~浅草『とらんくすや。』の浅草徒然日記~ -36ページ目

~浅草『とらんくすや。』の浅草徒然日記~

『とらんくすや。』の親父の毎日を日記に更新していますので、皆様の浅草観光のお役に立てれば是幸いです
今回 ペタ いいね!が受け付けられない事態になりました
お客様の接客を最重要視していかねばなりません
何卒、ご了解の程お願い申し上げます

生性良悪(うまれしょうよしあし)で、お話してきました


金性(かねしょう)水性(みずしょう)

木性(きしょう)火性(ひしょう)
土性(つちしょう)

の占い、納音(なっちん)など、
五性(ごしょう)についてでした


更に、五性(ごしょう)を利用した

江戸時代に相性占いとして楽しまれた・・・

江戸の男女相性(なんにょあいしょう)

のお話となります


「お前さんは金性(かねしょう)、

あちきは、水性(みずしょう)で

金生水(きんしょうすい)、相性が良くて、ありんす

明日も来ておくんなまし・・・」


吉原でも流行(はや)っていたようですよ


全て、最初が、男で、後が、女です

江戸時代の事ですので、女性の皆様、お許しを!


五性(ごしょう)の男女の良い関係を
相生(そうしょう)
と言います

摂理にかなった無理のない良い関係

男 女

木生火(もくしょうか)⇒木は燃えて火を生む

     子沢山(こだくさん)

火生土(かしょうど)⇒火は物を燃やし、
     灰にし土に還す

土生金(どしょうこん)⇒土中より、金を生み出す

金生水(きんしょうすい)⇒金の眠る土地には、

   水がある、財宝多く、田畑牛馬縁有り、
   望みことごとく叶う 大吉

水生木(すいしょうもく)⇒水は木を成長させる


五性(ごしょう)の良くない相性 を

相克(相剋)(そうこく)と言います

互いに力を弱め合う関係で、

相手を押さえつけるようなものです


男 女

木克土(もくこくど)⇒木は土を突き破って成長

  本来は相克ですが、女性が、

木を養うという意味でこれは、吉、

男に手間が掛かって、子供が生まれづらい

土克水(どこくすい)⇒土は、水の流れを堰き止める

水克火(すいこくか)⇒水は、燃え盛る火を消してしまう

  女性の心が、荒々しく、
夫婦不和、実を慎めば幸せに、半吉

火克金(かこくきん)⇒火は、金を溶かしてしまう

金克木(きんこくもく)⇒金は、木を切ってしまう


五性(ごしょう)で、
同じ性(しょう)が重なると、

比和(ひわ)

良ければ、益々良くなる、
悪ければ、益々悪くなる


木旺木(きおうき)⇒木と木が並ぶと林、半吉

   しかし、木と木が触れ合うと、
   摩擦で、火が生じる

火旺火(かおうか)⇒火と火が重なれば、炎 

   良い時は、勢いよく、
   悪い時は、焦がすことに


江戸時代の人の楽しみだったようです

当たるも八卦、当たらぬも八卦ですぞ

日本人は、占い好きですね。


長いお話しお付き合い頂き有難うございました

とらんくすや。親父でございました












生性良悪(うまれしょうよしあし)

今日は、土性(つちしょう)です つづき

ご覧あれ 当たるも八卦、当たらぬも八卦



庚午(金兄:かのえうま)

昭和5年 平成2年 生まれ

辛未(金弟:かのとひつじ)

昭和6年 平成3年 生まれ



瓦の土(かわらのつち)



庚(かのえ)辛(かのと)は、土気が成就した状態

午羊は南の方位、五行では、火

火が土を生じる⇒ 「火生土(かしょうど)」

導き出されるのが、土が乾燥し固められるので

瓦の土(かわらのつち)」

この年の生まれの人は、

智恵が有り、万事に敏く、人を助ける

武家は大いに出世



戊申(土兄:つちのえさる)

明治41年 昭和43年 生まれ

己酉(土弟:つちのととり)

明治42年 昭和44年 生まれ



大沢の土(おおざわのつち)



