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ルーク4のブログ

神様がクリスチャンに与える愛、夢、希望、信仰の証を中心に書いています。

「軍事力は国を守れず、滅びに導く ⑤ 悪魔は人殺しで、神は悪魔の仕業を滅ぼします」

 

イラン南部のミナブ市にある女子校は、2月28日、イランに対するアメリカとイスラエルの軍事攻撃の初日に攻撃されて、175名以上が虐殺されました。

 

 

アメリカのニューヨークタイムズやCBC、NPR、米軍の内部調査の関係者複数、他による調査では、米国のトマホークによる攻撃の可能性が高いと結論付けられました。

 

この多くの子どもたちが犠牲になることは、聖書に書かれている悪魔の働きと同じです。

 

ベツレヘムで、イエス・キリストがご生誕されたとき、ヘロデ王によって、2歳以下の男の子が虐殺されました。

 

 

そして、多くの子どもたちを虐殺したトランプは、さらに爆撃を命じています。

 

アメリカメディア(NBCニュース)のインタビューで次のように発言しています。
「完全に破壊しましたが、面白半分であと数回攻撃するかもしれません」

 

聖書の教えでは、このトランプに対して次のように警告しています。

 

「これらの小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい。言っておくが、彼らの天使たちは天でいつもわたしの天の父の御顔を仰いでいるのである。

 

これらの小さな者が一人でも滅びることは、あなたがたの天の父の御心ではない。」

 

「わたしを信じるこれらの小さな者の一人をつまずかせる者は大きな石臼を首に懸けられて、深い海に沈められる方がましである

 

もし片方の手か足があなたをつまずかせるなら、それを切って捨ててしまいなさい。両手両足がそろったまま永遠の火に投げ込まれるよりは、片手片足になっても命にあずかる方がよい」

(マタイによる福音書18章6~14節)

 

『あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。

 

悪魔は初めから人殺しであり、真理に 立ってはいません。』

(ヨハネによる福音書8章44節)

 

 

しかし、アメリカ軍の中で、父である悪魔から出たトランプに聞き従わない軍人が急増しています。

 

「米軍内部で急増する良心的兵役拒否、米兵たちの叫びが暴くイラン戦争の正統性崩壊」nikkeimatomeより引用します。

 

いま、米軍内部ではかつてないスピードで「戦わない権利」を求める動きが広がっています

 

良心的兵役拒否とは、宗教的信念や道徳的・倫理的な確信に基づいて、戦争への参加や武器の使用を拒否することを指します

 

良心的兵役拒否を決断する引き金として、多くの米兵が共通して挙げるのがイラン南部ミナブで起きた女子学校への攻撃です。

 

この出来事は、兵士たちの間で「自分たちは何のために戦っているのか」という問いを一気に沸騰させました。

 

プライスナー事務局長によれば、イラン戦争開始以降、良心的兵役拒否の新規相談者が約1000%増加したと明かしています 。

 

ミナブの攻撃映像がSNSや報道を通じて拡散された後、良心的兵役拒否の相談件数が目に見えて跳ね上がったといいます。

 

制服を着た少女たちが瓦礫の下から引き出される映像は、兵士たちの多くが自身の子どもや家族と重ね合わせずにはいられないものでした。

 

米軍はこれまでもイラクやアフガニスタンで民間人の犠牲を出してきましたが、「学校に通う子どもたち」が大量に犠牲になった事実は、過去の戦闘経験を持つベテラン兵士にとっても次元の異なる衝撃を与えています。

 

ある兵士は「敵の軍事施設を攻撃するなら理解できる。だが子どもたちが通う学校を吹き飛ばした作戦の一部になることは、自分の倫理観が許さない」と語りました。

 

 

兵士たちの疑念を決定的に裏づけたのが、米国家テロ対策センター(NCTC)のジョー・ケント所長による2026年3月17日の辞任でした。

 

ケント氏はイラク戦争で妻を失い、自身も特殊部隊員として11回の戦闘派遣を経験した退役軍人です。

 

ロイター通信によると、ケント氏はトランプ大統領宛ての辞任書簡の中で「イランは米国に差し迫った脅威を与えておらず、この戦争がイスラエルとその米国内の強力なロビー団体の圧力によって始まったことは明白だ」と記しています。

 

テロ対策のトップが、現在の国家安全保障上の脅威評価に基づき「戦争を正当化できない」と結論づけて職を辞した事実は、現場の兵士たちの間にも即座に広がりました。

 

また、ある予備役兵士はハフィントンポストの取材に対し、現役兵たちから繰り返し耳にする言葉をこう明かしました。

 

「我々はイスラエルのために死にたくない。政治的な駒にされたくない」

 

引用以上

 

 

悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。

 

現在、トランプとネタニヤフは父である悪魔から出た者のように、人殺しを行い続けています。

 

特に子どもたちを虐殺しまくっています。

 

それゆえ、イエス様の永遠の火に投げ込まれるという教えを宣べ伝える必要があります。

 

戦争を御言葉の力で止めようとする働きですね。

 

さらに、アメリカ軍人の中で、この悪魔に従うことを拒絶して、良心的兵役拒否の新規相談者が約1000%増加しているのは、神さまが働かれている証明だと言えるでしょう。

 

『罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。

 

神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。』(ヨハネの手紙第一3章8節)

 

この世界中の人々、日本の多くの人々を苦しめている戦争という悪魔のしわざを打ち壊すために、神の子が現れるという御言葉も宣べ伝え続けるのが、クリスチャンの使命だと個人的に強く示されています。

 

 

「軍事力は国を守れず、滅びに導く ④ 神は生と死、祝福と呪いをあなたの前に置かれる」

 

私は昨年から戦争について書き続けています。なぜなら日本に多大な影響を与える危機感が非常に強くあったからです。

そして、その通りのことが現実に起きています。

 

私は音楽制作などの他に障害者就労支援事業所のスタッフとしても働いていますが、原油高騰によって、スタッフの人員を減らすところまで追い込まれるかもしれません。

 

7台の車の送迎で、毎月のガソリン代はかなり必要だからです。

 

コスト高に苦しんできた運輸業界や農家、漁業関係者らは「事業継続さえ危ぶまれる」と危機感を募らせている。という報道が次々とあります。

 

このまま戦争が長期化すれば、日本でも現実に倒産、自殺者、家庭崩壊、貧困、離婚などが急増したり、軍事強化、戦争協力が不可避となるでしょう。

 

それゆえ、このイスラエルとアメリカによる「イラン攻撃」から始まった「イラン戦争」がどうなるのかは最も着目されていることです。

 

ですから、クリスチャンとしての発信は、危機的状況の最も小さき人々にとって生きる指針を与えることがあるでしょう。

 

なので、私自身は戦争について、発信し続けているわけです。

 

 

