パクられるということは、
その人がパクりたくなるくらいに
価値があるということ。
それを喜ばずにいるのは、謎です。
ホリエモンこと、堀江さんが、
また非常にいいことを言われていますね。
他人に真似されたということは、
自分のアイディアに
それだけの価値があることの証明でもある。
真似されても負けなければいい。
さすがは堀江さんです。
思わず、なるほど！と納得してしまいました。
というか、僕は遠慮なくパクリまくってます。（笑）
それでも、ただパクるのではなく、
パクったものをオリジナルに仕上げてます。
なので実際には
オリジナル、ということになります。
最低なヤツです。（笑）
それでも、パクらなければ、
価値あるものを作るに
時間がかかりすぎてしまうので、
それこそ時間の無駄です。
人生は無駄なことをするほど、
長くはありません。
なので、パクって
時間を短縮することを心がければ、
時間を有効活用できます。
たとえば僕の書く文章構成は、
尊敬する方々のメルマガやブログを見て、
完成しています。
これいい！と思えば容赦なくパクリます！
（↑威張ることではありません。笑）
なぜなら、その文章構成や
ネタが魅力的だからです。
魅力的だからパクリ、
その魅力を自分のものにする。
そうやって人は
成長していく、と思っています。
なので、完全に一から始めるのではなく、
スタートダッシュ…
よりも、超フライングをするために、
魅力的な人のコンテンツをパクる。
すると、魅力的なコンテンツを
スピード構築できます。
何事も人真似からです。
ファッションや口癖、
身振りや文章構成、稼ぎ方まで、
まずはパクることから始めてみると、
成長の速度は変わります。
なので、
結果を早く出すためにも、
遠慮なくパクる！
ことを心がけると、
早く結果を出すことができます。
あなたは、パクることに躊躇していませんか？
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