上原浩治の雑談魂② | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 





先日の続き。。。

https://youtu.be/Fpma8Y8S3eE







































この対談の時は指輪をはめていないけど、はめる時とはめない時の区別はなんなんだろう?


普通、はめてしまえばよほどのことがない限り取らないものだと自分は思うが。。。はめてて都合の悪いことでもあったのか?よくわからない。


自分は指輪をはめていてこそ真の姿だと思っているので。。。はめているものを外させるような気遣いの入るメディアやスポンサーの寄合は、自分の中では芯から信用できるものではない、という位置付けかも。































































コメント欄は好意的なコメントが並んでいてよかった。野球ファンには、ケイの自然体でほんわかした雰囲気が新鮮に思えたのかもしれない。

これで雑談魂の登録者数も増えたのなら、やはり世界のケイニシコリ様様ということだわな。



ガラスのコップが「クソほど」あるという表現が結構面白かった。ケイが「ケツ」とか「クソ」と言っても全く柄悪く汚く聞こえないところが、キャラクターの良さの現れ。




秘密の私生活と銘打ってるが、自分としては、まいちゃんやお子ちゃんの話が聞けたら最高に楽しかったが。。。なかなかそこまで踏み込まないわなぁ、きっと。事前にここまでは聞いて構わないとか打ち合わせしてるだろうし。ま、無難なところで終わったか。