引き続き2011年に刊行した同人誌「旧版カナエとムジャ子」から一本ずつお送りしていきます。
今回は12回目、後半に突入しました。
このお話の始まりは→こちらです。
前回までのノリノリ状態のカナエが、どうしてこうなった!?
その理由はこれから明らかにしていきますが、前回のアリサの台詞「書くだけで(内容はさておき)大ヒットさせる」というデタラメな約束は破られることはありませんでした(^^;)
「旧版」の時点では、テンシやアクマは将来を見通せる能力を持っているという設定は考えてなかったのですが、アリサにはカナエが作品を完成させられないことをお見通しだだったというわけでした。
さて、ワタクシごとになりますが、今週も生き延びました(笑)
実は、先週よりもくたびれました。先週は気を張っていたからかな?と思います。
少し慣れてきて気がゆるむと、それまで封じていた疲労感がドンと出てくるのでしょう。
でも、それは正常です。
持続可能な生活を送るために体が「疲れてるから休め、っていうか意地でも休ませるぞ!!」というシグナルを出してくれているのです。
この体に備わった防衛機能を無視することなく、ちゃんと養生しようと思います。
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