戊(つちのえ)己(つちのと)は、土気が変化した状態

申酉は、西が方位、西は八卦では、兌(だ)⇒沢の意

変化する土が、沢にあるので、

導かれるのが、大沢の土(おおざわのつち)」

この年の生まれの人は、

柔軟な心と、智恵を持つ、人とは争わず

心豊かな人、学問に励めば、名を上げる

また、周りの人を、自分に惹きつける力を持つ人



丙戌(火兄:ひのえいぬ)

昭和21年 生まれ

丁亥(火弟:ひのとい)

昭和22年 生まれ



墓の土(はかのつち)



丙(ひのえ)丁(ひのと)は、

枝葉が伸びる初夏の状態、土気が盛ん

戌亥は金気が落ち着く処

戌は、五行で、 墓 の意 亥は、絶 を意味する

導かれるのが、墓の土(はかのつち)」

この年生まれの人は、

進むより、退く事を好む

しかし、名声高く、人から慕われる

儒学者、医者になれば、立身する



以上、土性(つちしょう)の占いでした

江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ

武士、町人、お百姓さん どう思いましたかな

これを見て、出家したご仁もいるかもですね・・・



まとめは、明日です・・・



とらんくすや。親父でございました




























生性良悪(うまれしょうよしあし)

今日は、土性(つちしょう)です 

ご覧あれ 当たるも八卦、当たらぬも八卦





庚子(金兄:かのえね)

明治33年 昭和35年 生まれ

辛丑(金弟:かのとうし)

明治34年 昭和36年 生まれ



壁上土(へきじょうど)

(かべのうえのつち)

庚(かのえ)辛(かのと)は、秋、土気を成就

子の水と、丑の土 が交わると、泥土

万物を生まれさせる能力が無くなり、壁土の様になる

導き出されるのが、壁上の土(かべのうえのつち)」

土気はあっても才芸無く、人の下で世渡りする

充分学問を積み、才智磨くべし





戊寅(土兄:つちのえとら)

昭和13年 平成10年 生まれ

己卯(土弟:つちのとう)

昭和14年 平成11年 生まれ



城頭土(じょうとうど)



戊(つちのえ)己(つちのと)は、土気が変化した状態

寅は北東、で艮(うしとら)、八卦では、艮(ごん)

艮(ごん)は、山 の意

卯は五行 で 木 山林の意

よって、万物を生む 土 の効果が無いとされ

導き出されるのが、 「城頭の土(じょうとうのつち)」

富貴で理想が高く、

成功を収められる可能性を秘めている

理想に乏しく、プライドが高いという面も

武士は出世、町人百姓は心労が多い



丙辰(火兄:ひのえたつ)

大正5年 昭和51年 生まれ

丁巳(火弟:ひのとみ)

大正6年 昭和52年 生まれ



砂中土(さちゅうど)



丙(ひのえ)丁(ひのと)は、土気の盛んな状態

辰巳は、東南を指し、東 五行では、木

南 五行では、火 となり 「木生火」となる

木が火を活かす、しかし、土は火に乾かされ

導き出されるのが、

五穀を育まない「砂中の土(さちゅうのつち)」

この生まれの人は、

素質が有っても埋もれやすく、人との交わりを嫌い

隠遁願望あり、出家、医を業とすると吉



以上、土性(つちしょう)の占いでした

江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ

武士、町人、お百姓さん どう思いましたかな

これを見て、出家したご仁もいるかもですね・・・



続きは、すぐに・・・



とらんくすや。親父でございました



























生性良悪(うまれしょうよしあし)

今日は、火性(ひしょう)です 続き

ご覧あれ 当たるも八卦、当たらぬも八卦



戊子(土兄:つちのえね)

昭和23年 生まれ

己丑(土弟:つちのとうし)

昭和24年 生まれ



霹靂火(へきれきか)

雷の火(かみなりのひ)



