こんにちは、株式会社トラストプラス代表の高橋 晃です。
今回は、育成スケジュールについてですが、よくありがちなのが、
「 何となくこのぐらいの期間で覚えるだろう 」
と考えている方が多いと言う事です。
ご自身の指導経験や、店舗マニュアルが参考になっていると思いますが、
実際に、その通りに育成できていますでしょうか。
かなりのバラツキや理解不足になっていませんでしょうか。
もし、この状況が見受けられるとしたら育成の内容と時間のバランスが
崩れていると考えられます。
育成スケジュールを管理するだけで改善は可能です。
では、スケジュール作成についてです。
【 スタッフ側スケジュールと指導側スケジュールを作成する。 】
これは、一方的な指導にならないためとスタッフの理解度を深めるためです。
スタッフ側は、タイムスケジュールです。
短期、中期、長期に分けますが
個々のスタッフによってそれぞれの期間が違う事に注意して下さい。
習得に時間が掛かるスタッフであれば、短期を細かく設定し
小さい達成感を積み上げ、技術に深みが出るようにする。
短期で15日~1か月、中期で3か月、長期で半年で、1クール。
年間で前半と後半に分ける事によって、次のステップに余裕をもって
取り組める状況が出来るのではないでしょうか。
次に、指導者側のスケジュールは、タクティクススケジュールです。
これは何かと言うと、指導者側も共に学ぶ姿勢でなければ、
覚える側もモチベーションが上がりません。
どうしても一方的な指導になってしまうため、
指導者のコーチング力を高めるためにも必要です。
「一つの指導項目に対して、意図と目的をはっきりさせておく。」
そのために、どんな情報が必要になるかを考え収集し、
シュミレートして行くことが、コーチングを高める早道です。
この2つのスケジュールを組み立てていくと、次に習得する技術の基礎
が既にできており、育成も前倒しになって行く事が予想されます。
詳細にお聞きになりたい方は、こちらまで。
株式会社 トラストプラス
e-mail : trustplus0909@gmail.com