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ルーク4のブログ

神様がクリスチャンに与える愛、夢、希望、信仰の証を中心に書いています。

「♪音楽で戦う憎むべき破壊者の惑わし キリスト教(クリスチャン)への信頼感が一挙に崩れ去りつつある ⑪」

 

これまで多くのイスラエル国民がイスラエルを支持せず、ネタニヤフ政権と戦ってきたことを丹念に伝えてきた大きな理由を説明させていただきます。

 

 イエスはお答えになった。

「『人はパンだけで生きるものではない。

神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』と書いてある。」

( マタイによる福音書4章4節)

 

「御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。

(テモテへの手紙二 4:2-5)」

 

御言葉は聖書に書かれています。特に「新約聖書」はキリストの福音を伝える最高のツールだと言われています。

 

その新約聖書を読めば初めから「イスラエル」の物語です。

それゆえ、悪魔の仕業はイスラエルを世界の敵に仕立て上げて福音を妨げます。

 

今までと大きく違って、2023年10月から「イスラエル」と聞けば「ガザの飢餓」「戦争」を連想します。

すると福音の大きな妨げとなります。

 

このような福音の妨げは史上最大レベルと思えるほどです。

その福音の史上最大の大きな妨げを打ち壊すために、丹念にイスラエルについて伝え続けているわけです。

 

主イエス・キリストは世の終わりに、憎むべき破壊者の惑わしがあると警告されました。

 

現在は神殿はないし、偽キリストということではありませんが、13か国に戦争を行ない、ジェノサイド(大量虐殺)を行ない続けて、イスラエルを世界の敵に仕向けているということでは、ネタニヤフは憎むべき破壊者の一人と言えるでしょう。

 

そして、2023年10月からのガザ武力侵攻が始まりました。

 

イスラエルの憎むべき破壊者とその政権と支持者たち、数多くのキリスト教の牧師やクリスチャンたちが「ハマスは1200人のイスラエル国民を虐殺した!」

「ハマス殲滅のためのガザ武力侵攻!」

「イスラエルはテロと戦っている!」

「ガザに飢餓はない!」

「テロと戦っているイスラエルを批判するのは反ユダヤ主義だ!」という最大級の惑わし(ウソ偽りのプロバガンダ)を行なったのです。

 

 

しかし、多くのイスラエル国民は憎むべき破壊者ネタニヤフとその政権と支持者たちの惑わしにだまされませんでした。

 

憎むべき破壊者とその政権による「ハンニバル指令と空爆」によって、数多くのイスラエル国民を虐殺したという真実が何人もの証言者やイスラエル軍の内部告発などによって明らかになり、多くのイスラエル国民(約80%)が憎むべき破壊者を糾弾し、退陣要求をして戦い続けました。

 

イスラエル最大のテレビ局『チャンネル2』とその後継局『チェンネル12』の国際ニュース部長を30年以上にわたり務めるアラード・ニール氏も次のように発信して、多くのイスラエル国民と共に戦っています。

 

「ネタニヤフは今後もイスラエルの指導者であり続けたいと考えている。

彼はもはや民主主義のルールに従って行動しておらず、権力の座にとどまるためにあらゆる手段を講じている。

それこそがイスラエルにとっての主要な脅威なのです」

 

 

イスラエル国内の報道です。

精鋭部隊に所属し、軍の参謀を務めるなど30年にわたりイスラエル国防軍(IDF)での任務に就いてきたモシェ・ヤアロン元国防相は、イスラエルについて、

 

「腐敗し、病んだ、ファシスト的なメシア思想の国家」に成り下がった。イスラエルがやっているのは「征服と併合、民族浄化だ。ガザ北部を見るがいい」などと、テレビ局に述べました。

 

イスラエル軍においてはエリートが集まる空軍パイロットや、地上戦闘部隊の精鋭集団ゴラニ部隊の兵士、

さらにはイスラエル軍のエリート中のエリートである「タルピオット・プログラム」の修了生までもが「ガザの戦闘再開」に反対し、人質解放を求める書簡を出した。

 

