カチャ…☆
部屋に戻り
ソファーにペタンと呆けたよぅに座り込む
完全に…
充電が、
はぁっ…
「……切れた」
バタバタと
予定より30分遅れてやってきた
ニノは後に控えてる仕事のスケジュールも
当然押すわけで…
撮影以外は仕事がないオイラ達よりも
優先的にニノの単独撮影を撮った後
集合撮りになり
いそいそ♪
ニノの隣りに向かおうとするオイラに
「 あ、リーダーは松潤の隣りね」
「……。」
カメラマンから指示が入る…
数枚の集合写真を撮り終え
振り返ると、
すでにマネージャーと歩きながら
衣裳のジャケットの袖を抜き出すニノ。
え、
まさか… もぅ 行ったりしないよね?
まだ、一言も話してないよ?
嵐のよーにやって来てあっと言う間に
去って行こうとしてるニノが
一瞬、オイラ達の方に振り返り
( みんな、ごめんね…)って
申し訳なさそぅに手を合わせ
足早に現場を後にするその後ろ姿に
思わず心の声が洩れる
「え、まってよ…
嘘でしょ?」

話しをするどころか
一度も視線すら合わないの?
オイラの声はニノの背中に届くことなく…
あんなに待ち焦がれてた人は
…次の現場へさっさと行ってしまった。
いくら忙しいからって…
「 声くらい聞かせろや…」
…ふつふつ沸き上がる不満と、
「 目も合わないって、どーゆーこと?」
…不安。
皆にじゃなくて、
ほんの少し …オイラにだけ

微笑んでくれたら…
それだけでもよかったのに…
「 なんだよ! ニノのヤツ…」
たまるフラストレーション…
「 ニノが…悪い
触らせてくんねーし…」
渦巻くモヤモヤ感に堪えかねて
ジーンズの前を寛げ…
だって、
仕方ないよね充電切れだもん。
頭 ん 中 で ニ ノ を 犯 し て
自家発電するしかない。
下 着 の 中 か ら …取 り だ し て、
握 り こ ん で……ゆ っ く り
動 か し は じ め る …
「 ふ…っ、…」
瞳を閉じて…
息をつめ…
探る…残像は、、、
(『あ…っ、…おーのさん…』)
鼻にかかった…甘ったるぃ……声の持ち主。
(『 いぃ、、……いぃ…ぁ…っ…ねぇ…、、
はやく、い れ て… 』)
その い や ら し い 声 を
記憶から引き出して… 再生するだけで
ほら、すばやく反応しはじめるオイラ…
どくどく中心に
狂おしくマグマがうねり出す
思 う 存 分 、
突 き 上 げ て 啼 か せ た く な る 衝 動 に
「ハァ…、んっ…んっ、」
擦 る 指 の 動 き の ス ピ ー ド が あ が る
(『 めちゃくちゃに壊して…』)
艶かしい薄い唇が…切な気に囁いて
昂 る 熱 が 先 を ね だ り 、
オイラの腹筋を押し上げ濡れた先っぽを
腰 を 揺 ら し 擦 り 付 け て く る
あ、あぁ…っ
「 ハァ…ッ、…ニノ、」
一度その名を口にしたら、
もぅ、止まれない、、、
「は…っ、ぁあ、ニノ、ニノっ…
ニノ…」

夢中になって手を動かす…
記憶の中のニノが限界に震え
背 中 に 爪 を た て 、
(『あぁあ…んん…ッ…ぃ、…… い くっ、、』)
ぎゅっんん、
…し め つ け た 瞬 間 、
「…ふっ、ん、…あぁっ、オイラも…」
ドクン…
び く び く 腰 を 揺 ら し
手 の 中 に 吐 き 出 し た 欲 望 。
たまってた熱がやっと開放され…
身 体 が 弛 緩 す る。
「はぁ……」
………とりあえず出した、って感じ。
しょせん自家発電。
ちっとも心が満たされない…。
二人で せ っ く す し た 後 の
愛おしさで 胸がいっぱいになって…
ぎゅっ、と抱きしめたくなる
小さな背中がいない…
もっと、キツくて…
もっと、蕩ける二人の瞬間を知ってる。
こんなんじゃ
足りない…
「 ぜんぜん 足んないよ
ニノ…」
ぇ…|ー゚)自家発電!? |∀・`)エ ッ チ◡♡
つづく。
潤くんハピバ~(о´∀`о)よき1年でありますよーにっ♪
すみませんウチは通常営業でした。

