エレクトーンのそばで楽譜を書くとき
このブログを始めた当初は
読者申請を下さった方のブログを
私も読者申請していたのですが
お陰さまでたくさんの方の申請を頂くようになり
只今読むことがなかなかできません。
ということでほとんどこちらから読者申請を
させていただいていない状態です。
…ごめんなさい。
開設当初のブロ友さんは
それぞれ卒業していかれたりして
私のチェックリストに届く更新案内は
本当に少なくなってしまいました。
その数少ない私のチェックリストに
最近届いた更新記事を読んで
なるほど、と思い
「 私はこうしています 」
ということがありましたので書いておきます。
エレクトーンのアレンジを自分で手掛ける人は
多かれ少なかれ楽譜を書くときに
困ったことがあるのではないでしょうか?
耳コピーしたりスコアから音を移したりするとき
弾きながら書きたいですよね。
私は昔からこのスタイルです。
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クリップボードに楽譜を挟んで鍵盤の下に差し込んでます。
手前には私の体があります。
椅子の上にはCDプレイヤーがあり
エレクトーンのAUX.inにラインで繋がっています。
この状態でヘッドホーンを掛けると
CDとエレクトーンの音が同じところから聞こえるので
音作りもかなり楽ですね。
エレクトーンのB4サイズの五線紙は
連習を始めると縮小しますが
音譜が潰れたり読みにくかったりします。
そのため私は最初から
五線紙をA4かB5に縮小してから書き始めるので
このスタイルでも大丈夫なんですね。
クリップボードはB4もあります。
これを挟むと体がちょっと窮屈ですが(笑)
⬇
それから書くときはフリクションボールペンです。
利点は
・消しカスが出ないので
楽器を溶かしてしまう心配がない
( エレクトーンやピアノに使われている塗料は
消しゴムで溶けてしまいますのでご注意を! )
・インクなので力をいれずに書ける
・鉛筆より書く速度が速くなる
・鉛筆より濃いのでコピーが綺麗にとれる
こんなところでしょうか?
もちろん経年劣化や熱源の近くに置くと
消える可能性がありますので
必ずコピーやスキャンでの保存をお勧めします。
それぞれ左から0.7、0.5、0.3ミリのペンです。
音譜は0.7、譜尾と強弱は0.5、楽語などは0.3で書いてます。
私の周りのバンドをされている先生方にも
愛用者は多いです。
ついでにもうひとつ。
使っているペンケースが便利なんです。
( USBがぶら下がってますね(笑) )
⬇
開くとそのままペン立てになるんですよ。(笑)
私の仕事場の風景でした。
この頃パソコンで作譜される方も多いと思います。
でもまずはやっぱり手書きをして欲しいと思います。
ワープロと同じですね。
手書きが出来なければ
本当にソフトを使いこなすことは出来ないと思うのです。
特にお子さんは綺麗に書けなくても良いから
ちゃんと自分の手で書いてみて欲しいです。
清書は保護者様がパソコンでされても良いですが
自分の手で書いて一小節の中にちゃんと納める
譜割りを考える
これをやってみるのとやらないのでは
全く理解度が違ってきます。
CDを聴きながら一生懸命音を探す
スコアから弾くべき音を見つける
そのたびパソコンを起動させていては間に合いませんし。
自分で書くからこそ暗譜も早くなるし
私は同じ音譜を五線紙に書くことによって
作曲者の思いを共有出きるような気がしています。
大変ではありますが
自分で楽譜を書いて音を作って演奏する
これはエレクトーンの醍醐味でもあると思う私です。
そういえばリアルで
ヘッドホーンについてのお尋ねがありました。
PAのプロの方にも相談してみましたので
このあたりもそのうち書きたいと思います。
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ここからは言わば愚痴ですので
中身に対してはスルーお願いいたします。
このところまあプライベートで本当に色々あって
ご質問にお答えする時間もないのですが
それよりも時折
なんとお答えしていいかわからないご質問があったり
今はこれだけなら答えられます、と書いたところ
お答えするにはとても手間がかかるご質問があったりで
コメント欄を閉じています。
このブログちゃんとした解析では
圧倒的にパソコンからのアクセスが多いのですよね。
スマホからだと見つけにくい質問受付などへのお願いを
そうそう見落とすことはないと思うのですが…。
私はYAMAHAに所属する講師ですが
YAMAHA音楽振興会のスタッフではありません。
コンクールのあり方
グレードの内容などにご意見を頂いても
私は答えることばを持ちませんのでご了承ください。
落ち着いて時間が取れるようになったら
また質問受付をしようとは思いますが。
ここまでお付き合いいただきました方
この記事はコメントを受け付けています。
頂いたコメントを公開はしませんが
「 自分のブログも読んで欲しいなあ 」
と思ってくださった方
こっそり「 読んでね 」とコメントで申告ください。
私も“ こっそり ”読者にならせていただきます。
よろしくお願いいたします。