このイラン戦争を始めたネタニヤフは3月19日夜、外国メディアとのテレビ会見で、「残念ながら、そして嘆かわしいことに、イエス・キリストがチンギスハンに劣ることは歴史が証明している。なぜなら、十分な武力と影響力、冷酷さがあれば、悪は善に勝つからだ」と述べた。

 

さらに、デュラントの言葉を引用し、「攻撃(侵略)は平穏に打ち勝つ。だから選択の余地はない」と付け加えた。

 

 

ネタニヤフが愚弄している「主イエス・キリスト」がイスラエルの地の山上で、イスラエルの民に教えられたことは次の通りです。

「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。

しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。

あなたがたの天の父の子となるためである。

 

父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。

(マタイによる福音書5章43~45節)」

 

ここで着目すべきことは「あなたがたの天の父の子となるためである。」ということです。

「天の父」=「イスラエルの神」です。

 

 

そして、イスラエルの神は次のように言われました。

主はモーセに仰せになった。

イスラエルの人々の共同体全体に告げてこう言いなさい。

あなたたちは聖なる者となりなさい。あなたたちの神、主であるわたしは聖なる者である。

 

復讐してはならない。民の人々に恨みを抱いてはならない。

 

自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である。

あなたたちはわたしの掟を守りなさい。

(レビ記19章1,2,18,19節)

 

イスラエルの神(天の父)と御子イエス・キリストの教えは一致しています。

つまり、ネタニヤフはイスラエルの神を信じていないことが明白です。

それどころか、神に敵対していることがわかります。

 

現在の軍事国家イスラエルはイスラエルの神に敵対しているネタニヤフ政権によって、13か国に戦争(破壊と虐殺)を起こしているのです。

 

 

すると、どういう運命となるのかをイスラエルの神は次のように宣告されています。

 

「御言葉はあなたのごく近くにあり、あなたの口と心にあるのだから、それを行うことができる。

 

見よ、わたしは今日、命と幸い、死と災いをあなたの前に置く。

わたしが今日命じるとおり、あなたの神、主を愛し、その道に従って歩み、その戒めと掟と法を守るならば、あなたは命を得、かつ増える。

 

あなたの神、主は、あなたが入って行って得る土地で、あなたを祝福される。

 

もしあなたが心変わりして聞き従わず、惑わされて他の神々にひれ伏し仕えるならば、

わたしは今日、あなたたちに宣言する。あなたたちは必ず滅びる。

 

ヨルダン川を渡り、入って行って得る土地で、長く生きることはない

(申命記30章14~18節)」

 

前回記事では他の聖書箇所で指摘しましたが、ここでも明確に「あなたたちに宣言する。あなたたちは必ず滅びる。」と宣言されていますね。

 

 

イスラエルの神と主イエス・キリストの御言葉に従って歩む者たちは命と幸いを得ます。

 

しかし、聞き従わず、戦争(破壊と虐殺)を行ったり、それを支持したり、無関心で苦しんでいる人を助けようとしない者たちはどうなるかが明確に教えられているのです。

 

神の御言葉は「復讐してはならない。民の人々に恨みを抱いてはならない。

自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である。

あなたたちはわたしの掟を守りなさい。」ということだからです。

 

前述の御言葉の締めくくりです。

 

「わたしは今日、天と地をあなたたちに対する証人として呼び出し、生と死、祝福と呪いをあなたの前に置く。

 

あなたは命を選び、あなたもあなたの子孫も命を得るようにしなさい。(申命記30章19節)」

 

聖書の神さまを信じる者たちは「命と幸い」を選びます。

すると「世界の光」となるでしょう。

 

「軍事力は国を守れず、滅びに導く ③ 軍事国家イスラエルは滅びる」

 

前回では、聖書の教えから軍事力(剣)を持って戦争を起こした国はすべて滅びていることを確認しました。

 

しかし、イスラエルのネタニヤフは聖書の御言葉から引用したりして、戦争を神の御計画のように思わせています。

 

イスラエルの防衛システムの一つに「ダビデスリング」という迎撃ミサイルがあります。

 

ダビデとは聖書に登場する王のことです。

そのダビデが剣をもって殺した罪を犯した時に、神は預言者ナタンを遣わして、次のように警告しました。

 

「なぜ主の言葉を侮り、わたしの意に背くことをしたのか。

あなたはヘト人ウリヤを剣にかけ、その妻を奪って自分の妻とした。

ウリヤをアンモン人の剣で殺したのはあなただ。

それゆえ、剣はとこしえにあなたの家から去らないであろう。(サムエル記下12章9,10節)」

 

神は、神の人を遣わして、剣で殺した者に対して「平和になるように祈れ!」などと言われませんでした。

 

剣を持つ者は、敵の剣がとこしえに去らず、いつか滅ぼされることを警告されるのです。

 

 

現在、イスラエルのネタニヤフ・シオニスト政権は軍事力(剣)によって、13か国に戦争を起こし、破壊と虐殺を行い続けています。

 

ガザ地区では、イスラエル軍の武力侵攻によって、ガザの大部分が破壊され、大勢のパレスチナ人の人々と子供たちが虐殺され、家を失い、飢餓で苦しみました。

 

さらに今年になり、レバノンを「第二のガザにするぞ!」と脅し、レバノンの三分の一の地を破壊し、吠えたける獅子のように、虐殺しまくっています。

 

イランにも先制攻撃で、アメリカと共同で、イランの地を破壊しまくり、多くのイランの人々と子供たちを虐殺しています。

 

空爆したのは倉庫や学校や病院を含んでおり、

イラン女子小学校では、175名以上が虐殺されています。

 

国連は「ジェノサイド(大量虐殺)」の疑いがあると調査しています。

 

 

聖書の教えでは、剣を持つ者は剣によって滅びます。

 

今回のイラク戦争において、イランの最高指導者および、幹部たちを次々に虐殺するのに成功していて、イランの幹部たちは恐れて極度の警戒状態に陥っているそうです。

 

イランの統治機構が麻痺して、心理的崩壊させて、戦争に勝つかもしれません。

 

また、レバノンを第二のガザとして崩壊させて、「イスラエルは勝利した!イスラエルに平和が来た!」と喜び踊るかもしれません。

 

 

しかし、イランの戦略は、イスラエルの世界屈指の防衛システムを打ち破りました。

 

初めは15~20年前の古いミサイルをすべて使用して(在庫処分)、迎撃ミサイルを多く使わせて、枯渇寸前まで追い込みました。

 

さらに格安のシャヘド・ドローンを多用して、防衛システムを翻弄して、弾道ミサイルを組み合わせた波状攻撃などで、いくつも着弾しています。

 

そこへ、レバノンからロケット弾をたくさん撃ち込んで、イスラエルにかなりのダメージを与えています。

 

もし、イスラエルが、今回のイラン戦争に勝利して終わったとしても、イスラエルに平和が訪れることは決してありません。

 

