エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -164ページ目

指導グレードについて

指導3級について追試のご質問を承りました。




 先日受験しましたが8点たりませんでした

 実技で残り8点を何とか取りたいのです


 毎日スケールカデンツも頑張ってます

 実技の平均の点数はどの位なのでしょうか?

 努力では取れない音楽力やセンスの問題か

 ピアノに自信がない事もありどうも自信がありません



まず8点なら実際に演奏を聴いていないので

確約は出来ませんが

自分の生徒さんなら大丈夫だと私は言うと思います。


・スケール、カデンツの練習を無意識にしないこと

 今何調の何度を弾いているのか

 3級は転調が多いので近親調を全て理解できているか

 元調から臨時記号が出てきた場合瞬時に転調を判断できるか


・センスが欠落しているというには点数があります

 多分実技の課題を「 曲として捉えられていない 」ことに

 問題があるのだと思います

 何故この転調があるのか、何故このフレーズがここにあるのか

 そういうことをちゃんと考えて演奏すると

 自然と「 強弱 」や「 アゴーギク 」が付くと思います


・ピアノに恐怖感を持っているので本来の音楽力が出せない

 上の事にも通じていますが

 多分ピアノを弾くという緊張感のせいで

 強弱やその曲の音楽感が出せていないのでは無いでしょうか?

 自分の生徒さんにはそういうとき

 一度エレクトーンで課題をやってもらいます

 自分が本当はどう弾きたかったのか分かることがあります


以上のようなことが考えられます。


音楽的に演奏してみてください。

そのために妨げになっていることを練習で取り除いてください。


私からのアドヴァイスはこういうところでしょうか?




ただ敢えて書かせていただきますが、グレードを取得するということは

常々書いていますが「 責任を負う 」ということです


世の中で75%の点数で合格点がもらえる資格試験は

そうそうないと思います。


自分の生徒さんにも言っていることですが

点数のつじつま合わせだけで合格すると

その級を持っているということで持たされる生徒さんに対する

「 音楽力の責任 」という意味では

「 25%不足している 」ということになりますね。


苦手な科目はそれこそ3級が受験できる最後の級なので

ここで終わった!と安心せずに

これからも勉強を続けていただきたいと

お願いしたいと思います。




特に和声の勉強はずっと続けていかないと

編曲など、特にシステム講師として教える仕事上

壁に当たるときは必ず来ますので

ご自分のためにどうぞ頑張ってください。



読者登録してね

人気ブログランキングへ 参加してみました音譜応援お願いいたします!!