吉松さん:フェアフィールドは欠場 | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 









https://twitter.com/hiroyoshimatsu/status/1577507455680253953?s=61&t=uVdJPE5GaB0BnJYLXdaqwQ

 

 


先ほどのトークの内容で、これは予想できた。



自分にできることって何もない。

ただ、いつも思うけど、焦らないで、と書き込むユーザーは多数だけども、それらの大抵は、こうやって欠場の報告が出たり、現状が打ち明けられたりすると、テニス痛賢者たちは、まだそんな状況なんかい、と何やら非常に辛辣なコメントを残す傾向にある。。。

これ、もし本当の身内だったら、こんな冷たい言葉をかけるかなぁ?


まぁ、子供が受験に失敗した時、パートナーの給料が下がった時、などなど、人生で思うようにならんなぁという状況に当たった時、自分ならその相手にどういう姿勢をするか、と同じなのでは?と思う。

パートナーにも子供にも、ただ頭ごなしに怒鳴ったり感情をぶつける人は、推しにもキツく当たりそう。。。


自分はいつも、マイちゃんならこんなこと言わんよな、と感じています。

彼女なら、いつも自然体で夫に接しているような気がする。

夫が変に気を遣わないよう、夫がいつもリラックスしていられるよう、いつも通り穏やかに迎えて、普通に会話し、ゆったりと過ごせるように心がけてるんじゃないかなぁと想像する。



ケイに、いつでも戻ってきたいと思ってもらえる立場でいたいと自分は思う。