聖書の預言通りに「現在の軍事力(剣を持つ)で破壊と虐殺を行い続けているイスラエル」は近い将来、必ず滅ぼされるでしょう。

 

もっとも早ければイランの総攻撃と新たに加わった国の攻撃によって、ということかもしれません。

 

もはや、アメリカのトランプは、イスラエルを助けるどころではないからです。

 

 

しかし、イスラエルは滅びて終わりではないことが預言されています

 

主はわたしに言われた。「人の子よ、これらの骨はイスラエルの全家である。彼らは言っている。『我々の骨は枯れた。我々の望みはうせ、我々は滅びる』と。

 

それゆえ、預言して彼らに語りなさい。主なる神はこう言われる。わたしはお前たちの墓を開く。わが民よ、わたしはお前たちを墓から引き上げ、イスラエルの地へ連れて行く。

 

わたしが墓を開いて、お前たちを墓から引き上げるとき、わが民よ、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。

 

また、わたしがお前たちの中に霊を吹き込むと、お前たちは生きる。わたしはお前たちを自分の土地に住まわせる。

 

そのとき、お前たちは主であるわたしがこれを語り、行ったことを知るようになる」と主は言われる。

(エゼキエル書37章11~14節)

 

 

その神の霊によって、新しく生き返ったイスラエルの国の姿は次の通りです。

 

「それは長く荒れ廃れていたイスラエルの山々で、そこには、剣の恐れから解放され、多くの民の中から集められた民がいる。

 

彼らは多くの民の中から連れ出されて、今は皆、安らかに暮らしている。

 

そのイスラエルは剣を持たず、囲いもなく、城壁もかんぬきも門もなく安らかに生活している静かな国です。

(エゼキエル書38章8,11節)

 

神は、軍事力(剣)によって、破壊と虐殺を行い続けている国を滅ぼします。

 

そして、神の霊によって生き返るとき、神を知ることになるというのが神さまの御計画です。

 

その生まれ変わったイスラエルは、軍事力(剣)をもたず、囲いもなく、城壁もかんぬきも門もなく安らかに生活している静かな国に成されます。

 

その平和になった国によって、世界は神を知ると預言されています。

 

「軍事力は国(人々)を守れず、滅びに導く ② 」

 

日本の一般の毎日小学生新聞の記事です。

「剣を取る者はみな、剣で滅びる『非戦』を説くイエス・キリストの言葉」

     新約聖書に記されています。

弟子のひとりの裏切から弾圧者たちに捕まるイエス。

 

その時、そばにいた者が剣を抜き、抵抗しますが、イエスは彼に剣を収めるように言い、こうたしなめました。

 

「剣を取る者はみな、剣で滅びる」

 

確かに、武器で争いを解決しようとすると、より強力な武器が多くほしくなり、ついには消耗して自滅しがちです。

 

それは歴史で繰り返されてきました。

しかし何度反省しても、無くならない戦争と膨れ上がる軍備。

 

世界を破滅させるという核兵器が使われれば、もはや反省する時間も残らないでしょう。

 

引用以上(原文はひらがな表記)

 

このように、世の中の小学生たちも聖書の教えから学びだして、イエス・キリストの非戦を説く教えが宣べ伝えられているのです。

 

なぜなら、そのイエス・キリストの教えは、現実の世界の大問題(戦争)の核心をついており、最も心に響いてくるからです。

 

 

AD30年頃、イスラエルの宗教指導者たちは、そのイエス・キリストを告訴して、一部のユダヤ人たちと共に「十字架につけろ!」「その血の責任は、我々と子孫たちにある!」と叫び、殺しました。

 

イエスさまを十字架につけたユダヤ人たちの叫びは、40年後、彼らが宣言した通りに、そのまま彼らの身に降りかかりました。

 

ローマから強い圧迫を受け続けているイスラエルの民たちの間に不満が高まり、エルサレムでは武器を持った過激派と暴徒たちが現れ、暴動は一瞬のうちにユダヤ全域に広がりました。

 

「ユダヤ戦争」と言われる戦争が始まったのです。

 

事態の悪化に驚いたローマは、6万の軍隊を率いてエルサレムに進撃しますが、ネロ皇帝の死で慌てて退却しますが、AD70年ころ、再び、8万の大軍を率いてエルサレム攻略戦を繰り広げます。

 

そして、申命記28章52~57の預言が成就したのです。

 

「彼らはすべての町であなたを攻め囲み、あなたが全土に築いて頼みとしてきた高くて堅固な城壁をついには崩してしまう。

 

彼らは、あなたの神、主があなたに与えられた全土のすべての町を攻め囲む。

あなたは敵に包囲され、追いつめられた困窮のゆえに、あなたの神、主が与えられた、あなたの身から生まれた子、息子、娘らの肉をさえ食べるようになる。」

 

まさに、武器(剣)を取って「戦争」を起こせば、武力(剣)で滅ぼされたのです。

 

 

そのローマの成立前のことをイザヤ書は預言していました。

 

軍事力で強国バビロニヤを滅ぼした強国ペルシャはギリシャのアレキサンダーに滅ぼされる。そのアレキサンダーの帝国も分裂し、ローマが成立したのです。

 

その強国ローマが大軍を率いて壮大な軍事力で、エルサレムを破壊し、大勢のユダヤ人たちを虐殺したのですが、そのようなローマも滅びました。

 

現在のローマは、カトリック教会とローマ教皇庁の中心地であると考えられています。

 

つまり、歴史を見れば、聖書の預言はすべて成し遂げられており、軍事力で戦争を行う国はすべて滅ぼされるということを警告されています。

 

 

現在はロシア、アメリカ、イスラエルが圧倒的な軍事力で大々的な戦争を行い続けて、世界を混乱と不安と恐怖に陥れています。

 

それぞれ正当な理由がある。アメリカが悪くない、イスラエルは悪くない、イランが悪い!ハマスが悪い!これは正戦論だ!とキリスト教の多くの牧師やクリスチャンたちも言っています。

 

また、「平和のために祈っています♡」と言って祈るだけの牧師やクリスチャンも大勢います。

 

 

私は個人的に「戦争反対!」「軍事力強化反対!」というのは、争いを引き起こすだけで、何の解決にもならないと思っています。

 

マザーテレサは「私はどうして反戦デモに参加しないのか、と問われることがよくあります。私の答えはこうです。私は決して反戦デモには参加しません。でも、もし平和のための運動があれば、私は参加するでしょう」と言われました。

 

 

平和のための運動とは、マザーテレサのように、貧しい人々や孤児たちを助ける行いもありますが、そういう機会がない場合は、聖書の教えを宣べ伝えることでもあるでしょう。

 

前述の小学生新聞でも宣べ伝えられている「イエス・キリストの「剣を元の鞘に収めなさい。剣を取る者はみな、剣で滅びる」という教えもそうですね。

 

