~浅草『とらんくすや。』の浅草徒然日記~ -37ページ目

~浅草『とらんくすや。』の浅草徒然日記~

『とらんくすや。』の親父の毎日を日記に更新していますので、皆様の浅草観光のお役に立てれば是幸いです
今回 ペタ いいね!が受け付けられない事態になりました
お客様の接客を最重要視していかねばなりません
何卒、ご了解の程お願い申し上げます

六十干支と五行のお話まででした

続きです・・・

六十干支と五行を掛け合わせると

納音(なっちん)となります

掛け合わせると 音声(こえ)が生まれると

江戸の人々は考えました

納音(なっちん)とは、其の人の生まれによる運命

天賦の素質を表していると考えられたのです



音律(宮・商・角・緻・羽)

音律 

角(かく)緻(ち)商(しょう)宮(きゅう)羽(う)

 ↓   ↓   ↓     ↓      ↓

木性   火性  土性    金性     水性



納音(なっちん)は、

音律(五声×六律の掛け算)
三十種の五行によって構成され、

一つの納音(五行)に、
同一陰陽干支が二つとなります 

二年単位となります

ですので、

六十年が、三十の納音(なっちん)
によって一廻りするのです



それでは、 行きます 占いです

生性良悪(うまれしょうよしあし)

始まり~ 始まり~

金性(かねしょう)から参ります





甲子(木兄:きのえのね)

大正13年 昭和59年 生まれ

乙丑(木弟:きのとのうし)

大正14年 昭和60年 生まれ



 海中金(かいちゆうのきん)

 

甲(木兄:きのえ)、乙(木弟:きのと)は、例えますと、

草木が土中にある状態、姿です 

子(ね)丑(うし)は、北方なのです

北・・・ 水 を意味し、陰であります



甲子・乙丑の一般に通用するものが

陰中に閉ざされている

すなわち「海中の金」のように、

表に出ない深く秘められた

素晴らしい才能があるが、

短期な性格なので、

自らが自覚して努力しないと

役に立たないのです

海川の漁は「凶」です



壬寅(水兄:みずのえのとら)
昭和37年 生まれ

癸卯(水弟:みずのとのう)
昭和38年生まれ

 金箔金(きんはくきん)



壬(みずのえ)、癸(みずのと)は、

金が耐え抜かれた状態を意味します

しかし、

寅(とら)卯(う)は、五行では、東を意味します

金は、西を司りますので、東西で、相殺となります

役には、立つが、弱弱しい、薄い

そうです 「金箔の金」ですね

薄く伸ばした微弱の金で、

他の物を飾るために用いられるように、

一緒にいる人を輝かせるのです

しかし。自らが金であることを忘れないこと

本質的な実力を養わなければ成功することは

できないという

生まれつき虚弱体質であり、

養生を心がける必要あり




続きは、明日です

とらんくすや。親父でございました




















江戸時代には、

生性良悪(うまれしょうよしあし)

という占いがありました

六十干支と五行で占うのです



六十干支とは?

十二支と十干 を組み合わせた 
60通りのとなるのです

十二支



十干

甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)

丁(ひのと)戊(つちのえ)・己(つちのと)
庚(かのえ)・辛(かのと)
壬(みずのえ)
癸(みずのと)

ご注意 当然ですが、無い組み合わせがございますぞ



十干十二支の早見表です

以下でご確認ください



http://yuusuke.info/html/omake1.htm




http://support.zaq.ne.jp/beginners/knowledge/hayamihyou/



十干は、天にあって、気を表します

木に例えますと、木の幹を表します

十二支は、地にあって、物質を表します

木の枝の様なものです

それぞれの持つ意味の組み合わせで

天(十干)と地(十二支)で起こる

現象を読み解いたのです



五行とは?

