5級と4級の違いについて
ここに本来のご質問をアップするのは避けますが
シェアできると思われることを書いておきます
5級から4級を受験するときに
何に気をつけたらいいかということです
私が指導しているときに気をつけていることを
以下にまとめてみました。
【 楽曲 】
曲については5級と同じ曲でも持ってゆけるので
要は「 仕上がり 」をもっと磨かないといけないでしょう
今までよりもっと「 ジャンル 」を正しく弾く
「 音色の表現 」に必要なタッチの多彩さを磨く
強弱を含め表現に幅を持たせる
こういうことです。
【 即興A 】
即興は基本的にAはコード付けがきちんとできないと
始まりません。
また5級より曲そのものに個性が出てきますから
これを間違えないように読みとる必要があります。
もちろんただ以上のことを満たすだけでなく
演奏グレードですから演奏の質そのものの
ブラッシュアップも必要ですね。
【 即興B 】
Bは5級より借用和音や軽い転調など
和音の種類を増やさないといけないと思います。
それからモティーフにも個性がありますから
無理矢理自分のパターンにはめないことが大事です。
モティーフが要求しているものを受け取って
リズムやコードを決められる余裕が必要でしょう。
【 初見 】
5級より最初の調の♭や♯の数が増えます。
転調の種類も属調、平行調以外に
下属調などのもう少し幅広い範囲の勉強が
必要になってきます。
簡単に列記するとこういうことでしょうか?
より「 音楽として 」正しいこと
幅が広いことが要求されると思っていただければ
良いと思います。
