エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -310ページ目

スケールの重要性・1

久々にご質問お答えを再開します。


 譜読みについてのお答えに 「旋律的短音階」をということでしたが

 なぜ和声的ではなくこちらなのか

 また スケールをやるにあたり スケールの意義を教えてください


ということで。


短調は自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階があります。

実際「旋律的」と名前が付いているくらいですから

旋律になると曲中使用されるのは、ほぼこのスケールしか

無いわけです。


私は残りの二つは知識として知っていればいいと、

生徒さんには練習もさせていません。

手が覚えてくれないから、使うときに混乱してしまうからです。


メロディでもオブリガートでも転調しない限りそのスケールの中で

音は選ばれていて、アクセント的に、い音・装飾音などがない限り

それ以外の音が出てくることはありません。


左右練習すると、例えばクラシックなどの譜読みも楽になりますし、

何より即興Bのメロディラインが美しくなります。


ということでお答えになるでしょうか?

まだお聞きになりたいことがあればメッセージ下さい。


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