木(もく)火(か)土(ど)

金(ごん)水(すい) の五性(ごしょう)です



陰陽五行

(いんようごぎょう、おんみょうごぎょう)なのです

五行相生

木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、
金は水を生じ、水は木を生ず

五行相剋

水は火に勝(剋)ち、火は金に勝ち、
金は木に勝ち、木は土に勝ち、土は水に勝つ



五性の、方位、季節、十干十二支、

季節、色、陰陽の割り振りがあります



木(もく)・・風 甲(きのえ)・乙(きのと)

    寅 兎 東 春  青 陽

火(か)・・暑 丙(ひのえ)・丁(ひのと)

    午 巳 南 夏 赤 陽

土(ど)・・湿 戊(つちのえ)・己(つちのと)

    辰 戌 丑 未 
中央 土用(季節の変わり目) 黄 中間

金(ごん)・・燥 庚(かのえ)・辛(かのと)

    申 酉 西 秋 白 陰

水(すい)・・寒 壬(みずのえ)・癸(みずのと)

    子 亥 北 冬 黒 陰



以上のような要素で江戸時代の人は、

生まれた年で、性格占いをしたのです

明日は、具体的事例をお話します




とらんくすや。親父

少し、古(いにしえ)の占いを勉強です

和柄の持つ深~い意味の解明の為です

すみません  お付き合いくださいませ























家紋柄が好きなお客様が多いですが、

まず、最初に仰います事は、

ご自身の家紋の入った家紋柄があるのか

と言うお言葉です

殆ど 仰られる 家紋はございません

家紋は
家系、血統、家柄、地位・・・等を表す紋章です

240種以上、5000以上の、家紋が有るのです

当然、テキスタイル生地には、

出てこない家紋が多くなるのです

ご理解頂きたいと存じます


源平藤橘(げんぺいとうきつ)」


源氏、平氏、藤原氏、橘氏が、

氏族の中でも勢いが有った時代です

武家や、公家が、他のグループと識別するため、

家紋をどんどん作りました 
家紋を作るのは、自由でした

但し、他の氏族武家、公家が使っている家紋は、

自ずと規制しあい、
使わないようにし、摩擦を防ぎました


鎌倉時代中期には、
殆どの武士が、家紋を持ったと言います



そして、家紋を付ける男性着物に

家紋を付けるようになりました



素襖(すおう)男性用の着物の一種

(かみしも)和服における男子正装

羽織(はおり)などです


江戸時代には、戦いは無くなり、

家紋は権威となったのです


「この紋が目に入らぬか」
 

という 調子になったのですかね


一般的な、百姓、町人は、

名字を持つ事を許されなかったのですが、

家紋を持つ事は、許されたのです

家、一族の、標章として、利用したのです


役者、芸人、遊女も、家紋を利用したのです


海外では、幕末に、万国博覧会が行われ

出品された、日本の絵などが、高く評価され、

ジャポニズムブームが起こりました

家紋のデザイン性も、高く評価されたのです

ですので、ヴィトンのモノグラムキャンパス柄は、

日本の家紋をモチーフに作られているのです

日本美に憧れるフランス人の心でしょうか?


ヨーロッパでは、限られた者にしか

家紋は許されませんでした

日本とは、違いますね。

なので、日本の家紋に、ヨーロッパの人達は、

吃驚するのと同時に、憧れを持つのでしょうか


日本の家紋は、歴史なのです


そのような、家紋の藩津(ぱんつ)

ご利用下さいませ

とらんくすや。親父からのお知らせでした


















万事馬九行久(ばんじうまくゆく)

