立憲民主党 原口一博議員 ありがとうございます。 | Tomoのブログ

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コロナワクチン接種により、酷い後遺症を患ってしまった立憲民主党の原口一博議員。




某情報からです。


【効果不明、死亡者増でもワクチン予算?】
2024年2月19日
//www.fk-shinbun.co.jp/
福岡県民新聞


2月16日の財務金融委員会における原口一博議員(立憲民主党)の質疑は、興味深い内容だった。
自身のワクチン接種後の癌発症に触れながらの質問は迫力があった。
国会でここまで踏み込んだ質疑は初めてではなかろうか。

以下 原口議員の質疑要約

新型コロナウイルスワクチンは 予防接種と言えるのか。
先日、政府に質問趣意書で「新型コロナワクチンの感染予防効果、重症化予防効果について尋ねたところ、
「現在調査中」という趣旨の回答があった。
(調査中というのは、現時点では効果は不明という意。)


つまり、効果は不明で死亡者は増加、それでも財務省は、厚労省に言われるままにワクチン関連の予算をつけているということだ。

超過死亡者数も増え、外国ではワクチンの実態を知ったから、もう接種を止めている。
ワクチン接種後で自分のように癌になった、血栓ができた、
ブレインフォグ(頭の中に霧がかかったようになり、記憶障害や集中力の低下などが見られる症状)になったと方が増大している。

更に「レプリコン」という複製型ワクチンにも支出している。
DNAやRNAに触るような実験を、なぜ日本で先進的にやるのか。
他所でやらない実権を、岸田首相は日本を1番治験しやすい国にすると発言しているが、再考するべきだ。



コロナワクチン未接種の人や接種して後遺症で苦しんでいる意見を、立憲民主党の原口一博議員が国会で述べて頂いた事に感謝致します。ありがとうございました。



これからも毒ワクチンを、何故日本だけが接種しなけれぱねらないのか?



10月からは毒毒レプリコンワクチン接種が始まります。



それに合わせて(また毒毒ワクチンを国民に接種させる為に)自作自演の第二のパンデミック茶番劇疫病Xですか?クルーズ船アップデートウイルスという名の●G電磁波ですか?