インターミッション・・・今後の予告を込めた手抜きマンガです。
どのへんが手抜きかというと、今まで描いた絵を使い回し、切り貼りしています（笑）。
次回からの「カナエとムジャ子」は並行時空（パラレルワールド）を舞台にお送りします。
・・・はい、さっぱりわかりません（＾＾；）
別冊Newton「次元とはなにか」などを購入して読んでますが理解できる頭はありませんでした。
ただし、並行時空はあくまで舞台の小道具のような使い方なので、理解しないままゴリ押しするつもりです。それ以上に、並行時空は「この世界の別の可能性・・・世界のｉｆ」として描きたいと思っています。
「何かが少しズレたら、こんな世界も起こりうる」という舞台を作ろうと思います。
そんな大風呂敷を無理して広げていますが、構想がまとまり切っていないので公開までは今しばらくかかりそうです。かなり難しいネタだろうとも思っています。
それでも今のうちに描いてしまおうと思ったのは「こういうのを表現できなくなる時代」が来るかも・・・という「ｉｆ」を意識しているからです。
そんなこんなで破綻してしまうかもしれませんが、生暖かい目で（笑）見守って頂ければ幸いです。
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