スケールの重要性・1
久々にご質問お答えを再開します。
譜読みについてのお答えに 「旋律的短音階」をということでしたが
なぜ和声的ではなくこちらなのか
また スケールをやるにあたり スケールの意義を教えてください
ということで。
短調は自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階があります。
実際「旋律的」と名前が付いているくらいですから
旋律になると曲中使用されるのは、ほぼこのスケールしか
無いわけです。
私は残りの二つは知識として知っていればいいと、
生徒さんには練習もさせていません。
手が覚えてくれないから、使うときに混乱してしまうからです。
メロディでもオブリガートでも転調しない限りそのスケールの中で
音は選ばれていて、アクセント的に、い音・装飾音などがない限り
それ以外の音が出てくることはありません。
左右練習すると、例えばクラシックなどの譜読みも楽になりますし、
何より即興Bのメロディラインが美しくなります。
ということでお答えになるでしょうか?
まだお聞きになりたいことがあればメッセージ下さい。