現在、先に軍事力で戦争・ジェノサイド(大量虐殺)を行っている国々とそれを支持する人々に対して、聖書は次のように教えています。

 

戦争(破壊と虐殺)という肉の業は明らかです。

それは、姦淫、わいせつ、好色、 偶像礼拝、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、 ねたみです。

 

以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことはできません。

(ガラテヤ信徒への手紙5章19~21節)

 

思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。

 

人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。

自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。

 

たゆまず善を行いましょう。

飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。

 

ですから、今、時のある間に、すべての人に対して、特に信仰によって家族になった人々に対して、善を行いましょう。

(ガラテヤ信徒への手紙6章7~10節)

 

「軍事力は国を守れず、滅びに導く」

 

アメリカの対イラン攻撃の戦費が作戦開始から6日間で113億ドル(約1兆7900億円)という大規模な攻撃で、5000以上の標的に数億円の破壊力抜群のミサイルなどで破壊しつくした。

 

これはイスラエルとの共同であり、イスラエルも爆弾5000発投下などで、イランの200超の標的を攻撃したと公表して、軍事費の増額は280億シェケル(約1兆4300億円)

 

そして、トランプ米大統領は3月13日、

「我々はテロリスト政権のイランを軍事的、経済的、そしてその他のあらゆる面で完全に破壊している」と、全世界にイラン戦争に事実上勝利したようなことを高らかに宣言しました。

 

さらに「彼ら(イラン)は47年間、全世界で罪のない人たちを殺してきた。そしていま米国の第47代大統領の私が彼らを殺している」とし「これをすることになったのは本当に大きな光栄」だとコメントした。

 

 

しかし一転して、今日3月17日、トランプは、日本を名指しで「ホルムズ海峡に来て助けてほしい」と何度も懇願しているのです。

他の国にも助けを求めました。

 

なぜなら、イランの無数にある小型高速艇とドローンボートから発射される魚雷の脅威に、アメリカの艦船の防衛システムが通用せず、恐れおののいて、ホルムズ海峡に近づけないからです。

 

 

また、トランプは昨日3月16日、2度にわたり、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、クウェートに対するイランの報復攻撃は予想外だったと主張した。

 

さらに、「(イランは)中東のこれらの国々を攻撃するはずではなかった。誰も予想していなかった。われわれは衝撃を受けた」と語った。

 

そして、甚大な被害を受けたカタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、クウェートの各国は「アメリカは守ってくれなかった」とトランプに対して批判非難をしています。

 

 

そして、イランは「これは技術戦争ではなく、製造戦争である。」という報復攻撃を開始している。

 

アメリカとイスラエルのミサイルは製造に何年もかかり、数億円かかる。数に限りがあり、今すぐに追加で補充できない。

 

一方、イランのシャヘド・ドローンは大量に作っているうえに、数百万で毎日数十機製造して発射し続けている。

 

しかも弾道ミサイルとシャヘド・ドローンとの組み合わせの波状攻撃で、イスラエルの防衛システムを突破して、イスラエルの迎撃ミサイルを枯渇寸前まで追い込んでいる。

 

そのうえ、イランはまだ多数の弾道ミサイルを温存し、最新シャー・ドローンなどを大量に保有して、イスラエルに総攻撃が可能である。

 

 

アメリカは、世界最大規模の核戦力を有し、核の三本柱の バランスが取れて、世界最大規模の通常戦力を有している。

 

グローバル・ファイアパワーによれば、2025年時点で米国は世界最強の軍事力を有する。

 

アメリカは2019会計年度から2028会計年度まで毎年38億ドルの軍事援助をイスラエルに提供することを約束しているので、イスラエルのガザ武力侵攻やイラン攻撃もアメリカの援助で行われている。

 

しかし、世界最強で最大の軍事力でも、仲間の国を守ることは出来ないことが露見したのです。

 

しかも、軍事力では守れないどころか、戦争(破壊と虐殺)を起こせば、災いがその国に降りかかってくるのです。

 

さらに、他の国にも死活問題を与えます。

 

原油高騰で、日本も死活問題を訴える声が噴出しています。

 

アメリカは日本も守れないので、トランプは「日本のことは日本で守れ!俺は知ったこっちゃない!」とさじを投げています。

 

 

私は以前から、この聖書の教えを伝え続けていますが、今日も明日も伝え続けるでしょう。

 

「そこで、イエスは言われた。

『剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる。』 」

       (マタイによる福音書26章52節)

 

「主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。

彼らは剣を打ち直して鋤とし

槍を打ち直して鎌とする。

 

国は国に向かって剣を上げず

もはや戦うことを学ばない。」

      (イザヤ書2章4節)

 

「わたしの素晴らしい隣人について」

わたしは中学生の時にイジメにあったことがあります。

イジメは魂を半殺しにするという経験をしました。

 

 その時、「イジメがなくなる(平和になる)ことを祈っている」というクラスメートがいましたが、今ではその顔も名前もよく覚えていません。

 

そして、イジメる人たちに「やめろ!」と言って、イジメを止めてくれたクラスメートがいました。

その人の顔と名前は今でもハッキリと覚えていて、「素晴らしい隣人であり、真の友だち」のように思っています。

 

それから、何も言わなかったその他大勢のクラスメートについては、その存在すら思い出すことはなかったのです。

 

それゆえ、私は、すぐ近くの人たちにも、遠くの国の人たちにも「素晴らしい隣人」でありたいと思う気持ちが強くなりました。

 

日々の生活の中で、素晴らしい隣人であり、真の友だちと出逢うことは人生の宝であり、自分自身がそうであれば生きる価値を見出すことができると思います。

 

その後、聖書のイエス様の教えが、その気持ちの通りのことを教えられていたので、私はクリスチャンになりました。

 

神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。

「この人は散らして、貧しい人々に与えた。その義は永遠にとどまる。」と書いてあるとおりです。

 蒔く人に種と食べるパンを備えてくださる方は、あなたがたにも蒔く種を備え、それをふやし、あなたがたの義の実を増し加えてくださいます。

(コリント信徒への手紙二9章8~10節)

 

 あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。ぶどうは、いばらからは取れないし、いちじくは、あざみから取れるわけがないでしょう。

 同様に、良い木はみな良い実を結ぶが、悪い木は悪い実を結びます。

 良い木が悪い実をならせることはできませんし、また、悪い木が良い実をならせることもできません。

良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます

(マタイによる福音書7章16~19節)

 

「戦争と平和 ㉛ イラン戦争から第三次世界大戦となるための第三神殿建設」

 

今、この日本でもアメリカでも世界でも大きな話題となっているのがトランプ大統領の「壮絶な怒り作戦」として行った「イラン攻撃」です。

 

しかし、アメリカの人々や世界の人々の反応は「誰も怒っていない」「何を怒っているのかわからない」というものでした。

 