 

さらにガザで大規模な飢餓が起きて、多くのイスラエル国民はパレスチナ人の人々と子供たちを救おうとしたのです。

 

2025年7月、イスラエルの主要テレビ局はパレスチナ自治区ガザで飢餓に苦しむ住民の様子を放映した後、

 

アンカーはカメラを見つめて「これは広報の失態ではなく、道徳の崩壊であると認めるときが来たのではないだろうか」と訴えて、多くのイスラエル国民が賛同しました。

 

この事実が世界中に届けられたことによって、イスラエルが世界の敵になるという悪魔の仕業は打ち壊されるのです。

 

これまでの記事でお伝えしたように、日本の主要メディアや数多くのマスコミも多くのイスラエル国民がネタニヤフ政権と戦っていることとガザの飢餓の子どもたちと人々を救おうとしていることが報道されました。

 

さらに、今この時に、イスラエルを世界の敵にするという悪魔の仕業を打ち壊すために、神さまは御心にかなうクリスチャンたちを大きく用いられて、福音の発信力を強力にされても不思議ではありません。

 

 

個人的には音楽制作を通して福音を宣べ伝える働きもしていますので、クリスチャン音楽家が大きく用いられる時が来たという信仰を強く持つようになりました。

 

この日本では2023年の世界音楽市場ランキングによると、日本はここ10年以上、2位の位置を維持しており、世界の中でも特異な存在感を放っていると言われています。

 

CGNTVというクリスチャン番組の「信仰と人生」2007年4月のゲストが音楽伝道者「久米小百合」さんでした。

 

久米音楽伝道者は、次のように語っています。

「息子とか孫の時代になった時に、流行っている歌ってワーシップだよねという時代が必ず来る。私はその種まきの仕事をしています。」

 

 

日本は音楽について世界でも特異な存在感を放っているという現実に次の御言葉を思い起こさせます。

 

「主に向かって歌をうたい、主の聖なる輝きをたたえる者たちを任命し、彼らに軍隊の先頭を進ませた。

 

彼らが喜びと賛美の歌をうたい始めると、主はユダに攻め込んできたアンモン人、モアブ人、セイルの山の人々に伏兵を向けられたので、彼らは敗れた。(歴代誌下 20章21,22節)

 

つまり、福音を宣べ伝える最大のツール「新約聖書」の舞台であるイスラエルを世界の敵にして、福音を妨げる「惑わしの悪魔の仕業」を打ち壊すために、御心を行なうクリスチャンたちを通して、主イエス・キリストは現れます。

 

日本では、主イエス・キリストの御心にかなう歌い手たちを先頭に進ませるという御言葉によるビジョンが強く芽生えているのです。

 

「神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。」(新約聖書 ヨハネの手紙第一 3章8節)

 

「現在、キリスト教(クリスチャン)への信頼感が一挙に崩れ去りつつある ⑩ 神の霊によって信じる」

 

これまで、多くのイスラエル国民がイスラエルを支持せず、ネタニヤフ政権と戦ってきたことを伝えてきました。

 

しかし、それはイスラエルの洗脳教育を知れば、人間の思いや力では不可能だったことがわかります。

 

47ニュース 2024年4月29日から引用します。

ガザ武力侵攻について「イスラエル人はどう考えているのか。」

日本に40年近く住むイスラエル人のダニー・ネフセタイさん(67)に聞いた。

 

徴兵制のイスラエルでは軍への信頼が厚いという事情もある。

そのため国民の多くが期待するのが、ハマスのガザ地区トップのシンワール指導者殺害だ。

 

「みんな待っている。彼を殺すまでは一般市民を殺しても仕方がないとみている人は多い」と説明する。

 

こうした考え方の根本にあるのは、イスラエルの「洗脳教育」だと語る。

「『アラブ人は怪しい。怖い。信用できない。唯一やりたいことは私たちを殺すことだ』と0歳から刷り込まれる」。

 