戊(つちのえ)己(つちのと)は、
火気が盛んな状態

子丑は、方位、北方、五行では、
水  水気盛んな状態

勢いのある火と、盛んな水の争う状態で

導かれるのは、「雷の火(かみなりのひ)」

この年に生まれた人は、

突然の雷鳴の如くに、感情の起伏の激しさや、

運気の起伏の激しさのある人

智恵が有り、短期的なことに強い性格

身の危険多し、他人とも不和多し

心を慎めば、大いに良し



丙寅(火兄:ひのえのとら)

大正15年 昭和元年 昭和61年 生まれ

丁卯(火弟:ひのとう)

昭和2年 昭和62年 生まれ



爐中火(ろちゆうか)



丙(ひのえ)丁(ひのと)は、
火気が、やや成長した状態

寅卯は、五行で、木、で、「木生火」

つまり、木は火を生み出し、
火の母⇒木母(もくぼ)

導かれるのが、爐中火(ろちゆうか)」

この年の意まれの人は、

人を信じ、人に奉仕し努力することで

知性、才能などがうまく生かされ、成功する

人に用いられ一生安楽に過ごせる



甲辰(木兄:きのえたつ)

明治37年 昭和39年 生まれ

乙巳(木弟:きのとみ)

明治38年 昭和40年 生まれ



覆燈火(ふくとうか)

燈篭の火(とうろうのひ)



甲(きのえ)乙(きのと)は、
火気が始めの状態

種が土中にあるごとくです

辰巳は、巽(たつみ)、
八卦では、巽(そん)⇒ 風 を表す

弱い火が風を恐れて燃えている

導かれるのが、「燈篭の火(とうろうのひ)

この年の生まれの人は、

学問や、筆道の才能が有る人、
生まれつきの虚弱な人

優れた才能が隠されている人、
独自の分野で、才能を発揮

商人、職人は不向き、医者か出家なら栄える




以上、火性(ひしょう)の占いでした

江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ



続きは、明日・・・



とらんくすや。親父でございました

























生性良悪(うまれしょうよしあし)

今日は、火性(ひしょう)です

ご覧あれ 当たるも八卦、当たらぬも八卦





戊午(土兄:つちのえうま)

大正7年 昭和53年 生まれ

己未(土弟:つちのとひつじ)

大正8年 昭和54年 生まれ



天上火(てんじょうか)



戊(つちのえ)己(つちのと)は、
火気が変化した状態

午羊は、方位は南方を意味し、

南は六十四卦では、乾(けん)で、天を指す

天の上に火があがるから、次の事が導かれる

「天井の火(てんじょうのひ)」となります

この年に生まれた人は、強運

人から尊敬され、人を引きつけ

人の上に立つ人、

驕り高ぶれば、老いて落ちぶれる

慎めば、吉



丙申(火兄:ひのえさる)

昭和31年 生まれ

丁酉(火弟:ひのととり)

昭和32年 生まれ



山下火(さんげか)



丙(ひのえ)丁(ひのと)は火気が盛んな状態

申酉は、五行では、金 
つまり 秋、陰陽では、陰

火気が盛えようとしても、秋の陰で、
抑えられ、炎上出来ず

次の事が、導かれます 「山下の火(さんかのひ)」

山裾で燃える火、麓で無意味に燃え、

大きくは広がらない火

この年の生まれの人は

素晴らしい潜在力を持ちながら、

それを発揮することができない

運気の弱さをもっています

医者、出家であれば大いに尊敬される



甲戌(木兄:きのえいぬ)

昭和9年 平成6年 生まれ

乙亥(木弟:きのとい)

昭和10年 平成7年 生まれ



山頭火(さんとうか)

山上の火(さんじょうのひ)



甲(きのえ)乙(きのと)は、火気の初め

戌亥は、金気が落ち着く処、火と用をなさず

無駄に燃えるのみ、

戌亥は、八卦では、乾(けん)貴(とうと)く、
高いものを指す

導かれるのが、「山上の火(さんじょうのひ)」

この生まれの人は、才能もあり目立った存在

全てを燃やし尽した後に

微かに燃えるだけの火です

高邁な理想はあっても
力量不足で実質が伴わない人

慎めば、末に良くなる



以上、火性(ひしょう)の占いでした

江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ



続きは、すぐ・・・



とらんくすや。親父でございました



























生性良悪(うまれしょうよしあし)