それもそのはず、トランプ米大統領は、昨年2025年6月21日夜アメリカ軍がイラン国内3カ所の核施設を空爆したと発表して、ホワイトハウスでのテレビ演説では、「イランの主要な核濃縮施設は、完全かつ徹底的に抹消された」と述べたばかりです。

 

なので、今、イランを攻撃する理由はないはずです。

 

それで、アメリカの司法省は3月5日、エプスタイン元被告に関する資料を追加で公開した中には、トランプ氏から性行為を強要され、暴行を受けたと証言したFBI=連邦捜査局が2019年に実施した聴取の記録が含まれています。

 

その報道を吹き飛ばすために「壮絶な怒り作戦」を実行したと指摘されています。

 

初めは「核兵器の脅威を取り除く」という理由が「ハメネイ師の殺害に成功した」ということに変わり、さらに自衛のためと、二転三転して、ブレまくっています。

 

 

アメリカのトランプ政権は「爆弾を落とせば、相手は屈服する」というのがモットーだそうです。ベネズエラはなんとか上手くいきましたが、イランは違いました。

 

最高国家安全保障会議のアリ・ラリジャーニ議長は「米国とシオニストは、この行為によって、イラン人民が『お前たちはイラン人民の心を火傷させた。お返しにお前たちの心を火傷させてやる』と言わざるを得ない状況を作り出した。」と、イラン国営TV で語った。

 

ジョージタウン大学中東研究所のシナ・アゾディ所長は、「ハメネイ師の殺害で民衆が政権転覆を求めて街頭に繰り出すと、多くの人が言っているが、それは起こっていない。

 

歓声を上げたのは一部だけで、全体的に見て、イラン体制は強固だ」と言っている。

 

イスラエルがこれまで試みてきた、敵国の最高幹部の首を切り落とせば、体制は翌日に崩壊するという戦略は、非国家主体に対しては有効かもしれないが、粘り強く、憲法があり、国家設立当初から指導者暗殺や戦争を経験した国家主体には有効ではない」と語った。

 

 

さらに「国連憲章2条」は明確に先制攻撃を禁じており、国際法違反を指摘されていて、その点で米国とイスラエルによるイラン攻撃と、ロシアのウクライナ侵攻は同じだと批判されています。

 

そのような世界の批判に対抗する手段が「トランプ大統領は、イエス・キリストに選ばれた救世主」ということでした。

 

それは、偉大なる殉教者と崇められている故「チャーリー・カーク」や最も尊敬されている牧師の一人「フランクリン・グラハム牧師」たちが「トランプ大統領によって、神の御計画が成される」と預言していることです。

 

ある指揮官が下士官向けのブリーフィングで「トランプ大統領はイエスに選ばれ、イランでアルマゲドンの火を灯し、イエスの再臨を促す」と発言したと告発したことが世界中に拡散されています。

 

日本でも、一般紙などで取り上げられて、話題になっています。

 

 

そして世の終わりの「アルマゲドン」に必要不可欠なのが、イスラエルの地の第一と第二神殿が建っていた神殿の丘での「第三神殿建設」です。

 

第三神殿の建設は「ユダヤ教」にとってはメシア到来のために必要不可欠だそうですし、「キリスト教」では世の終わりに、憎むべき荒らす者が聖なる場所に立つときに必要不可欠だと教える牧師は多いです。

 

 

「トランプはエドムの長として第三神殿の建設を開始する可能性がある」wake up Japanさんの記事から引用します。

 

この世代で最も影響力のあるラビの一人であるチャム・カニエフスキー師の前に2人の宗教的ユダヤ人が現れた。

 

その使者は、トランプ大統領からの問い合わせを持ち出し、

モシヤハ(救世主)はいつ来るのかと尋ねたという。

 

トランプは非ユダヤ人である米国の指導者として、

神殿建設において預言された役割を担っており、

そのために問い合わせたのである。

 

トランプは、いつ自分がこの役割を果たすよう呼ばれるのかを知りたかったのだ。

 

現代のキュロスとしてのトランプ

トランプに関するこのような期待は、彼が当選した後、

サンヘドリンが彼をペルシャのキュロス王になぞらえたときに初めて表明されたものである。

 

キュロス王は神から第二神殿の建設を促進するように命じられたが、それは彼が世界政治に影響力を持っていたからである。

 

パラス(ペルシャ)の王コレシュ(キュロス)はこう言った:

天の神ハシムは、地のすべての王国をわたしに与え、

イエウダにあるエルシヤライムに、神の家を建てるようわたしに命じられた。(エズラ記1:2)

 

この比較は非常に適切であったため、

イスラエルのネタニヤフ首相もこれを採用し、

アメリカ大統領をペルシャ王に例えた。

 

第三神殿の建設は70カ国によって開始される。

サンヘドリンのスポークスマンを務めるラビ・ヒレル・ワイスは、

「第三神殿建設におけるトランプの役割は、世界中の人々が懸念する非常に多くの問題に不可欠である」と指摘した。

 

「トランプ氏は、平和の源である神殿を建設することで、

世界の国々を世界平和へと導くことができる。

 

"これによって、世界で悪を増やす根本原因となっている

不名誉な国連決議を相殺することができる"

サンデディン派は現在、国連に代わるものとして、

エルサレムを拠点とする70カ国機構の創設に取り組んでいる。

 

「第三神殿の実際の建設はユダヤ人が行うが、

第三神殿がすべての国のための祈りの家となるためには、

各国もその建設に参加しなければならない。」

 

引用以上

 

 

タッカー・カールソンは「イラン戦争の本当の目的は、エルサレムのアル=アクサー・モスクを破壊し、ソロモン第三神殿を再建してメシアを呼び戻すことだ」と主張しているようです。

 

第三神殿建築に向けたユダヤ人の計画では、「神様が数千年前、神殿を建てるようにと定められた、その場所」でなければならず、「その場所」には現在、預言者ムハンマドが昇天したのを記念するためにつくられたアル=アクサー・モスクがあります。

 

ハマスによる「アルアクサの洪水作戦」の理由として、ユダヤ人過激派はその第3神殿建設を急いでいて、エルサレムの「神殿の丘」に建つイスラム教の「岩のドーム」や「アルアクサ・モスク」の破壊を図るのではないか、とハマスは恐れたという説があります。

 

第三神殿を再建する前の清めの儀式のために「赤い牛」が必要だが、2022年9月15日に5頭の赤い雌牛がアメリカ合衆国のテキサス州の牧場からイスラエルへ空輸された、と書かれています。

 

 2月28日の記事で、「赤い牛」は、将来のエルサレムに建つと預言されている「ユダヤ第3神殿」の落成式で使われるものです。

 

ゴードン・コーンウォール神学校名誉校長のウォルター・カイザー氏は“私は神殿が再び建てられると思います。

 