そのため今回の奇襲も「長年の抑圧に対しての抵抗ではなく『ハマスはそういう人間だからやった』と考える。

 

イスラエルのネタニヤフ首相や軍高官らはハマス戦闘員を「テロリスト」「動物」「怪物」と呼ぶ。

これも「洗脳教育」と似た考え方だ。

 

「軍隊は兵士に対し『動物だから殺しても問題ない。こっちは人間。向こうは人間じゃない』という教え方をする」と説明。

 

引用以上

 

 

PRESIDENTオンライン2024/08/09記事から引用します。

「現実問題としてパレスチナはイスラエルにとっての脅威でしかないのだ。ハマスの自爆テロ、ロケット攻撃は何十年も続いてきた。大勢のイスラエル市民がテロ攻撃の犠牲になってきた。

 

そうしたパレスチナ側の攻撃の正当性など、国際社会は全く認めていない。むしろ非難している。

 

まず、イスラエルの論理を端的に要約する一文から紹介します。

『誰かが殺しに来たら、立ち向かい、相手より先に殺せ』

かなり強烈な印象を受ける一文ですが、これはユダヤ教の聖典のひとつである『タルムード』の一節、『サンヘドリン』篇72章1節の文章です。

 

イスラエルの首相や閣僚などの政治指導者、そして軍や情報機関の幹部は、ある意味でこの論理をもとに行動しているとも言えます。」

 

引用以上

 

 

それゆえ、イスラエル軍のガザのパレスチナ人の人々と子供たちへのジェノサイド(大量虐殺)は何度も行われています。

 

NPO法人「子どもたちに平和と未来を」のホームページの記事から引用します。

  • 2008年、2009年、2012年、2014年、そして2021年と、イスラエル軍は逃げ場のないガザに大規模軍事侵攻を行いました。

  • 2014年の軍事侵攻では、過去2回をはるかにしのぐ激しい攻撃が、空、陸から51日間にわたって行われ、 死者2,251人(うち70%が女性や子どもを含む民間人)、 負傷者約11,000人、全壊・半壊家屋18,000戸という大きな被害がもたらされました。

  • 2021年5月には11日間にわたって空爆が続き、民間人や子どもを含む約2,500人が死傷しました。

引用以上

 

 

この過去のパレスチナ人の人々と子供たちへのジェノサイド(大量虐殺)について、多くのイスラエル国民は支持し続けていました。

 

イスラエル国民(ユダヤ人)を憎んで殺しに来るパレスチナ人(アラブの人々と子供たち)を殺して当然だったのです。

 

ところが、今回の2023年10月からのガザ武力侵攻においては、これまでの記事でお伝えしたように、多くのイスラエル国民はネタニヤフ政権と戦い、パレスチナ人(アラブの人々と子供たち)を救う行動を起こしたのです。

 

 

そのまま生かしておけば、大いなる復讐に燃えたパレスチナ人たちは、これから先の将来にイスラエル国民を殺しに来るでしょう。

 

「それでも、パレスチナの人々と子供たちを救おう!」と多くのイスラエル国民は、自分たちの命の危険よりも、パレスチナ人の人々と子どもたちの命を救うことを選びました。

 

それは『アラブ人は怪しい。怖い。信用できない。唯一やりたいことは私たちを殺すことだ』と0歳から刷り込まれる洗脳教育を打ち壊すイスラエルの神の御業であり、神の霊によるものとしか思えません。

 

「武力によらず、権力によらず

ただわが霊によって、と万軍の主は言われる。

(ゼカリヤ書4章6節)」

 

 

一方、ネタニヤフ政権は、アメリカのトランプ大統領の助けによって、さらなる大規模なジェノサイド(大量虐殺)を行なうことが出来ました。

 

TBSテレビnews23 2025:8:12の報道

「ガザを空から“初取材” 90万人が飢餓でわずかな食料を“奪い合い” 配給所で響く銃声なぜ?物資求める人に発砲」

 

これはJNNが独自に入手したGHFの配給所で撮影された映像。食料を求めて殺到する住民の背後で、銃声が響いています。

 

