https://twitter.com/lindonk/status/1545442716703547392?s=21&t=JhK8LbvgaMHi4cuBrnudqQ
A sad day for democracy in Japan today!
— Olivier van Lindonk (@Lindonk) 2022年7月8日
日本のニュースもきちんとチェックされている。
自分は。。。
警護何やってたんだろう?と感じた。
夫や娘は、元だからせいぜい1人ぐらいしかつかんやろ、と。元の人にまで何十人も警備をつけたら、今日本に元の人、10人はおるんやから、そこまで予算がない、と冷静な意見。
銃社会のアメリカならともかく、警護の人も、まさかという感じではあったろうなぁ。だけども撃たれて倒れてから相手を抑えても。一発目の発砲後になぜ演説者を守ろうとしなかったのかはわからない。あれだけ演説を聞きに来ている人がいる中で、なぜ犯人が命中させられる至近距離まで近づけたのか?そこも謎。The Line of the fireではクリントイーストウッド演じたシークレットサーヴィスは防弾チョッキをつけて身を投げて大統領を守ったが。。。もちろんそれもケネディを守れなかったという過去があったからなのだが。銃は夫の話だとネットから自分で作れるということだし。。。
本当に痛ましい。日本がとんでもない国になってしまった。