エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -311ページ目

エレクトーンコンクール審査の難しさ

注意アメンバーの皆さんは内容が重なります。


そろそろJEFなどコンクールの結果が出始めています。

アメンバーの皆様から個人的に詳細のご質問を頂き

その内容の中で、共有しても良いかと思ったことを

まとめておきます。



エレクトーンのコンクールに関する審査の難しさ



・自編と既成曲をどう審査するか(自編は既成曲を弾くのと比べて
 何十倍の時間と手間が掛かります
 それが今後の力になることは確かなんですが)


・テクニックと表現力のどちらを優先するか


・ポップスとクラシックという普通の世界では
 同じステージに載る事のない物を同時に審査する


・年齢(この年齢で良く難しい譜面が弾けたととるか
 理解できていないけれど手が動いたととるか)


というところに集約されると思います。


また出場者だった私にコンクール経験がもたらしてくれたものは

大変多く、苦しい思いもしましたが、得たものも多かったので

出場に当たってこんな風に考えていただければと思い

以下にまとめを書いておきます。



コンクール出場にあたって心に置いておいて欲しいこと



・音楽に点数を付けることは出来ない


・悔しくても結果は覆らない


・色んな事をふまえて、音楽的に人間的に成長するために出る
 
・例え将来エレクトーン関連の仕事に就かなくても
 この経験は普通に学校に通っていては出来ない


ということ、お分かりかとは思いますが認識しておくと気が楽かと思います。


例えどういう結果が出ても、今皆さんやお子さんが
されている経験は何ものにも代えがたいと思うのです。

結果に振り回されず出場が自分の糧になりますように、

と願うばかりです。


本来音楽は自分が楽しみ、それを通して他の人とそれを

分かち合うものだから。



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