…非常に多くのイスラエル人とアラブ人が戦争で犠牲になるでしょう。

 

エルサレムに対抗する敵軍も6分の5程度は犠牲になるでしょう。そのようなことが必然的に起こり、遺体を埋葬するだけでも数ヶ月かかることでしょう。大患難、最後の大戦はハルマゲドンです。”と話しています。

 

引用以上

 

 

今回のイラク攻撃は、イスラエルのネタニヤフ首相が、10月までに行われる選挙で敗戦濃厚なので、支持率を上げるためだと指摘されています。

 

ガザへの戦争は、イスラエル国民を2023年10月7日にはハンニバル指令で、その後ガザ空爆によって虐殺したネタニヤフ政権に激怒した多くのイスラエル国民が「戦争反対!」「ネタニヤフ政権は退陣せよ!」と訴えました。

 

さらに、飢餓で苦しむパレスチナの人々と子供たちの映像を見た多くのイスラエル国民はネタニヤフ首相を糾弾しました。

 

そして、「2025年3月の一時停戦合意違反の後に始まった戦争は、すべて非合法な戦争だ」と、70%のイスラエル国民が反対しています。

 

ところが、イラン攻撃は賛成が多いのです。

ユダヤ系の支持は93%と言われています。

 

けれど、昨日、大規模なイランの報復攻撃がイスラエルに対して行われました。

 

「イラン国営テレビによると、イランはイスラエルに向けて弾道ミサイルを『大量発射』したと発表した。

 

映像には様々なミサイルが発射される様子が映っており、これらはカイバル、ホッラムシャフル4、ファッターフと特定された。

 

イランは、この発射が『真実の約束4作戦』の第22波に当たるとしている」

 

まだまだ報復攻撃は続きそうなので、もしも被害が大きいと、ネタニヤフ政権への批判が拡大します。

 

5日にはエルサレム中心部に空襲警報が鳴り響き、住民や買い物客は一斉に地下の防空 壕ごう に駆け込んでいます。

 

もしもイラン攻撃に失敗すれば、今度はトルコ攻撃が考えられます。

 

そして、エルサレムの「神殿の丘」に建つイスラム教の「岩のドーム」や「アルアクサ・モスク」を破壊しても不思議ではないでしょう。

 

イランの報復攻撃によって破壊されたとウソ偽りのプロパガンダに惑わすことも可能です。ネタニヤフ首相のいつものことです。

 

そうなれば、「キリスト教&ユダヤ教」対「イスラム教」の大規模な戦争が勃発し、第三次世界大戦が起きると思う人は少なくないです。

 

 

現在は、アメリカの軍事力に屈服して、今すぐには第三次世界大戦は起きなくても、

 

エゼキエル預言のように、時が来て、敵が力をつけて、武力で戦争を行い続けるアメリカが新型コロナをはるかにしのぐ疫病や、大地震などで窮地に立たされた時に、敵の大軍が襲い掛かるでしょう。

 

その時、イスラエルにも襲い掛かります。

 

そして、第三神殿が建設されていれば、残らず崩されるでしょう。

さらに、日本もアメリカの味方ということで、被害を受ける可能性もあります。

 

 

エルサレムに近づき、都が見えたとき、イエスはその都のために泣いて言われた。

「もしこの日に、お前も平和への道をわきまえていたなら……。しかし今は、それがお前には見えない。

 

やがて時が来て、敵が周りに堡塁を築き、お前を取り巻いて四方から攻め寄せ、 お前とそこにいるお前の子らを地にたたきつけ、お前の中の石を残らず崩してしまうだろう。

 

それは、神の訪れてくださる時をわきまえなかったからである。」

(ルカによる福音書19章41~44節)

 

そこで、イエスは言われた。

「剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる。」

(マタイによる福音書26章52節)

 

「戦争と平和 ㉚ 本格的になる戦争とキリスト教の争い」

 

トランプ大統領はCNNテレビのインタビューで、イランへの軍事攻撃について「我々はまだ本格的な攻撃を開始していない。大きな波はまだ来ていない。それはまもなく来る」と述べ、今後さらに大規模な軍事攻撃を行う考えを示唆しました。

 

イラン国営テレビは2日、北東部マシュハド(ハメネイ師の生誕地)などの都市で集会が開かれたもようを伝えた。

 

映像では、人々が「イスラエルに死を」、「アメリカに死を」などと叫ぶ声が聞こえる。

 

ハメネイ師の死に歓喜する人々もいますが、その数倍以上のイラン国民が死を悲しんでいる姿が映し出されました。

 

そして、イランの報復攻撃がイスラエルやバーレーン米軍基地、ホルムズ海峡を通過しようとする船舶などに行われています。

 

 

私は昨年から、今年から戦争は本格的になると確信が与えられていたので「戦争と平和」というタイトルで記事を書き続けています。

 

この危機的な世界情勢の中でこそ、主イエス・キリストが「あなた方は世界の光です!」と言われたクリスチャンたちの発信力が鍵になるでしょう。

 

私自身は前回記事で、福音ルーテル派クリスマス教会のムンター・アイザック牧師の「神は瓦礫の下におられる」というメッセージを次のように伝えさせて頂きました。

 

「私は瓦礫の下で、手術室で、苦しんでいる人たちとともに神を見る」とアイザック牧師は会衆に語った。

 

この言葉は急速に広まった。「神は瓦礫の下におられる」という言葉は、当初の文脈をはるかに超えて採用され、流行語となった。

 

そして、アラブのキリスト教の福音主義的シオニズムという、かつては強固だった壁に亀裂が入り、

『瓦礫の中のキリスト』は自己満足を打ち砕いたのです。

 

そして、イスラエル国民もまた、ネタニヤフ政権のハンニバル指令によって「神は瓦礫の下におられる」ことを体験しました。

 

 

このアイザック牧師の証から、

『瓦礫の中のキリスト』=『十字架につけられたキリスト」

これこそが世界中のクリスチャンが世界を平和へ導く御言葉であり、メッセージになると確信したのです。

 

そして、クリスチャングループに投稿したところ「いいね!」は5人くらいと、賛同者はごくわずかでした。

 

これまでの投稿記事もそうですが、私の発信に賛同するクリスチャンは極めて少ないことを毎回確認できました。

 

 

そして、私の前回投稿記事と同じ日に、福音ルーテル・クリスマス教会のミトリ・ラヘブ牧師の著書「私はパレスチナクリスチャン」を紹介する投稿記事がありました。

 

その中では次のような主張がありました。

 

「大イスラエル主義のユダヤ人に肩入れするようなクリスチャンの態度は論外だ。」

 

「イエス様は、今のイスラエルでなく、苦難の中にいるパレスチナ人の側におられると、私は信じています。」

 

