはフィリックスが優勝なのか。。。





昨日の全日本決勝観戦から添田さんへの花束贈呈、セレモニーで男子優勝の今井選手と歓談している様子を、ようつべ通して見ていたら、ケイ自身がまだまだラケットを置かんぞと思っているような気がしてならない。彼の中でテニスに全く興味が失せてるなら、こういう公式の場には出てこんでしょう。今季は自分もどうしようもなく、洋画や野球を見ることでニシコリの姿のない寂しさを紛らわせたけど、来季は、アンチヘイターを雲散霧消させるほどの大大大躍進を遂げて、ATPのカムバック賞を得るぐらいのランクアップを果たせればと思う。チョリッチのようにマスターズでも獲れたら最高だが。日本国内ではなく世界が舞台のテニスというスポーツで、一番好きな人の姿を見ることなく、他選手の活躍だけを見せつけられる悲しみ悔しさは耐え難いものがある。だから今季はできるだけテニス視聴をスルーしてきた。一番好きな人がその世界に元々いなければ、普通に穏やかにそのスポーツを視聴できるけど。


テニスの舞台は日本国内にはなく世界ではあるけども、日本人アスリートの括りとして書くなら、大谷翔平やダルビッシュ有以上の凄まじさでスポーツ紙面を飾りっぱなしで、年末にはまた記者クラブで会見ができるぐらいになってれば、と夢見ます。でも一番の願いは、世界のケイニシコリとしてまた世界から喝采を浴びること。ニシコリは日本のしょうもないヤフコメ民がああだこうだと騒ぐような小物ではない、ヤフコメ民など足元に及ばない神のような存在であることを再びしらしめさせて、と希望します。