今日は、水性(みずしょう)です

ご覧あれ 当たるも八卦、当たらぬも八卦


丙午(火兄:ひのえうま)

明治39年 昭和41年 生まれ

丁未(火弟:ひのとひつじ)

明治40年 昭和42年 生まれ

天河水(てんがすい)


丙(ひのえ)丁(ひのと)は、
水気が盛んな状態

午羊は南方に当り、
南は、六十四卦では、乾(けん)

いわゆる 「天」を指す

導き出されるのが、「天の河の水」


万物を潤し、大いに徳を施し、

人ともに相親しみ、多くの人に愛される

気まぐれで、移り気的な性格

心配事が絶えない、色情の気有り

慎めば、富貴の人


甲申(木兄:きのえさる)

昭和19年 生まれ

乙酉(木弟:きのととり)
昭和20年 生まれ

井泉水(せいせんすい)


甲(きのえ)乙(きのと)は、
生まれたての水、

申酉は西方を意味する
 西は五行では金母(きんぼ)の地

幼稚な水が金母の地で養われ、
他へ流れる事が無い

以上の事から導かれるのが、
井泉の水(いどいずみのみず)」

この年の生まれの人は、

心静かで汲めども尽きぬ豊かさと

清く正しい若々しさ、正直

奉公をすれば、主人に認められ出世

目上に頼って吉


壬戌(水兄:みずのえいぬ)

大正11年 昭和57年 生まれ

癸亥(水弟:みずのとい)

大正12年 昭和58年 生まれ

大海水(たいかいすい)


壬(みずのえ)癸(みずのと)は、
水気の終わりで、
老水の状態です

戌亥は、金気が収まる場所です

老いた水が、休息の地にたどりつき、

他へは流れないので、次のように導かれます

「大海の水(たいかいのみず)」

この年の生まれの人は

すべてを飲み込む大海の包容力があり、柔和

怒れば、諸人が驚くほどとなる

大雄の生まれ 最も富貴な人となる


以上、水性(きしょう) 三つで、

合計六つ占いでした

江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ


続きは、明日・・・


とらんくすや。親父でございました









生性良悪(うまれしょうよしあし)

今日は、水性(みずしょう)です

ご覧あれ 当たるも八卦、当たらぬも八卦



丙子(火兄:ひのえね) 

昭和11年 平成8年 生まれ

丁丑(火弟:ひのとうし)

昭和12年 平成9年 生まれ



澗下水(かんげすい)

澗の水(たにのみず)



丙(ひのえ)丁(ひのと)は、
水気が盛んな事の意

子、丑は、方位は北で、 水源を意味する

勢いのある水は、山から流れ落ちる

導かれるのが、「澗の水」です

この年の人は、

潔癖ですが人と対立しがちな狭量な人です

良く学問し、静かに待てば、末は、大吉



甲寅(木兄:きのえとら)

大正3年 昭和49年生まれ

乙卯(木弟:きのとう)

大正4年 昭和50年生まれ



大渓水(たいけいすい)

山沢の水(あんたくのみず)



甲(きのえ)乙(きのと)は、水気の始まり

寅は方位北東、
八卦で艮(ごん)いわゆる 山 を指す

水は、山中にあって、流れ出る勢いが無い

谷川の水、しかし、渓谷の小さな流れも、

やがて大海に到達する

この年に生まれた人は、

心静かで、思慮深い、また、
他人に親しまない

常に、寂しく暮らすのを好む

心がきれいで意気盛んであれば

やがて頭角を現すやも



(水兄:みずのえたつ)
昭和27年 生まれ

癸巳(水弟:みずのとみ)
昭和28年 生まれ



長流水(ちょうりゆうすい)



