JEFの選曲並びに審査についての私見
ご質問を頂きました。
概要は以下の通りです。
店別大会から地区大会に選ばれる基準は何でしょう?
要項を確認してみましたが明確な基準は書かれていません。
書いてあるのは時間や使用楽器の規定だけですね。
複数で審査しますので色々な考え方の審査員が居ることは
否めません。
・年齢とテクニックの関係
・音楽表現力
この二点をどう考えて何を基準にしているかは
多分審査員一人ずつ違うと思うのです。
だからこその複数審査員の設定だと思います。
また既成曲と自編曲ということについても
残念ながらきちんとした規定がありませんので
生徒さんのお名前が編曲に載っていたとしても
どこまでを一人でやったのかも判断がつきかねます。
以下に関連過去記事を上げておきますが
本来比べることの出来ない物を比べている
ということを是非心に留め置き下さい。
そして理想論でしかないかもしれませんが
コンクール形式のものにエントリーすることで得られること
そのために出場するのだという意志を
生徒さん、保護者さま共に持っていただきたいと思います。
そうでなければ結果に一喜一憂して
何のためにエントリーしたのか分からなくなってしまうからです。
あえて言えば、みんなが納得する音楽コンクールの結果は
どこにもないと私は思っています。
YECの頂点の大会ならほとんどの人がグランプリだと思う人が
いらっしゃることが有るかもしれません。
でも音楽である限り「 好き嫌い 」というものから
逃れることは所詮できないのです。
繰り返します。
何のためにエントリーするのか、それをどうぞしっかり決めてから
チャレンジしてください。
とても冷たい言い方かもしれませんが
私にはこうとしか言えないのです。
私も過去、不満に思うこと、悔しかったこと
どうしても納得いかなかったことに出会ったことは多々あります。
でも結果は覆らないのです。
そこで立ち止まっていては先に進めません。
JEF・YECを通して何を学ぶのか
何をできるようになりたいのか
どうぞ初心を忘れずチャレンジをお願いいたします。
以下過去記事です。
あくまでも私個人の私見ですが参考になれば幸いです。
今週末から店別の審査や
地区大会に向けてのクリニックが毎週日曜に入ってきます。
また気がついたことがあれば
ブログにアップしていきたいと思います。
ただ、コンクールにエントリーしたがために
エレクトーンを、音楽を、人前で弾くことを
嫌いにならないでください。
結果を未来の自分に活かせるのは
考え方ひとつでしかないのです。
小さいお子さまの場合は保護者さまがこれをかみ砕いて
一緒に考えてあげていただきたいと思います。
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ご質問は必ず
こちらから
お願いいたします。
電子書籍、こちらも宜しくお願いいたします。
ピアノですがコンクール挑戦記です(笑