 九 の作戦


完結編でございます。

九番馬作戦

人間万事塞翁が馬作戦
人生の吉凶は予測できません

長い時間が経ち、初めて判ることです



国境の近くの塞(とりで)に住んでいた、
翁(おきな)は、何よりも

自分の馬を可愛がっていました

評判の駿馬だったのです

ある日、突然に、蜂に刺され、吃驚し馬は、

飛び出してしまい帰ってきません

周りの人は、可哀想にと同情されましたが翁は

「これがきっかけで、
何か良い事が起こるかもしれない」

と言い、翁は、辛抱強く馬を待ちました

しばらく時が経ち飛び出した駿馬が、
帰って来たのです

しかも、優駿な、素晴らしい白馬を
引き連れてです

周りの人達は、なんと幸運な事かと言いました

しかし、翁は

「これがきっかけで、
別の悪いことが起こるかもしれない」

と、自分自身を、戒めたのです

その後、可愛がっていました息子が、白馬に乗って、

落馬し怪我をしてしまいました

周りの人達は、可哀想にと口ぐちに言いました

しかし、翁は

「良いことの前兆かも知れない」

と、言ったのです

暫くして、隣国との戦争が始まったのです

若い村人は戦争に駆り出され、
全員が戦死してしまいました

足を怪我した息子は、徴兵を許され、生き残ったのです

その後、安楽に暮すことが出来ました




この様に、悪い事が起きても、

其の事が、良い事への始まりかもしれません

また、良い事が起きると、逆に

悪い事が起きる前兆かもしれません



肝に銘じて、

現象面に左右されず、着実に、
運営していくことが大事なのです

教育や開発には、時間と経費が掛かり、

一時は、会社の損益を圧迫するかもしれません

しかし、人材が育ち、
開発が成功すると大きく伸びるでしょう

業績が良いからと、奢り高ぶっていると

しっぺ返しがくるのです

こつこつ 着実に が
午年(うまどし)の経営なのです



午年 正午 の午です 入れ替えの年です

心の入れ替えで、乗り切るのです



良い方向に舵を切らねばなりません

舵を切る 其の重要な役目は、

経営者しかいない事を自覚しなければなりません

まとめ て 言えば、人の活性化ですね

今いる人材、老いも、若きも、男性も、女性も

活用しきっていますか?

その活用アップを成し遂げるのは、

そうです。 

経営者 トップしかいないのです



とらんくすや。親父

小さいお店ながら、自らが先頭に立ち

活性化に努めます

すみません  
2人しかいませんでした・・・トホホ













万事馬九行久(ばんじうまくゆく)

 九 の作戦  続き・・・

五番馬作戦

馬が合う

乗馬では、馬と騎手の呼吸が

ぴったり合わなければ馬を乗りこなせません


協力会社を選ぶ時には、非常に重要な事です

まず、新しい協力会社などとは、馬には乗ってみよ で

取引のチャレンジが必要です

しかし、馬が合う でなければなりません

そうでなければ、

経営者トップの決断が必要なのです


六番馬作戦

六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず

(りくば わせざれば ぞうほも 

もってとおきをいたす あたわず.


六馬とは、天帝の息子が乗る馬車を引く

六頭の馬の事です


六頭の馬の気持ちが上手く合っていないと、

優秀な馬の御者(ぎょしゃ)造父も馬車を

遠くまで、走らせる事は出来ません


会社を運営する時、優秀な人達がいたとしても

バラバラな方向に進んだのでは、上手くいきません

心を、合わして、方針を合わせて進む事が必要なのです

十分な話し合いで、進むべき方向を決めましょう


七番馬作戦

肥え馬、難無し

馬は少々肥えているものの方が、

欠点が少なく、無難なことの喩(たとえ)ですが


財務状況を良くして戦えと言う事です

兵糧人馬が尽きれば、戦いにも勝てません

充分に、備えをして、

少し太め位の財政状況が

良いのではないでしょうか


八番馬作戦

驥尾に付す(きびにふす)

驥尾とは一日に千里を走る名馬です

優れた人物の後につき従うことで

能力以上の事が成し遂げられる喩(たとえ)です


優秀な社員を育てる

驥尾(きび)の様な社員が居れば最高です

しかし、普通の優秀で良いのです

その人について、学ぶ姿勢が必要です

皆が、人夫々(それぞれ)の良い点を
学び合えば良いのです




最後の九番馬作戦は、明日です 宜しく

とらんくすや。親父でございました










万事馬九行久(ばんじうまくゆく)

