指くぐりがうまくできない人に
レッスンで生徒さんにやってもらったことを
ここでもシェアしておきたいと思います。
クラシカルな曲中のスケール
ポップスの速いアドリブのパッセージなど
リズムが「 よれる 」のは
指くぐりの指の使い方というか
角度に問題ありな場合があります。
上行のパッセージの悪い例
3の指を1の指でくぐっているのですが
鍵盤に対して指が斜めになっています。
手の甲も傾いてしまっています。
⬇

これでは1指を弾いた後の音の鳴るタイミングが
遅くなってしまいます。
正しくは以下のように1指を根本から折り畳んだようにして
弾く直前にはすでに3指の下まで持って行って
準備しておかないといけません。
⬇

この後、素早く3指を右に移動させて次の準備に入ると
タイムロスが減ります。
下行パッセージの悪い例。
上行と同じですね。
手首が捻れているため次の音に指が間に合いません。
⬇

これも指と鍵盤が平行になるよう構えて
1指の上からくぐりたい指を被せます。
⬇

裏側から写真に撮るとこんな感じ。
⬇

簡単なトレーニングとしては写真のように
2、3、4、5の指をしっかり押さえたまま
1指は白鍵を強いスタッカートで弾きます。
⬇


1指が見えませんが
ミ、ファ、ソ、ラ、シ、と弾いていきます。
これはかなり1指の筋力が必要なので
エレクトーンの方でも
ピアノでしっかり練習された方が効果的だと思います。
写真の羅列では解りにくいと思いますが
ようは1指が柔軟に
かつ力強く移動することができること。
そして他の指はできるだけ鍵盤に対して
斜めにならないこと
弾き終わった指は
速やかに次のポジションに移動させること
これが大切だと覚えておいて頂けるといいと思います。
ここでもシェアしておきたいと思います。
クラシカルな曲中のスケール
ポップスの速いアドリブのパッセージなど
リズムが「 よれる 」のは
指くぐりの指の使い方というか
角度に問題ありな場合があります。
上行のパッセージの悪い例
3の指を1の指でくぐっているのですが
鍵盤に対して指が斜めになっています。
手の甲も傾いてしまっています。
⬇

これでは1指を弾いた後の音の鳴るタイミングが
遅くなってしまいます。
正しくは以下のように1指を根本から折り畳んだようにして
弾く直前にはすでに3指の下まで持って行って
準備しておかないといけません。
⬇

この後、素早く3指を右に移動させて次の準備に入ると
タイムロスが減ります。
下行パッセージの悪い例。
上行と同じですね。
手首が捻れているため次の音に指が間に合いません。
⬇

これも指と鍵盤が平行になるよう構えて
1指の上からくぐりたい指を被せます。
⬇

裏側から写真に撮るとこんな感じ。
⬇

簡単なトレーニングとしては写真のように
2、3、4、5の指をしっかり押さえたまま
1指は白鍵を強いスタッカートで弾きます。
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1指が見えませんが
ミ、ファ、ソ、ラ、シ、と弾いていきます。
これはかなり1指の筋力が必要なので
エレクトーンの方でも
ピアノでしっかり練習された方が効果的だと思います。
写真の羅列では解りにくいと思いますが
ようは1指が柔軟に
かつ力強く移動することができること。
そして他の指はできるだけ鍵盤に対して
斜めにならないこと
弾き終わった指は
速やかに次のポジションに移動させること
これが大切だと覚えておいて頂けるといいと思います。