(No.ex-179)
後編というからには前編(↑)があります。是非、こちらとセットで御覧ください。
この漫画自体は何度か付記しています通り、社会的なことを何か述べようという意図はありません。
ここからの記事はこのマンガとは直接は関係のないこととして記させて頂きます。
御存知の通り、明日は参議院選挙の投票日です。
言うまでもないことを書きますが、
有権者の方は未来にあなたの決断を加えて下さい。
選挙の結果は今の時点で決まっているとか決まっていないとか・・・それは大して意味のある思索ではありません。
この社会がどのようにあれば良いのか?、それを感じ、思い浮かべ、それを一票として投じる決断に参加して下さい。
僕は、一人ひとりの命や思想や生活が人為的に起こされる理不尽に踏みにじられることを望みません。「思想」を踏みにじられることを望まないということは、永遠に結論のでない(議論の)ぶつかり合いを続けるということでもあります。それを永遠に続けることができる世の中が理想です。「命」の危機にさらされたり「生活」する環境が損なわれてしまうと、それはできなくなります。
異論はあるかもしれませんが、異論も含めて一人ひとりの考えを主張する正式な制度が選挙です。それは「タテマエ」だ、などと投票率が50%も行かない状態(先日の都議選)で言わないで下さい。
全ての人がそれぞれの望むことを票に乗せて投じてください。
この記事が意味不明・・・それもどうでもいいことです。
とにかく見て考えて決断して投票に行こう、ということです。
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