エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -162ページ目

ヘッドホーンの使用についての意見

音色作りに欠かせないヘッドホーンの事について補足いたします。


音色作りについて  左矢印過去記事です



 紹介のヘッドホーンはどのように活用したら良いですか?
 マスターボリュームは何時に設定して使えば良いですか?



エレクトーンに座ってそのまま音を作ると

実は下に吊してあるスピーカーの音ではなく

パネルの上の小さなスピーカーの音を

頼りに作ることになります。


もちろんスピーカーが小さいほど質が悪いので

( 特に低音の再生が良くありません )

楽器に座っている人が

一番バランスの悪い音を聞いていることになります。


ということで出来るだけ会場で聞こえる音を再現したいため

私はこうしたモニターヘッドホーンを使用して音を作ります。



ステージア以来、エレクトーンは専用のスピーカで再生するのではなく

普通のPA機器で再生するように作られていますので

録音スタジオでプロがミキサーの前で掛けているような

ヘッドホーンを使用すると

ほぼ会場で鳴るであろう音に近い音を聞くことが出来ます。


ただしこれはヘッドホーンの質に作用されますから

楽器を買ったときに付いてくるヘッドホーンを使用していては

意味がありません。


>>ソニー MDR-NC200D


それで今回このような割とプレイヤーさんも使用しているモデルを

ご紹介しました。


私は音色を作るときCDのヘッドホーンジャックから

( iPodなどは一定の周波数をカットしている為お勧めしません )

アウトプットからラインアウトしてエレクトーンのAux inに刺します。

( CD側が1本でエレクトーン側が2本に別れているものです )


こうするとエレクトーンのスピーカから音が聞こえます。


この状態でヘッドホーンをすると自分の演奏と

CDの音が同じ所から聞こえてくるのです。


こうして何かモデルになる音色がある場合モニタリングをしながら

全く同じ音になるまで繰り返しトライアンドエラーを繰り返します。


そして出来上がった後、

さらにエレクトーンとしての演奏効果を考え

色々手を入れます。



ことばで説明するのは難しいのですが

こんなことをしているわけです。



あと、ヤマハのサイトからダウンロード出来ると思うのですが

サンプル音源がありますから

楽器のボリュームを3時にしてそれを聞き

標準にされると良いと思います。


ただし……

サンプル音源より若干大きめに作って来られる方が多いのも事実で

サンプル音源と同等の大きさだと本番小さく感じることも

否めません。



個人的にあまり大きな音を作るのはどうかとも思いますが

実状はこんな感じです。


では今回の音色作りについての補足を終わりにします。



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