私たちは今回、GHFの配給所で警備を担っていた男性、アンソニー・アギラーさんに接触することができました。2025年3月まで、アメリカ陸軍屈指の精鋭部隊「グリーンベレー」に所属していました。

 

元GHF警備担当 アンソニー・アギラー さん

「誰もが想像する以上に状況が深刻であることを、世界に向けて証言するためにここに来た。これはこれまでの人生・軍人生活で見てきた中で最も悲惨で非人道的な光景です」

 

5月に、GHFの配給支援に加わるためガザに入ったアギラーさん

それまで国連が担っていた配給所はガザ全土で400か所ほど。GHFに代わってからはわずか4か所に限定されました。

 

「現場では積み上げられた支援物資を掴むために、誰もがただひたすらに争うのです。まさに混沌と化します」

 

「女性や子供、障害者など、最も弱い立場の人々は何も手にできません」

 

記者:「率直に聞きます。イスラエル兵や元米兵が市民に向けて発砲する様子を見ましたか?」

 

「何度も見ました。毎日です」

「イスラエル軍は、彼らを移動させるための銃撃を“コミュニケーション”と呼んでいた」

 

アギラーさんには、ある忘れられない光景があります。GHFの配給所を訪れた、アミールという少年との出会いです。

 

「彼は10歳でした。両親も兄弟も一緒ではなく、たった一人で来ていました」

「彼は家からこの場所まで8キロも歩いて来ました。靴も履いておらず、水も持たず、ズボンも紐で腰にくくりつけられていました」

 

地面に落ちていた物資を手にしたアミール君は、アギラーさんに気が付き、近寄っていきました。

 

「怪我をしているのかもしれない、両親を捜しているのかもしれない、もっと食べ物が欲しいのかもしれないと思いました。

すると彼は手を差し出し私の仲間の手を握り、それから私の手を握りました。そして私たちの手にキスをして、額に当てました」

 

「彼は何かを求めるわけでも、不満を言うわけでもありませんでした」

 

「彼の手はただの骨と皮だけでした。爪は飢餓のため完全に乾燥し、脆く割れていました。体は崩れ落ちそうなほどでした。栄養失調で目の下にはくまができていて、脱水症状で皮膚が黒くなっているのが分かりました」

 

「彼は私を見て手を伸ばし、鼻を近づけ、額にキスをしました。そして私を見て英語でこう言ったのです、『ありがとう』と。その後、持っていた米の袋と豆をいくつか拾い上げ、群衆の中へと歩いて戻りました」

 

 

「そして彼が群衆と共に去った時、イスラエル軍は、その方角に向けて発砲していました」

 

「撃たれて地面に倒れた人たちがいました。アミールもその一人でした。

 

10歳の少年が、イスラエル軍の機関銃から銃弾を受けたのです。アミールは地面に倒れ込み、動かなくなっていました。現場ではそれが“普通”のことでした」

 

引用以上

 

 

パレスチナ人にはキリスト教徒が5万人余りのクリスチャンが含まれます。

アミール君も神さまに助けを求めている一人でした。

 

主イエス・キリストは、最後の審判において次のように宣告されました。

『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

 

多くのイスラエル国民が、このアミール君のように神に助けを求めるもっとも小さい者たちを救おうとした事実は、世界中に届けられています。

 

 

ところが、その真逆に、イスラエルを支持して、イスラエル政府やネタニヤフから感謝されているキリスト教の牧師やクリスチャンたちが、ネタニヤフが発信することを宣べ伝えています。

 

その発信を信じている多くのキリスト教の牧師やクリスチャンがいるという事実も世界中に届けられています。

 

そのまま生かしておけば、イスラエル国民を殺しに来るからという理由でイスラエルを支持する声も少なくありません。

 

 

私自身は、神の霊によって、イスラエルを支持せず、ネタニヤフ政権と戦い、パレスチナ人の人々と子供たちを救おうとした多くのイスラエル国民のことを宣べ伝えるクリスチャンです。