「今のイスラエル、米福音派教会、それを支持する日本人教会の

クリスチャンに対し、神様は悔い改めと厳しい裁きをもって迫られることでしょう。」

 

それは「親パレスチナ=反イスラエル」を明確に言い現わしていました。

 

その投稿記事は、かなり多くのクリスチャンたちが「いいね!「超いいね!」などと共鳴を与えて絶賛され、多くのシェアがなされて拡散されました。

 

 

SNS上では、2023年10月から「親イスラエル(イスラエル政府)」の多くの牧師やクリスチャンたちの投稿記事が際立っていました。

 

しかし、今年から「親パレスチナ=反イスラエル」の投稿記事が増加しているのを指摘されています。

 

「私はパレスチナクリスチャン」原著が出版されたのは、オスロ合意(1993年)後の1995年であり、2004年邦訳に際し少し加筆されたものです。

 

つまり、今から約30年前の著書になります。

その著書が今になって、日本の多くのクリスチャンに支持されて、宣べ伝えられたのです。

 

 

約30年前の著書「私はパレスチナクリスチャン」が指摘しているように、イスラエルは「大イスラエル主義」です。

 

2006年から2009年まで務めたエフード・オルメルト首相も、武力侵攻によって、ガザ地区のパレスチナ人の人々と子どもたちを虐殺しています。

 

2009年の日本カトリックの抗議文から引用します。

 

「イスラエル首相エフード・オルメルト様

駐日イスラエル特命全権大使ニシム・ベンシトリット様

イスラエル軍によるガザ攻撃を即時中止してください

私たち日本カトリック正義と平和協議会は、昨年2008年12月27日より開始されたイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザに対する攻撃の即時中止を求めます。

 

1月7日の新聞報道によると、ガザ地区に対する空爆開始からの犠牲者はすでに635人に達し、そのうち160人は子供であると伝えられています。」

 

引用以上

 

 

しかし、現イスラエル政府のネタニヤフ第六次政権による残虐非道な行い(ハンニバル指令と空爆でイスラエル国民を虐殺など)によって、イスラエルに神の御業が起きたのです!

 

多くのイスラエル国民とエフード・オルメルト元首相たちはイスラエルは間違っている道を歩んでいたことに気づき、劇的に改心したのです。

 

そして行動を起こしました!

 

「現イスラエル政府(ネタニヤフ第六次政権)は退陣せよ!」

「戦争・ジェノサイド(大量虐殺)反対!」

「パレスチナとの二国家共存を求める!」

「飢餓の子どもたちを救おう!」

 

 

アラブニュースの時事番組『フランクリー・スピーキング』のインタビューに応じたエフード・オルメルト元イスラエル首相は「2025年3月の一時停戦合意違反の後に始まった戦争は、すべて非合法な戦争だ」

 

「イスラエル国民の70%以上が反対している非合法な戦争で、多くのイスラエル兵が殺され、人質の命に重大な危険があり、何千人ものパレスチナ人が、何の目的もなく、何の目標にも到達できず、どの関係者にとっても何の得にもならない戦争のために殺される」

 

さらに、多くのイスラエル国民は、この戦争が、残された人質の家族やイスラエル社会の安全よりも、ネタニヤフ首相の個人的な利益のために行われていると考えている、と付け加えた。

 

「イスラエルでは今、誰もがそう言っている。

戦争を続けることでイスラエルの国益にかなうことはない。

従って、必然的な結論は、戦争は首相の個人的利益に資するということだ。これは誰もが言っていることだ」

 

「100万人以上の人口が密集し、ハマスが非国民の住む人口密集地に潜伏しているガザに対して今戦争を拡大することは、イスラエル国民にとって死の罠である。

 

何の役に立つのか?と自問する必要がある。それゆえ、多くの人は、個人的な利益のためだと結論づけるのだ」

 

引用以上

 

 

2025年11月4日の朝日新聞の記事です。

 

「2国家解決を」イスラエル元首相とパレスチナ元外相が広島で訴え

[イスラエル]のエフド・オルメルト元首相と[パレスチナ]自治政府のナセル・キドワ元外相が4日、[広島市]で開催中のパグウォッシュ会議世界大会にそろって登壇した。

 

両氏は、[パレスチナ自治区ガザ]での戦闘の完全終結や、イスラエルと将来の独立したパレスチナ国家が共存する「2国家解決」の必要性を訴えた。

 

 両氏は、非公開セッション「パレスチナ・イスラエル和平プロセスの今後」で対話した後、報道陣の取材に応じた。

 

引用以上

 

 

今のイスラエル国民は、現イスラエル政府のネタニヤフ政権を支援・協力している国民も多くいます。

 

しかし一方では、多くのイスラエル国民は劇的に改心をしているのです。

 

ガザの飢餓で苦しむ子供たちに救いの手を差し伸べて、現イスラエル政府のネタニヤフ政権の戦争・ジェノサイド(大量虐殺)に反対して、パレスチナ二国家共存を求めています。

 

つまり、平和を追い求めているのです。

 

私自身は、日本のキリスト教のクリスチャンの支持は極めて少ないですが、これからも平和を追い求めるイスラエル国民とパレスチナの人々と子供たちと繋がり、瓦礫の下におられる神=十字架につけられたキリストを宣べ伝える働きを支援・協力することに邁進してまいります。

 

それは「日本」にも大きな影響を及ぼすからです。

その種がすでに蒔かれています。

 

次回はその話をする予定です。

 

「戦争と平和 ㉙ 瓦礫の下のキリストとイスラエルとパレスチナと日本と世界」

 

これまでお伝えしたことを言い現わしている言葉が「神は瓦礫の下におられる」ということになると思います。

 

ベツレヘムの南東にあるキリスト教徒が多い町ベイト・サフール

「私は子どもでした」とパレスチナ人のムンター・アイザック牧師は振り返る。

 

「民衆委員会に参加したときの興奮と恐怖を覚えています。撃たれる恐怖、兵士が家に来る恐怖など」

 

幼いながらも、アイザック牧師はベイト・サフールの最初の殉教者たちのことをはっきりと覚えている。

 

彼は、イスラエル兵が屋上から落とした石が頭を直撃して死んだエドモンド・ガネムや、イスラエル兵に射殺され、その死がコミュニティに深い傷跡を残したイヤド・アブ・サダを思い出す。

 

アイザック牧師にとって、賛美歌を歌うことは決して逃避ではない。それは場所と歴史に根ざしたものだった。

 

「歌はここで生まれたのです。ダビデはベツレヘムで歌った。クリスマスの天使たちはキリストの誕生を賛美した。だから、私たちは何千年も前の伝統を受け継いできたのです」

 

「もしキリストが今日、イスラエル軍の検問所に立っているとしたら、彼はどこに立つだろうか?」

 

「神は瓦礫の下におられる」

 

