エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -123ページ目

ベース奏法についてご質問いただきました

ベースの奏法でご質問いただきました。



 プロフェッショナルの足鍵盤で練習している中学生です

 左足の付け根が痛いと言いなかなか練習が進みません


 先生からは深く腰をかけるようにお話があったそうですが

 アップテンポな曲で、可動範囲が狭くなってしまうようで

 これまた上手くいきません


 昨年までカスタムでの演奏では

 痛がるようなことはありませんでした




さて困りました。

情報量が少なすぎます。


・身長が分からない


・痛いという感覚が筋肉痛なのか炎症なのか分からない


・アップテンポとはあるけれど曲のジャンルが分からないので

 どのようなベースパターンを弾いているのか分からない 



ないないづくしでお答えに困ってしまいました。



椅子の座り方には二通りあるようで

脚の可動域を増やすたことと安定感を同時に得るため

右側より左側を少し後ろに引いて

椅子を斜めにして座る方もいらっしゃるようです。


因みに私はしません。

この座り方では上半身が安定しにくいからです。


人によると思いますが……。




そして重要な痛みについてですが

手首の腱鞘炎のような股関節の炎症の症状なら

炎症が治まるまで弾かない、しか治る方法はありません。




もう一つの可能性、筋肉痛についても書いておきます。

考えてみると私はE-3 からELX-1までフルベースを

弾いていた人ですので

今でもフルベースの方が弾きやすいのです。


それで気がついたのですが

フルベースのエレクトーンは足を床に降ろすことができません。


どこまでも身体の下に足鍵盤があるからです。

ですから私はエレクトーンに座っている限り

今でも足を床に置くことがありません。



ところがこの頃の人たちはベースを弾いていないとき

または私の話を聞いているとき

左脚を床の上に置いている人が多いのですね。


ピアノの先生がエレクトーンを習いに来られる場合も

フルベースでなくても足が疲れる、筋肉痛になる

と仰る方が多いです。



つまるところ「 痛い 」の意味が疲れから来る筋肉痛であれば

脚に問題があるのではなくて

身体を高い椅子の上で真っ直ぐの状態に保てる筋肉である

・背筋

・腹直筋

・腸腰筋

が弱く、そのため足の付け根の内転筋

過大な付加が掛かっている可能性があります。


こうなるとここが痛くなることがあるのかなと想像されます。



ストレッチをしたらいいのでしょうかと

ご質問に書いてありましたが

むしろ筋肉を付けないと解決しない問題ではないかと

思われます。


リアルで私をご存じの方は私が筋トレをしているのを

知っていらっしゃいます。


それも身体の表面ではなく内側の筋肉を鍛えています。

そうしないと演奏のパフォーマンスが悪くなるからです。


この話になりますとブログでお答えできることでは

なくなってしまいます。


私は過去自分なりにトレーニングを考えてきましたし

昨年はトレーナーの先生について

身体全体の筋肉と精神状態をできるだけ平常に保つ方法を

かなりの金額を掛けて習いました。


スポーツ医学、運動選手のトレーナーの方など

近くにいらっしゃいましたら聞いてみられると良いと思います。



いつも引き合いに出す黒河先生のお言葉を借りれば

良い演奏のパフォーマンスを引き出すためには

体と手の筋肉を正しくつけることから

始めるべきなのだそうです。


ご質問のお答えになっていないかもしれませんが

指や手首だけでなく全身の筋肉が

演奏を左右するのだということを

しっかり覚えておいていただきたいと思い

記事に致しました。



参考になれば幸いです。



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  主人公達も筋トレをしています(笑

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