こんにちは、株式会社トラストプラス代表の高橋 晃です。
今回は、日々の売上での一番の柱となるリピート客対応策です。
売上基本三要素③-1「新規客の集客」新規オープン編
売上基本三要素③-2「新規客の集客」既存店編
売上向上基本三要素④「客単価向上編」
との関連もありますので、内容を踏まえながら考察して頂くとよろしいかと思います。
既存客の来店頻度が店舗売上の柱になっているのが通常ですが、
どの程度把握されているでしょうか、重要なのは立体的な観察ができているかです。
chapter 1
①通常メニュー売上割合と客数
カットなど売り上げの大半を占めているメニュー
②通常メニュー以外の売上割合と客数
カラー、パーマなどの特殊技術等
chapter 2
③店舗独自のメニュー売上割合と客数
他店舗との差別化メニュー
④コストパフォーマンスと客数の割合
一人に対してどのくらいの経費が掛かっているか
chapter 3
⑤顧客来店範囲
半径2km以内の世帯数
⑥来店時間帯(曜日含む)
集客状況の把握
以上のデータを組み合わせることによってどこを強化していくかがわかってきます。
例えば、大半を占めている顧客に対して経費が掛かりすぎているとしたら、
来店頻度が増すほど経費が掛かってしまいますので、
柱としての顧客に対して差別化メニューのサービスを期間限定で提供するとした場合、
確かに経費はさらに掛かりますが、一時的なものです。
差別化メニューですから、お店のファンを増やすためであり失客が防げます。
期間限定ですので来店頻度が短縮され、なおかつ単価も上がるので経費も圧縮されます。
また、通常メニュー以外の割合と来店範囲の状況がわかれば、
範囲内であれば立地が来店の条件と思いますが、
範囲外の場合は店舗が気に入っての来店と考えられます。
技術や利便性、オーナーやスタッフが気に入ってなど ・ ・ ・ ・
この顧客はコア客です。(これも割合がわかるといいでしょう)
この顧客に対しては、サービスを提供するよりもホスピタリティーを重点として考えて下さい。
なぜか?
気に入っての来店はもちろんですが、隠れた部分でサロン協力して頂いているからです。
それは、もっとも口コミをして頂いているお客様だからです。
いわゆる「お得意様」です。
範囲内でのお客様による口コミはもちろんありますが、神経細やかに対応しないと
逆効果にもなってしまうので注意が必要です。
例として挙げましたが、上記のデータがわかれば、どのような戦略が組めるかが
理解できると思います。
あとはサロンの状況により対応を練れば、確実に来店頻度が短縮され、経費の圧縮、
サービスの認知、口コミでの集客などいくらでも出て来るのではないでしょうか。
ぜひ、楽しく独創的でお客様に喜ばれるような戦略を編み出してみて下さい。
もし、自信が無かったり、データの出し方がわからなければ、
お気軽にご連絡下さい。
株式会社 トラストプラス
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