同じ空間にいながら別の空間にいる感覚を味わう時代 | 岩本 学 オフィシャルブログ

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10万人以上に届くパワーメディアを持つトレーダーの岩本が
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こんばんは、岩本です。

時代は今、大衆から、
個人の時代へとシフトしています。

そのお陰で、
フェイスブックやツイッターといった、
ソーシャルメディアは普及しました。

もう少し噛み砕いていうと、
同じ空間にいながら、
別の空間にいる感覚を味わう時代、
ということです。





同じ空間にいながら、
別の空間にいる感覚を味わう時代、

と聞くと、ややこしい…、
と思われると思います。

確かにややこしいです。(笑)

ですが、時代は今
そのややこしい時代にきています。

この意味を分かりやすくいうと、
たとえば、恋人と一緒にいるときに、
一緒の空間にいるにも関わらず、

お互いに別のこと、
スマホのゲームやLINEをしたりして、

一緒にいるけれど、
別々の行動をしている、という状態です。

近年では頻繁にみる光景ですよね。

僕も人のことは言えませんが。(笑)

ビジネス依存症ですが、
スマホ依存症でもあり、
インターネット依存症でもあります。

つまり、稼ぐこと、金儲け、
価値創造、依存症です!

自分で言うのもなんですが、
僕はイカれてます。(笑)

それでも、SNSに
人のニーズが集中しているのなら、
SNSを活用しないということは、
死を意味します。


これまでの、
みんなと同じ空間で同じことをしたい、
という大衆の時代は終焉を迎え、

自分がしたいことを好きなときにする、
という個人の時代になっています。

なので、そういった時代の中で、
SNSを使わないのは、マジで謎です。

SNSは、特定の人に
特定の情報をリーチできる、
という特性を持っています。

たとえば、
副業で稼ぎたい、と言う人に、
副業で収入を得る方法を
ピンポイントで流したりすることは可能ですし、

HPやLPの作成を
上手になりたい人に、
そういった情報を流すことができるのが、
SNSです。

つまり、不特定多数の人に、
大量の情報を送っているテレビとは異なり、

ソーシャルメディアは、
情報の受け手が意思を持って
情報の取捨選択をできる、ということです。

なので、SNSとは、
個人の時代にはうってつけのツールです。

なので岩本は、SNSを活かした
バズを起こすことに注力して、
今では30000人以上に届く
パワーメディアへと成長しています。


同じ空間にいながら、
別の空間にいる感覚を味わう時代、

というちょっとややこしい時代に
なってしまいましたが、
今作られてるものを活かすことは、
ビジネスの鉄則です。

いつこの個人の時代が
終焉を迎えるのかは分かりません。

だからこそ、終焉を迎える前に、
その市場で圧倒的な結果を
出しておくことが賢明です。

いつかは終わってしまうから…

そんなこと言ってると、
いつまで経っても行動を起こしません。

なので、ニーズがある場所で勝者となり、
その市場で知名度を上げることに注力すれば、
人生の勝ち組になることができます。

それに個人の時代(SNS)
だからこそ、全くの無名でも、
知名度を上げるチャンスがある、と思ってます。

何事も考え方ひとつで変わり、
実行ひとつで結果を変えることができます。


あなたは、SNSで
どれだけ知名度を上げていますか?



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