 

しかし、そのことによって、多くの牧師やクリスチャンの敵となり、人間性を否定されたり、批判非難を浴び続けています。

 

それゆえ、賛同するクリスチャンはごくわずかなことを切実に実感しています。

 

それでも私は、アミール君のような最も小さい者たちの助けを求める声を聞いて、神の霊によって歩みたいと決心しています。

 

そして、ジェノサイド(大量虐殺)を行い続けるネタニヤフとトランプと戦うカトリックの教皇レオ14世の信仰にも賛同して、その発信力に希望の光を見出しています。

 

「武力によらず、権力によらず

ただわが霊によって、と万軍の主は言われる。

(ゼカリヤ書4章6節)」

 

そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

(マタイによる福音書25章40節)

 

「これらの小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい。言っておくが、彼らの天使たちは天でいつもわたしの天の父の御顔を仰いでいるのである。」

(マタイによる福音書18章10節)

 

「現在、キリスト教(クリスチャン)への信頼感が一挙に崩れ去りつつある ⑨ 世界の敵か味方か」

 

前回記事の〔イスラエルを支持することは世界の敵となる〕ことについて見ていきます。

 

イスラエルのチャンネル12で放送されたことは次の通りです。

 

イスラエル国防軍(IDF)のアハロン・ハリバ少将は、イスラエルのチャンネル12が15日に公開した録音の中で、

「(2023年)10月7日に起こったあらゆる出来事を踏まえ、当日の犠牲者1人につき50人のパレスチナ人が死ななければならない」

「彼らが子どもであろうと、今は関係ない」と述べた。

 

その上で、「ガザ地区ですでに5万人が死亡しているという事実は必要なことであり、将来世代のために求められている」と明言した。

 

引用以上

 

 

また、ネタニヤフ首相も、ガザでの戦争を旧約聖書に登場するユダヤ人の敵「アマレク」との戦いになぞらえたことで、国連報告書はジェノサイド(集団虐殺)を扇動したと名指ししました。

 

聖書では、神がユダヤ人に対し、アマレクの男、女、子ども、財産、家畜をすべて滅ぼすよう命じています。

 

つまり、イスラエル軍のガザ武力侵攻の大きな目的は、将来世代のためにパレスチナ人の子どもたちをジェノサイド(大量虐殺)することが明確にわかります。

 

 

そして、有言実行のネタニヤフ政権は、ガザの学校を狙い撃ちして、多くの子どもたちが虐殺されたのです。

 

ユニセフとセーブ・ザ・チルドレンを中心とする援助団体の集まりであるエデュケーション・クラスターが2024年7月に行った調査によると、ガザの学校の90%以上が空爆によって深刻な被害を受けているか、部分的な被害を受けている。

 

 

さらに、ガザで大規模な飢餓が発生しました。世界中がガザ現地での報道によって、ガザ飢餓の状況を見て驚愕しました。

 

あのネタニヤフ絶対支持者のトランプ大統領でさえ「ガザの子供たちは本当の飢餓に陥っている。偽ることはできない」と発言するほどでした。

 

朝日新聞2024年8月22日の記事です。

「息子はいつ死んでしまってもおかしくない」。

 

ガザ市中心部の避難民テントに身を寄せるワラ・カリムさん(29)は、あばら骨が浮き出た長男のハイサムちゃん(10カ月)を抱きかかえながら、朝日新聞の現地スタッフに語った。

 

ガザへの攻撃を続けるイスラエルは今年1月、イスラム組織ハマスと停戦で合意。国連世界食糧計画(WFP)によると、停戦期間中は毎日トラック600~700台分の支援物資がガザに搬入されていた。

 

ワラさん一家も「十分な食料を適正価格で手に入れることができた」といい、ハイサムちゃんの体調も良好だったという。

 

だが、イスラエルが3月2日に国連やNGOによる支援物資の搬入を停止し、同月18日に攻撃を再開すると、状況は一変した。食料や医薬品の価格は高騰し、入手が困難になった。

