生性良悪(うまれしょうよしあし)
金性(かねしょう) 続きでございます
庚辰(金兄:かのえのたつ)
昭和15年 平成12年 生まれ
辛巳(金弟:かのとのみ)
昭和16年 平成13年 生まれ
白鑞金(はくろうきん)
庚(かのえ)と、辛(かのと)は、
五行では、金です
五行での色は、白を表します
辰巳(たつみ)の方位は、東南を表します
東・・・五行では、 木
南・・・五行では、 火
ここから、 木生火(もくしょうか)
が導き出されます
金は火に触れて用をなし、柔らかくなり
金は、金でも 白鑞 の金 です
(白鑞とは、接合する為に用いる
白い合金、錫などです)
箔やメッキに使える柔軟な金で、
臨機応変に事に対処できる人に結び付きます
但し、色情の迷いがあるので慎むべきです
甲午(木兄:きのえのうま)
昭和29年 生まれ
乙未(木弟:きのとのひつじ)
昭和30年 生まれ
沙中金 (さちゅうきん)
甲(きのえ)、乙(きのと)は、
金の気を発揮する力が弱いとされます
午(うま)、未(ひつじ)は
五行では、南を司ります
五行では、 火 に当ります
次の様に、導き出されます
弱い、金 は、火に溶かされ、
沙中に埋もれた金 即ち 沙中の金 です
この年生まれは、才能が有るが、
内気で、物事に消極的である
意欲を高めて、学び、そして努力すれば
燦然と輝くやもしれません
壬申(水兄:みずのえのさる)
昭和7年 平成4年 生まれ
癸酉(水弟:みずのとのとり)
昭和8年 平成5年 生まれ
剣鋒金(けんぼうきん)
または 剣の金(つるぎのかね)
壬(みずのえ)、癸(みずのと)は、
耐え抜かれた 金であります
申、酉 も 五行では、 金 に当ります
申、酉は、方位 は西です
西は、秋を司ります
万物を枯らせ、死滅させるという意味が有ります
ですので、 剣の金 となるのです
剣や鋒など切っ先の鋭利な金属の如く
才能の切れ、清廉な人柄ですが
自分の考えで、人を切り捨てるような心も有りです
殺伐の気を持つ事に注意が必要です
喧嘩や、口論を戒めれば、人の上に立つ生まれです
庚戌(金兄:かのえのいぬ)
昭和45年 生まれ
辛亥(金弟:かのとのい)
昭和46年生まれ
釵釧の金(かんざしのかね)
庚(かのえ)・辛(かのと)は、
金気が成就した状態です
戌(いぬ)亥(い)は、金気が落ち着く場所で、
金の鋭さを押さえます
戌亥(いぬい)⇒乾(いぬい)
八卦においては、乾(けん) は、
貴く頭が丸い事を意味します
寄って導き出されるのが、
釵釧の金(かんざしのかね)です
芸能の才が有る人です
人に愛され、人の上に立つ人です
聡明で、強運です
人の妬(ねた)みに気をつけるべし
以上、金性(かねしょう) 六つの占いでした
江戸の占いです、当らぬも八卦ですぞ
ご容赦を願いますぞ・・・
続きは、明日でございます
とらんくすや。親父でございました