エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -377ページ目

テクニックの修得

個別のテクニックの習得について



AT・IT・HT→それぞれ鍵盤の特性を知った上で

 練習する



 ・AT=アフタータッチ:音が変わっても変化は

  持続されなければならない(2㎏までしか負荷を認知しない)
 ・IT=イニシャルタッチ:タンギング奏法はスタッカートから

  入る

 (鍵盤の動いた速度を感知する)
 ・HT=ホリゾンタルタッチ:タッチレスポンスは全ての

  鍵盤に一様に掛かってしまうので隣の鍵盤を利用する


ベーストレーニング→個別の練習は必要

 (足と脚の使い方を意識する)


 ・速さ・なめらかさ・アクセント→トゥとヒールの使用を

  練習する
 ・運動性の向上→膝を中心として振り子的に使う


身体の使い方→脱力と柔軟性を身につける
 ・肩=上げない 肘=脇に固定しない 手首=下げない

  掌=潰さない 指=反らさない
 ・指の構えに対する注意=鍵盤に対していつも平行に・

  点で捕らえる・掌を広げすぎない
  横に鍵盤への力のかけ方も工夫する 向こうに・手前に・縦に・
 ・上半身を手の上に被せず、腕の重みで演奏するように心がける


身体能力の向上→筋力
 ・深部筋(コアマッスル)=特に脊柱起立筋・多裂筋

 (背骨の横にある筋肉)が弱いと、背が高く足で身体を

  支えられない、エレクトーンの椅子に長時間座ることが出来ない、

  またこの筋肉が弱いとExp.Ped.を使いこなすことが出来ない
 ・広背筋=ATを使いこなすために必要 姿勢の維持にも関わる
 ・上腕二頭筋=AT・HTを使いこなすために必要
 ・母指内転筋・虫様筋(2~4指)・

 短小子屈筋=指の内側の筋肉は指の「速さ」と「粒揃え」

  またATを使い切るために必要

 ・逆に三角筋、胸鎖乳突筋、上腕三頭筋に不必要な力を入れると、

  身体が自由に使えなくなる


ことばにするとややこしく見えますが、実際にご自分の

身体を動かしてみてください。


個別に鍛える重要性が解っていただけると思います。


ペタしてね