 九 の作戦

一番馬作戦

一に心、二に手綱、三に鞭、四に鐙(あぶみ)
馬に乗るときに大事なこと四つを言ったものです

第一に自分の心が馬に通じること、

第二が手綱捌き

第三が鞭の使い方

第四があぶみのふんばり方

こうしたもの全部が一体となって、

初めて上手に騎乗できるということなのです

教育です 経営者が心こめて、馬に通じる如く

丁寧に、教える事です

経営者 トップは、知識が有って当たり前です

偉ぶらず、社員と接し、

五徳を持って接すべし

儒教の五徳  

仁 義 礼 智 信

仁・・他人に対する親愛の情、優しさ

義・・利欲にとらわれず、なすべきことをする

礼・・「仁」を具体的な行動として表す

智・・学問に励む、知識を重んじる

信・・友情に厚く、言明をたがえないこと、約束を守る





二番馬作戦

手馬、手綱いらず
飼いならしてお手馬にした馬は、

手綱がなくてもちゃんと言うことを聞くほど

お互いによく知りつくしていることです

熟練社員を、大事にする事です

知らない間に、危険を避け、会社の進むべき方向に

行動を起こしているでしょう

三番馬作戦

老馬道を知る (老いたる馬は路を忘れず)
馬は一度覚えた道は忘れないでいます

人が道に迷った時は、馬の行く方向が正しいと言う

熟練社員でも、

特に御年を召された方を、大事にする事です

長い間の年月の中で、経験法則が凝縮しています

会社が危機に面した時、高齢熟練者の一言が

進むべき道を教えてくれるでしょう

それが、年齢を重ねた高齢熟練者なのです

トップ経営者にも知りえない、

極秘のポイントを知っているのです

亀の甲より、年の功 なのです

四番馬作戦

馬には乗ってみよ、人には添うてみよ
馬も人も、付き合ってみて本当意味での

良し悪しが分かります

新しい取引先などから、お話があれば、

面倒だと思わずに、話し合いをして、

前向きに検討することが必要です

  瓢箪から駒が出るやもしれません

瓢箪のような小さな物から、

馬が出てくるやも しれないと言う事です

新しい、馬に乗らずに、名馬は持てないのです

人も同じです、

新しい人材の方達と一緒にやってみなければ

何も判りません

勇気を出して、新人の採用や、活用をすべきです

五、

六、七、八番 は、明日となります
とらんくすや。親父でした


少し、年頭に当たり

私が、もう少し、大きくなった

会社の経営者になったらと、

書いてみました


まあ~

あり得ない話ですが、

とらんくすや。親父 は、其のままだと思います


只、参考になれば、と思います

すみません・・・


午年 馬に例えて

考えてみました どうでしょうか

○○会社 とらんくすや。
てな 感じでしょうか?



2014年 方針


万事馬九行久(ばんじうまくゆく)

 九 の作戦


まず、最初に 
のお祓いをしなければなりません

日本では、 とは、 
苦しむ の「」で嫌がられますが

そうではないのです


」 の発音 は「」 に通じるのです

陰陽五行思想では、

十二支の奇数番目は陽です

偶数番目は陰なのです

奇数は縁起が良いのです

九月九日

重陽の節句と言われ、菊の節句

陽の数である奇数の極である
九が二つ重なることから

重陽と呼ばれます

目出度い日なのです

祝宴が催されるので


九頭馬は  九つの運気


勝負運

金運

出世運

家庭運

愛情運

健康運

商売繁盛

豊漁豊作

受験合格



と言われます

坂本 九 さん ですが、

実は、本名 久(ひさし)様ですぞ


今年は午年です。

馬にあやかってみましょう


 元の字は、と言う字です

上下に入れ替わると言うような意味があります


午前 正午 午後  となります


子の刻⇒午前0時 

丑の刻⇒午前2
寅の刻⇒午前4
卯の刻⇒午前6
辰の刻⇒午前8
巳の刻⇒午前10
午の刻⇒午前12


変わり目ですぞ!


未の刻⇒午後2(14)
申の刻⇒午後4(16)
酉の刻⇒午後6(18)
戌の刻⇒午後8(20)
亥の刻⇒午後10(22)



所謂、十二支の中間を意味します

登り坂から、下り坂に向かう中間点です


草木の成長期が終わり、
衰えを見せ始める頃と言う意味なのです

ですので、
この年が踏ん張るチャンスなのです

ここで踏ん張らなければ、
ズルズルと落ち込んでしまうのです


この続きは、明日です

明日は、具体的な、馬にまつわる諺と
方針についてお話します
とらんくすや。親父でございました





















梅の花

梅の花の季節が来ました

極寒を耐え、春一番に咲かせる

智恵の花でございます


別名に

好文木(こうぶんぼく)

春告草(はるつげぐさ)

木の花(このはな)などがあります


梅らしい別名でございます


古(いにしえ)の奈良時代では、

花見と言えば、桜ではなく、だったのです


梅の花の見所は?

