六十干支と五行のお話まででした
続きです・・・
六十干支と五行を掛け合わせると
納音(なっちん)となります
掛け合わせると 音声(こえ)が生まれると
江戸の人々は考えました
納音(なっちん)とは、其の人の生まれによる運命
天賦の素質を表していると考えられたのです
音律(宮・商・角・緻・羽)
音律
角(かく)緻(ち)商(しょう)宮(きゅう)羽(う)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
木性 火性 土性 金性 水性
納音(なっちん)は、
音律(五声×六律の掛け算)
三十種の五行によって構成され、
一つの納音(五行)に、
同一陰陽干支が二つとなります
二年単位となります
ですので、
六十年が、三十の納音(なっちん)
によって一廻りするのです
それでは、 行きます 占いです
生性良悪(うまれしょうよしあし)
始まり~ 始まり~
金性(かねしょう)から参ります
甲子(木兄:きのえのね)
大正13年 昭和59年 生まれ
乙丑(木弟:きのとのうし)
大正14年 昭和60年 生まれ
海中金(かいちゆうのきん)
甲(木兄:きのえ)、乙(木弟:きのと)は、例えますと、
草木が土中にある状態、姿です
子(ね)丑(うし)は、北方なのです
北・・・ 水 を意味し、陰であります
甲子・乙丑の一般に通用するものが
陰中に閉ざされている
すなわち「海中の金」のように、
表に出ない深く秘められた
素晴らしい才能があるが、
短期な性格なので、
自らが自覚して努力しないと
役に立たないのです
海川の漁は「凶」です
壬寅(水兄:みずのえのとら)
昭和37年 生まれ
癸卯(水弟:みずのとのう)
昭和38年生まれ
金箔金(きんはくきん)
壬(みずのえ)、癸(みずのと)は、
金が耐え抜かれた状態を意味します
しかし、
寅(とら)卯(う)は、五行では、東を意味します
金は、西を司りますので、東西で、相殺となります
役には、立つが、弱弱しい、薄い
そうです 「金箔の金」ですね
薄く伸ばした微弱の金で、
他の物を飾るために用いられるように、
一緒にいる人を輝かせるのです
しかし。自らが金であることを忘れないこと
本質的な実力を養わなければ成功することは
できないという
生まれつき虚弱体質であり、
養生を心がける必要あり
続きは、明日です