 

5月初めごろからハイサムちゃんに下痢や嘔吐(おうと)、発熱といった症状が表れ、病院で重度の栄養失調と診断された。

 

国際社会の批判が高まるなか、イスラエルと米国が支援する「ガザ人道財団」が5月末から、従来の国連機関などの約400カ所での配給に代わり、4カ所で配給を始めた。

 

だが、最寄りの配給所は一家のテントから10キロ近く離れており、受け取りに行くのは難しい。

 

配給所の周辺では援助物資を求めて集まった人々がイスラエル軍などに攻撃される事例も相次いでいる。

 

引用以上

 

 

次に国境なき医師団の報告書は次の通りです。

 

イスラエルと米国がパレスチナ・ガザ地区で食料配給のシステムを始めてから1カ月が経過した。

これまでに食料を求める500人以上が殺害され、4000人近くが負傷した。

 

この配給システムは、食料がなく飢えるか、わずかな食料のために命を危険にさらすかの二者択一を人びとに迫るものだ。

 

人道援助に見せかけた虐殺であり、今すぐ解体しなければならない。

 

引用以上

 

従来の国連機関などの約400カ所での配給に代わり、たった4カ所だけで配給するということは、餓死する子供たちや弱っている人々が急増することは明白です。

 

また、アメリカ兵の内部告発によって、配給に群がるパレスチナ人の人々と子供たちをアメリカ兵たちが「ゾンビ」と言って銃殺し続けていることも発覚しています。

 

その、ネタニヤフとトランプの「人道援助に見せかけた虐殺」という極悪非道ぶりに世界は激怒しました。

 

 

そして、ジャーナリストの土井敏邦氏の報告です。

 

現在、ガザでは人口約220万人の75%以上が住居を失っている。日本に換算すると、9000万人以上がホームレス状態ということになる。

 

7月末にM氏が伝えてきた情報によれば、

「ほんとうに飢餓状態です」とM氏は伝えてきた。

 

この生活環境でとりわけ子どもたちの間に風邪やインフルエンザなどが蔓延(まんえん)している。

 

 

このように、残酷非道を極めているイスラエルを支持すれば「世界の敵」となるのは明白でした。

 

しかし、イスラエル国民は至極当然として、イスラエルを支持せず、イスラエルを告発して「世界の味方」になりました。

 

【エルサレム=共同】イスラエルの2つの人権団体は27日までに、パレスチナ自治区ガザでの自国軍の攻撃を「ジェノサイド(民族大量虐殺)」だと認定する報告書をまとめた。

 

2団体は「ベツェレム」と「人権のための医師団・イスラエル」(PHRI)。いずれも7月28日に報告書を公開した。

 

2023年10月から戦闘が続くガザでは、イスラエルが物資搬入を大幅制限したことで餓死者も続出。

 

ベツェレムは、攻撃の目的に関する政府高官の発言から「イスラエルがガザ社会を組織的に破壊しようとしているのは明白だ」と強調した。

 

PHRIは飢餓や感染症による死亡が今後何年も続くとし、「人の住めない環境を意図的につくり出している」と問題視した。

 

引用以上

 

 

また、2025年7月、イスラエルの主要テレビ局はパレスチナ自治区ガザで飢餓に苦しむ住民の様子を放映した後、

 

アンカーはカメラを見つめて「これは広報の失態ではなく、道徳の崩壊であると認めるときが来たのではないだろうか」と視聴者に問いかけた。

 

ガザで飢餓が深刻化する中、イスラエルの5つの大学の学長が7月28日、この問題に緊急に対応するよう求める書簡を同国のネタニヤフ首相に送った。

 

エルサレムポストによると、書簡に署名したのはテルアビブ大学、エルサレム・ヘブライ大学、イスラエル・オープン大学、ワイツマン科学研究所、イスラエル工科大学(テクニオン)の学長だ。

 

書簡には「この国で増え続ける多くの市民と同様、私たちはガザから届く映像に衝撃を受けています。

 