壬(みずのえ)癸(みずのと)は、
水気の終わりの状態

辰巳は東南を意味し、長江の大河を意味し

絶える事のない水流を意味します

この年に生まれた人は

表面は静かながら

日夜流れても絶えない水の如く

多くの人をまとめ、
悠々とやがて目的に至る

寛大・鷹揚さのある人です

人に利用される傾向あり、
家業を継げば栄える



以上、水性(きしょう) 三つの占いでした

江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ



続きは、すぐに・・・



とらんくすや。親父でございました


























生性良悪(うまれしょうよしあし)

今日は、木性(木しょう)です

ご覧あれ 当たるも八卦、当たらぬも八卦


壬午(水兄:みずのえうま)

癸未(水弟:みずのとひつじ)



楊柳木(ようりゆうぼく)



壬(みずのえ)癸(みずのと)は、

木気の終わりを意味します

午羊は、南に当ります、五行では 火 です

よって、老木が火によって、消耗し

中が、空虚となり、枝も弱弱しい

そこから、「楊柳の木」が導き出されます

この生まれの人は、

向上心が旺盛ですが、人に逆らわない性格から、

人の先頭に立つよりも、女房役で成功する人

男は、心定まらず、迷い恐れは禁物

正直な心を持って人に従えば、吉



庚申(金兄:かのえさる) 昭和55年 生まれ

辛酉(金弟:かのととり) 昭和56年 生まれ



柘榴木(じゃくりゆうぼく)(ざくろのき)




庚(かのえ)辛(かのと)は、木気が、成就した状態

申酉は、方位 西を示す、西は五行では、金気である

金 が克する木で、死ぬところですが、

金は秋を示し、木の実が熟し、実が多く実る

導かれるのが、「柘榴の木」なのです

この年の人は、人に愛され、子も多い

財には、乏しいが、神仏を祈れば富む

内に蓄える木で、内容の充実を持ち、

事ある場合に備えて、殻で隠されてはいるが、

紅玉のような輝きを見せる柘榴(ざくろ)のよう

とっつきにくいけれど、つきあうといい人



戊戌(土兄:つちのえいぬ) 昭和33年 生まれ

己亥(土弟:つちのとい) 昭和34年 生まれ



平地木(へいちぼく)


戊(つちのえ)と、己(つちのと)は、

木気が変化する状態を意味します

戌(いぬ)亥(い)の方位は、金気が落ち着く処

金気が落ち着く、木を克する鋭さ、
つまり頑張って耐え抜く

以上の事から、 「平地の木」が導き出されます

平地に真っすぐ立つ木、孤高の木

争わず、心静かであります

親の家督を継げば吉、住居を変えるのは、良くない



以上、木性(きしょう) 六つの占いでした

江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ



続きは、明日でございます



とらんくすや。親父でございました




















生性良悪(うまれしょうよしあし)

今日は、木性(木しょう)です

ご覧あれ 当たるも八卦、当たらぬも八卦




壬子(水兄:みずのえね) 昭和47年 生まれ

癸丑(水弟:みずのとうし) 昭和48年 生まれ




桑柘木(そうじゃぼく)

桑の木(くわのき)




壬(みずのえ)癸(みずのと)は、木の終焉であり

老木の状態です

子(ね)丑(うし)は、方位は北 北は、五行で 水

木は、北方の母なる水に養われ、繁茂する

繁茂した老樹 であり

桑の木(くわのき)が導き出されます

この年生まれは、心静かで、度量が大きい

苦労する程、晩年に運気が上昇




庚寅(金兄:かのえとら) 昭和25年 生まれ

辛卯(金弟:かのとう) 昭和26年 生まれ




 松柏木(しょうはくぼく)




庚(かのえ)辛(かのと)は、秋を意味します

また 成金

木気が盛んな事を意味します

寅(とら)卯(う)は方位は、東

東は五行では、木 です 春木

霜雪を恐れないこの様な木ですので、

「松柏の木」 が導き出されます

松と柏は長生の霊木ということから、

雲をついて聳え立つ勢いを示しています。

風格あって意気旺んな様を指し

節操が固く、自分の信念を曲げない性格のひとです




戊辰(土兄:つちのえたつ)