菅原道真 に因んで梅を植えられている所が多いのです

全国の天満宮ですが、中でも

京都北野天満宮、福岡太宰府天満宮が有名でございます


菅原道真が優れた学者であったことから天神(天満宮)は

「学問の神様」ともされ、

多くの受験生が合格祈願に詣でるのです

参拝して筆を買うと受験に利益があるともいいます


菅原道真が梅を愛し、庭の梅の木に


 東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 

梅の花 主なしとて 春な忘れそ


と和歌を詠まれました


その梅が大宰府に移動したという

飛梅伝説ができたことから、

梅を象徴として神紋に梅鉢紋などが

多く使用されるようになりました


また道真と牛にまつわる様々な伝承から、

天満宮では牛を神使としており、

境内に臥牛像など撫牛が置かれています


梅 と菅原道真  ご理解頂けましたかな

・・・智 繋がりですね


次は、皆様好きな、梅干です

こちらも、菅原道真 様 が関係していますよ


梅干 と梅漬 の違い?


梅の果実を塩漬けした後に日干しにしたもの梅干

塩漬けのみで日干しを行っていないものは梅漬け


梅干の種類

いろいろありますよ


紫蘇(しそ)梅  昆布梅  鰹梅

蜂蜜(はちみつ)梅


更に、梅干しの種のお話です



種の仁

梅干しの種の仁(中身)を俗に「天神様」と言います

この俗称は菅原道真の飛梅伝説に由来するのです

しかし、 ご注意!