2023年10月、世界最古のキリスト教遺跡のひとつであるガザの聖ポルフィリウス教会がイスラエル軍によって爆撃された直後、アイザック牧師がベツレヘムで行った説教から生まれた。

 

彼の信徒たちは悲嘆に暮れていた。ある女性は攻撃で妹を亡くしていた。

 

アイザック牧師は十字架に目を向けた。

 

「私は瓦礫の下で、手術室で、苦しんでいる人たちとともに神を見る」と彼は会衆に語った。

 

この言葉は急速に広まった。「神は瓦礫の下におられる」という言葉は、当初の文脈をはるかに超えて採用され、流行語となった。

 

ベツレヘムの教会が、ガザの荒廃の中でクリスマスのお祝いを中止するかどうか議論していたとき、アイザック氏は瓦礫で作られたキリスト降誕の場面という代替案を提案した。幼子イエスはケフィエに包まれていた。

 

「政治的な挑発を意図したわけではありません。それは信仰のメッセージでした。

 

キリストは苦しみの中に生まれたのですから」

 

このイメージは世界中に反響を呼び、アイザック氏は予期せぬ世界的人物へと変貌を遂げた。

 

これはパレスチナ人の生活体験を無視した神学的解釈に挑戦する。

 

キリスト教シオニズム、特に西側の福音派の間で影響力を持つ、イスラエルへの無条件の宗教的支持を提供する神学的な動きと直接対決した。

 

やがて、福音主義的な対話の枠を超えて発展した。

 

それは、人種差別、植民地主義、抑圧を神聖化する神学的枠組みに異議を唱えるパレスチナ人クリスチャンの声のプラットフォームとなった。

 

「毎回数百人が参加しました。そして、それが種をまいたと確信しています。福音主義的シオニズムという、かつては強固だった壁に亀裂が入ったのです」

 

『瓦礫の中のキリスト』は自己満足を打ち砕いた。

 

 

そして、イスラエルの民も「神は瓦礫の下におられる」ということを体験したのです。

 

それは、前回記事で伝えた通り、ネタニヤフ政権の「ハンニバル指令」によって、1200人中の多くのイスラエル国民が瓦礫の下になりました。

 

ガザを監視する軍事基地で働いていた女性監視兵士25名は、イスラエル軍のミサイル攻撃で瓦礫の下になりました。

 

また、ガザ地区へのイスラエル軍の空爆によって、60人超の人質となっていたイスラエル国民が瓦礫の下になったのです。

 

そして、多くのイスラエル国民は、パレスチナ人の人々と子供たちの痛み、苦しみを知って、劇的に変わりました。

 

「神は瓦礫の下におられる。」

「神は飢餓で苦しむ子供たちと共におられる。」

「神は虐殺される人々と子供たちの中におられる」

 

 

そして、イスラエルの民は立ち上がり、叫びました。

「ネタニヤフ政権は退陣せよ!」

「飢餓で苦しむ子供たちを救おう!」

「戦争反対!」

「パレスチナと二国家共存を求める!」

 

そして、真実を知っているイスラエルの民やイスラエル軍の人々が、次々にネタニヤフ政権の悪の行いに対して証言をして、真実が明らかになったのです。

 

そのイスラエルの民とイスラエル軍の人たちの証言はパレスチナの人々と子供たちを救いに大きく貢献しています。

 

それにより、ネタニヤフ政権と支援者たちの発信していることは、すべてがウソ偽りのプロパガンダだと判明したのです。

 

(次の投稿記事ではそのことについて詳しく書く予定です。)

 

それゆえ、そのイスラエルの民の証言によって、真実を知った日本や世界の人々は、ネタニヤフ政権とその支持者たちのウソ偽りのプロパガンダに惑わされなかったことを確認できました。

 

また、「条件付きパレスチナ国家承認」を求めたことも正解だったのです。

 

国連総会(193カ国)は12日、パレスチナ国家樹立によるイスラエルとの「2国家共存」を支持する「ニューヨーク宣言」を日韓英仏など142カ国の賛成で採択した。

 

イスラエルや米国など10カ国は反対した。日本政府は見送ったが、多くの日本の民は日本政府に抗議しました。

 

なんと、142か国がパレスチナ国家に賛成したのです。

 

つまり、「瓦礫の下のキリスト」に142か国のあわれみが示されたのです。

 

 

「神は瓦礫の下におられる」ということを体験したパレスチナの人々とイスラエル国民において、劇的に共に歩める道が開かれました。

 

また、世界と日本の多くの人々が聖書の舞台のイスラエルの地に救いの手を差し伸べた2024~2025年でした。

そして今年2026年も継続中です。

 

 

歴代誌:瓦礫の中から立ち上がる希望 —— なぜ神は、もう一度「歴史」を語り直したのか?

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彼らが帰ってきたとき、そこにあったのは栄光の都ではなく、焼き尽くされた瓦礫の山でした。神殿はなく、城壁は崩れ、王家は途絶えていました。

 

彼らは途方に暮れていました。「私たちはまだ神の民なのか? 神は私たちを見捨てたのではないか?」

 

​そんな絶望の底にいる彼らに、歴代誌の記者は語り始めたのです。

「アダムから……」

 

つまり、「世界の始まりから、神はずっと見ておられた。あなたたちの先祖一人一人の名前を、神は覚えている。

 

あなたたちは、あのダビデ王の、あの神の約束を受け継ぐ正統な子どもたちなのだ!」と。

 

​この系図は、「忘れ去られた孤児」だと思っていた人々への、「あなたは私の愛する子だ」という身分証明書の再発行だったのです。

 

​列王記のテーマ(過去): 「なぜ国は滅びたのか?」→ 原因は「罪」にある。(反省文)

 

​歴代誌のテーマ(未来): 「これからどう生きるべきか?」→ 鍵は「礼拝」にある。(希望の書)

 

しかし、十分に苦しんだ後、立ち上がろうとする時に必要なのは、「お前はダメだ」という言葉ではなく、「お前にはまだ未来がある」という励まし(歴代誌)ではないでしょうか。

 

神は、瓦礫の山を見て嘆くのではなく、そこから新しい「神の家」を建てようとされています。

 

​歴代誌は語ります。

「あなたの人生は終わっていない。あなたの名前は、神の系図の中にしっかりと刻まれている」と。

 

引用以上

 

 

聖書の舞台のイスラエルの地において、パレスチナの人々と子供たちに救いの手を差し伸べているイスラエルの民たちの行ないは神の御業であり、歴史的快挙です。

 

また、世界の人々と日本の人々も、聖書の舞台のイスラエルの地で、家を失い、着るもの乏しく、飢えて、渇いて、旅人(難民)となり、病いや餓死寸前の人々と子どもたちに救いの手を差し伸べました。

 

その、パレスチナとイスラエルの人々と聖地エルサレムの人々と世界と日本の人々に、神は、そこから新しい「神の家」を建てようとされているでしょう。