昭和3年 昭和63年 生まれ

己巳(土弟:つちのとみ)

昭和4年 昭和64年 平成元年 生まれ




大林木(たいりんぼく)

森の木(もりのき)




戊(つちのえ)己(つちのと)は、

枝葉繁る夏であり、 木気が変化した状態です

大きな土地に樹木が繁茂している場所という意味です

辰巳は、東南 木が良く育つ土地

導かれるのは、「森の木」「大林木」です

この生まれは、しっかりもので、人から愛される

バランス感覚がよく、天を目指す理想を持ち、

賢明な性格によって成功する意とします

内面的には、陰的なものを秘める

稼業も繁栄、神仏に仕えれば、大吉



以上、木性(きしょう) 三つの占いでした

江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ




続きは、明日でございます




とらんくすや。親父でございました




































生性良悪(うまれしょうよしあし)

金性(かねしょう) 続きでございます





庚辰(金兄:かのえのたつ) 
昭和15年 平成12年 生まれ

辛巳(金弟:かのとのみ)
昭和16年 平成13年 生まれ



白鑞金(はくろうきん)

庚(かのえ)と、辛(かのと)は、
五行では、金です

五行での色は、白を表します

辰巳(たつみ)の方位は、東南を表します

東・・・五行では、 木

南・・・五行では、 火

ここから、 木生火(もくしょうか)
 が導き出されます

金は火に触れて用をなし、柔らかくなり

金は、金でも 白鑞 の金 です

(白鑞とは、接合する為に用いる
   白い合金、
錫などです)

箔やメッキに使える柔軟な金で、

臨機応変に事に対処できる人に結び付きます

但し、色情の迷いがあるので慎むべきです





甲午(木兄:きのえのうま)
昭和29年 生まれ

乙未(木弟:きのとのひつじ)
昭和30年 生まれ



沙中金 (さちゅうきん)



甲(きのえ)、乙(きのと)は、

金の気を発揮する力が弱いとされます

午(うま)、未(ひつじ)は
五行では、南を司ります

五行では、 火 に当ります

次の様に、導き出されます

弱い、金 は、火に溶かされ、

沙中に埋もれた金  即ち 沙中の金 です

この年生まれは、才能が有るが、

内気で、物事に消極的である

意欲を高めて、学び、そして努力すれば

燦然と輝くやもしれません



壬申(水兄:みずのえのさる)
昭和7年 平成4年 生まれ

癸酉(水弟:みずのとのとり)
昭和8年 平成5年 生まれ



剣鋒金(けんぼうきん) 
または 剣の金(つるぎのかね)



壬(みずのえ)、癸(みずのと)は、

耐え抜かれた 金であります

申、酉 も 五行では、 金 に当ります

申、酉は、方位 は西です

西は、秋を司ります

万物を枯らせ、死滅させるという意味が有ります

ですので、 剣の金 となるのです

剣や鋒など切っ先の鋭利な金属の如く

才能の切れ、清廉な人柄ですが

自分の考えで、人を切り捨てるような心も有りです

殺伐の気を持つ事に注意が必要です

喧嘩や、口論を戒めれば、人の上に立つ生まれです




庚戌(金兄:かのえのいぬ)
昭和45年 生まれ

辛亥(金弟:かのとのい)
昭和46年生まれ



釵釧の金(かんざしのかね)



庚(かのえ)・辛(かのと)は、
金気が成就した状態です

戌(いぬ)亥(い)は、金気が落ち着く場所で、

金の鋭さを押さえます

戌亥(いぬい)⇒乾(いぬい)

八卦においては、乾(けん) は、
貴く頭が丸い事を意味します

寄って導き出されるのが、

釵釧の金(かんざしのかね)です

芸能の才が有る人です

人に愛され、人の上に立つ人です

聡明で、強運です

人の妬(ねた)みに気をつけるべし




以上、金性(かねしょう) 六つの占いでした

江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ
ご容赦を願いますぞ・・・



続きは、明日でございます



とらんくすや。親父でございました