多量に食べると青酸中毒に陥り、

最悪の場合は死に至る可能性があります

ただし、漬けることでアミグダリンはほぼ消失し、

食べても人体にはほとんど影響がないとされています


梅の   


儒教の 五徳からです


仁 義 礼 智 信


仁・・他人に対する親愛の情、優しさ

義・・利欲にとらわれず、なすべきことをする

礼・・「仁」を具体的な行動として表す

智・・学問に励む、知識を重んじる

信・・友情に厚く、言明をたがえないこと、約束を守る


梅を通じ、五徳、中でも、

仁 や、智 を教えたかったからなのでしょうか


梅  梅干  どちらも 深い意味がございました



知恵不足の 
とらんくすや。親父 は、

梅干を食し、皆様に近づきたいと思います























とらんくすや。 花の楽園となっています

花がメインの着物柄が揃っています


桜 菊 梅 楓 牡丹 松などが咲いていますよ

花には、色々な意味が隠されています

意味深いのです


日本の花は、桜と菊ですが

本日は、桜 についてのお話です


桜には、神話の話が有るのです


桜 の名前は

富士の頂(いただき)から、花の種を撒かれて

花を咲かせられた、

木花之開耶姫(このはなさくやひめ)様の

さくや から名前を頂いたとされます


さくや が さくら になったのです

沢山咲いている状態を  で表現しています


神話では、こんなお話がございます

日向に降臨されました

天照大神(あまてらすおおみかみ)様の孫であられる

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)様に、

木花之開耶姫(このはなさくやひめ)様は、

笠沙の岬で出逢いをされ求婚されます

父の大山積神(おおやまつみのかみ)様はそれを喜んで、

姉の石長比売(いわながひめ)様と共に
差し出されましたが、

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)様は

醜い石長比売(いわながひめ)様を送り返し、

美しい木花之開耶姫(このはなさくやひめ)様と
だけ結婚致しました

大山積神(おおやまつみのかみ)様は、
これに怒られました

「私が娘二人を一緒に差し上げた理由は、

石長比売(いわながひめ)を妻にすれば

天津神(あまつ)の御子瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の命は

岩のように永遠のものとなり、

木花之開耶姫(このはなさくやひめ)を妻にすれば

木の花が咲くように繁栄するだろうと

誓約を立てたからである。

木花之開耶姫(このはなさくやひめ)だけと結婚すれば、

天津神の御子の命は木の花のように儚くなるだろう」

と告げられたのです


天津神(あまつかみ)・・・高天原におられる神様です

国津神(くにつかみ)・・・地に現れた神々様の総称です


そのようなことがあり

その子孫の天皇様の寿命は

神々ほどは長くないということになったのです


木花之開耶姫(このはなさくやひめ)は
一夜で身篭られます

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は
国津神の子ではないかと疑われました

木花之開耶姫(このはなさくやひめ)様は

疑いを晴らすため、誓約をして産屋に入り、


「天津神である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の

本当の子なら何があっても無事に産めるはず」


と、産屋に火を放ってその中で

火照命(ほでりのみこと)・

火須勢理命「ほすせりのみこと、海幸彦(うみさちひこ)」

火遠理命「ほおりのみこと、山幸彦(やまさちひこ)

の三柱の子を産まれたのです


火遠理命「ほおりのみこと、山幸彦(やまさちひこ)

の孫であられるのが初代天皇の神武天皇であられます



 花の一番と称される意味が判りそうな気がしますね

潔い、木花之開耶姫(このはなさくやひめ)様の行動と

武士の生き様が少し重なるような気がします


桜 やはり 日本人の心の奥にある心の様なものですね


とらんくすや。親父 

神聖な気持ちで、桜を愛でたいと存じます

















本日は、成人式が行われています

どうだったでしょうか?

乱痴気騒ぎには、ならなかったでしょうか?

とらんくすや。親父は心配です


成人式の 

 という言葉には、

どのような意味が込められているのでしょうか


陰陽道 では、 式神(しきがみ)


式神(しきがみ)とは、人心から起きる、

悪行や、善行を見定める役を務める神の事を言います

又の名を、式の神、(しきのかみ)
識の神(しきのかみ)とも言います

陰陽道では、鬼神のことでございます


と言う意味では、悪行、善行を鬼が見ていますよ

きちっとした式をして頂きたいと思います


陰陽道安倍 晴明(あべの せいめい)

平安時代の陰陽師であられます

花山天皇、一条天皇などの占いで、信頼を集めました

また、天文道でも秀でていました


その、安倍 晴明(あべ の せいめい)が

使役したという式神に十二神将がいます

鬼と言っても、守護してくれる神なのです


十二神将は、護法善神(ごほうぜんじん)と言われます

護法善神(ごほうぜんじん)とは、

仏法および仏教徒を守護する主に天部の神々です


干支、方位の守護もされていますぞ


毘羯羅(びから)大将 ⇒子神

招杜羅(しょうとら)大将 ⇒丑神

真達羅(しんだら)大将 ⇒寅神

摩虎羅(まこら)大将 ⇒卯神

波夷羅(はいら)大将 ⇒辰神

因達羅(いんだら)大将 ⇒巳神

珊底羅(さんちら)大将 ⇒午神

頞儞羅(あにら)大将 ⇒未神

安底羅(あんちら)大将 ⇒申神

迷企羅(めきら)大将 ⇒酉神

伐折羅(ばさら)大将 ⇒戌神

宮毘羅(くびら)大将 ⇒亥神


現代の成人式 の始まり



古は男子には元服(げんぷく)、
女子には裳着(もぎ)ですが

現代風の成人式は

昭和21年 1946年11月22日に行われました

埼玉県蕨市(わらびし)現の、
成年祭がルーツとなっています

終戦間もない時です

若者に明るい希望を持たせる為です

これが、全国に広まり 

成年式 成人式 となったのです


何れに致しましても、

家族、周りの先輩方は、若者に希望を持ってほしいと

行われているのが成人式なのです

若者は、成人としての自覚が必要です

神様も、善行か悪行かをチェックされていますよ

宜しく 自覚への儀式である事を忘れずに願います

辛口にお話する

とらんくすや。親父でございます