Jose:will disappear from the ATP ranking | All the best for them

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Joseは気にしてくれていたんだな。。。





全米後にATPのランキングから消えてしまう。


寂しいが、それも見る側にとって、覚悟のうちさね。



懸念するのは、
今から日本のテニスメディアが騒々しく見出しつけるのが目に見えてること。
そしてそこにヤフコメ民がまた誹謗中傷を書き殴るという構図。。。


いつぞや、ほっといてほしい、とこぼしていたこともあったっけ。


書かれてなんぼ、という意見もあるのかもしれないが。
彼の場合、メディアはなおみちゃんや圭くんばかり、とこぼすタイプではなく、むしろ静かにしてもらいたい方だから。。。
自ら、自分のことを取り上げてくれ、書いてくれ、とメディアに向けて発信したことはないはず。
コースケはダイジェストの中で、6月9日までの投稿を復帰に向けてのアピールと表現していたが、その表現にとても違和感を持った。
なんかあの人の書く記事も、どんどんケイの気持ちからかけ離れていってるなぁと感じる。。。
ケイに読んでほしいというより、そこに寄ってくるヤフコメ民をはじめとした読者が喜ぶ記事を、結局書くようになってしまったのだなぁ、と。
まぁそうなるわな、金をもらっている以上、社の方針には逆らえまい。
社としてはとにかくアクセス数が上がらなければならないのだから。



推しを好きであったとしても、みんなが皆、推しに思いを馳せているわけではなく。
むしろ、待ち焦がれた自分の思いの持って行き場をなくし、とどのつまり推し本人や推しの大切な人に向け、誹謗中傷の矢を放つ。
自分の鬱憤はそれで少しは解放されるのかもしれないが、受けた側の心はどうなる?
それを受けないようにするには、やはりそこを遮断するしかないではないか。
世のテニス賢者と慕われ崇め奉られているユーザーたちのどれほどが、そこに立ち向かい、推しの心に寄り添えているのか?
必ず湧いてくる誹謗中傷に、心底怒りを抱く。


どうしてわざわざその一言を、不特定多数の人が読む公共とも言える場所に書くのだろう?
書きたければ、自分のホームにこっそりメモしておけばいいじゃないか?
こんな輩を世に放置したまま、テニス賢者たちは異口同音に情報をと唱えるが、まずは場所を整地してからでしょうに。荒れた場を整地しようともせず荒らした者たちを退治もせず、要求ばかり、都合よすぎる。


嗚咽するほど人知れず苦悩し、安藤裕子さんの歌う姿に自然と涙が流れるほど、繊細で優しい人に、なぜ毎度毎度、誹謗中傷の言葉を投げつけるのか?好きな人の不幸をそんなに希望するのか?
大きなしっぺ返しを望めないなら、せめて自分のやっていることを省り見られることを希望するが、それができるようなら最初から書き込まない、か。。。
自分のできることは、そういうユーザーを見つけてはせっせとレポート、非表示ボタンを押すことぐらいだが。
愉快犯的に書きたくてうずうずしているユーザーが、必ず1記事に1件は出てくる。そして必ずいいねを押したくてたまらないユーザーが発生する。
いたちごっこ。どれだけレポートしても必ず発生する。
ヤフコメを存続させるなら、新聞の投書欄同様、本名、年齢、職種、居住地も、クリックで明らかになる仕組みを作るべきだ。
Yahooは、誹謗中傷を減らすための務めを全く行っていない。


活発な意見交換と誹謗中傷は全くの別物。



情報を上げてほしいと思うなら、上がりやすい土壌を整えるぐらいの努めをせんかい。
もし私が本人なら、テニス賢者たちのツイートを読んで、誰がお前なんかの言うこと聞くかいと思う。
己の推しに向けての言動を省みることなく、わがまま千万押し付けマンキンタン。