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だから自分は、自分の好きな人やその人が大切にしている人に対する誹謗中傷を心底憎むのだ。
本当に気分が悪く、悲しい人たち。
こんな人たちがファンとして会場に来ていること自体が嫌で嫌でたまらない。
悪口影口三昧の観客や書き込み。
本当にこの世から消え去ってほしい。
そして、こういう輩からクライアントと家族を守るのもエージェントの務めだと思う。
クライアントたちが、なんの気兼ねもなく家族と幸せに生きて、思ったことを思いとどまることなく発信できるよう、土壌を整えること。
自分に鍵をかけるだけでなく、彼らが何を言ってこようが毅然とした変わらぬ態度を取ることが必要だと思う。
こちらは何も悪いことなどしていないのだから、発言を控える必要などない。控えなければならないのは向こう。
思ったこと、シェアしたいことを気が向いた時にどんどん表に出してもらえれば、その都度、援護射撃できる。