本物の練習とは?<4>
マルサリス氏の練習方法。
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4. 集中すること:
あなたは、ため息をついたり
うめき声をあげたりする前に
あと10分は集中して練習することが出来ます。
これはゲームやテレビ、ラジオなどの誘惑に負けず
さらに練習を続けることを意味します。
最初は数分集中することから始め
徐々により長い時間に増やして下さい。
特に若者においては
集中するという努力もまた練習です。
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これはもう補足のしようがありませんね。
言葉のままです。
ところで
私はフィギュアスケートが好きなので
よくテレビで見るのですが
グランプリファイナル2015の
羽生選手のショートプログラム後の
コメントを聞いて
なるほど、と思いました。
最高得点を記録してなお
スピンの評価がレベル3だったことを
彼は反省していました。
(最高は4)
「 さらに得点を重ねられたという意味ではなく
取りこぼしたものを
次にはしっかり取れるように頑張りたい 」
このようなことを彼は口にしていました。
今年初戦のカナダ大会で
持病が出たこともあって思ったような点が
出なかったそうです。
そこから本当に猛練習したと語っていました。
そして初戦のプログラムより
さらにレベルを上げての第二戦
今回のファイナル。
華やかな記録更新を支えているのは
こうした地道な練習と創意工夫なんでしょうね。
「 人より多い時間練習できることも才能だ 」
とは大学時代の恩師の言葉です。
でもこれは特別な人しか持てないものではなく
「 望めば誰でも手にすることが出来る才能だ 」
とも。
マルサリス氏の言うように
もうだめだ!と思ったときに
あともう少しだけ頑張ってみる
それもだらだら時間だけかけるのではなくて
「 何を何のために 」を考えながら。
この記事を書きながら
大学生だった時の自分の初心を
思い出しました。
うん
練習しよう!
ルーティンのような練習ではなく
確実に力がつくような練習をしよう!
がむしゃらだった学生時代のように
無心にひたすら練習しよう!
今回は本当に自分のための備忘録に
なってしまいました。
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