(No.ex-080)
アクマをも恐れぬ、カナエのずうずうしさ!?
・・・レイジ(弟)も、ですけど。
ただ、解釈を変えると、実は、けっこう「いいはなし」になるかもしれません(^ ^)。
今日は限界なので、改めてこの記事に追加しようと思います。
3月16日追記:
今の職場は、和やかなコミュニケーションが取れる環境なので
とてもとても助かっていますし、仕事も上手くいっている感じです。
職場は断じてお喋りをしに行く場所ではありませんが、
適度なコミュニケーションは仕事の苦労を緩和し士気も上がりますので、
重要だと思います。
転じて、孤独な状態に置かれてしまうと、これは大変に忍びがたい。
僕もちょっと経験して、とてもしんどいと感じましたから、今や社会問題化
している「孤独」については、これは残酷ですらあるのではないか?と思います。
孤独を根本的に打開するには、人と人とのつながりが必要ですし、その際には
必然的にコミュニケーションが発生します。このコミュニケーションは、
口頭で話すのはもちろん、メールでもブログのコメントでも(アナログの)手紙でも、
アクマ通信(笑)でも全部活きると思います。
さて、すでにブログ記事でも種明しをしていますが
ムジャ子は限られた人にしか見えない存在です。ムジャ子は精神面は強靭ですが
それでも孤独な状態にあることは自覚しています。
だから「→このシリーズ
」のように"かまってちゃん"になっていることもあるんです。
今回のマンガでは、むしろムジャ子がなしくずしにコミュニケーションにさらされます。
ムジャ子本人には余計なお世話かもしれませんが、孤独なのは何とかしてあげたいと思ったのです。
にほんブログ村
ランキングに参加しています、ぜひクリックをお願いします!!