特に、飢餓や病気で日々命を落としている乳児たちの姿に胸を痛めています」と書かれ、飢餓解決に向けた努力の強化を首相に求めている。

 

 

このように、多くのイスラエル国民はイスラエルを支持せず、イスラエルを告発し、ネタニヤフに抗議しました。

 

また、イスラエルを支持することは「道徳の崩壊である」と最大級に批判しました。

 

 

このような事実を知った人々は、イスラエル国民も「世界の味方」であると認識しています。

 

そのことを知らない人々がイスラエル国民をイスラエルを支持していると思っているなら、前述の報道記事を伝えれば誤解が解けます。

 

私はそのことを発信し続けています。

 

何人かの人は誤解していたので、あっさりイスラエル国民は加害者ではなく、被害者だと認めてくれました。

 

イスラエル国民もネタニヤフに抗議して、飢餓で苦しむ子供たちを救おうとしている事実が「イスラエルを救うこと」になります。

 

 

しかし、イスラエル支持を表明している多くの牧師やクリスチャンたち、ユダヤ人牧師たちはその真逆です。

 

「イスラエルはテロと戦っている!」「ハマスが悪い!」「ハマスの虐殺を忘れるな!」「ハマスは学校や病院を盾にしているのだ!」などと正当化します。

 

それは、まるでイスラエル国民はイスラエルを支持していると思わせています。

 

そういう事を聞けば、イスラエルやイスラエルを支持する人々に対して激怒したり、憤り、批判する声が世界中で噴出しています。

 

すると今度は、イスラエルやイスラエルを支持する人々を批判する人々を「反ユダヤ主義」というレッテルをはるのです。

 

すうなれば、ますますイスラエル国民に対する憎しみを拡大させているという指摘する声が続々と出てきました。

 

 

イスラエルは間接的にユダヤ人を殺している―豪テロの衝撃と憎悪煽る「広報戦略」

フリージャーナリスト志葉玲さんの記事から引用

 

イスラエル政府や同国を支持する圧力団体は、殺戮や占領に対する批判の全てに「反ユダヤ主義」とレッテルを貼ります。

 

こうした手法は、欧米の政治家達やメディアを沈黙させることでは有効ですが、一方で、イスラエル政府とユダヤ人の同一化は、イスラエル政府への怒りがそのままユダヤ人にも向けられることになります。

 

実際、米国では2024年5月、ユダヤ人の学者約700人が、イスラエルへの批判を「反ユダヤ主義」として規制する法律に対し、「反ユダヤ主義と闘うどころか、ユダヤ系米国人が既に直面している真の脅威を増幅させることになりかねない」と懸念する声明に署名しました

 

したがって、あえて過激な言い方をすれば、イスラエル政府は間接的にユダヤ人を殺している―少なくともユダヤ人が殺されるような風潮をつくっている、と言えます(繰り返しになりますが、断じてテロは許されません)。

 

 そのような意味で言えば、イスラエル政府こそ最も「反ユダヤ主義」を拡散していると言えます。

 

 

私自身はただ真実だけを伝え、御言葉を宣べ伝えるだけです。

 

「わたしの好む断食は、これではないか。

悪のきずなを解き、くびきのなわめをほどき、

しいたげられた者たちを自由の身とし、

すべてのくびきを砕くことではないか。

 

飢えた者にはあなたのパンを分け与え、

家のない貧しい人々を家に入れ、

裸の人を見て、これを着せ、

あなたの肉親の世話をすることではないか。」

(イザヤ書58章6,7節)

 

「現在、キリスト教(クリスチャン)への信頼感が一挙に崩れ去りつつある ⑦ イスラエル国民と日本国民とクリスチャン」

 

前々回から多くのイスラエル国民が、ジェノサイド(大量虐殺)を行い続けるネタニヤフと戦っていた真実を伝えました。

 

2023年10月7日のハマス襲撃事件の直後では、悪のハマスの一方的な残虐非道行為として伝えられ、イスラエル国民の93%が報復攻撃を支持したという報道がなされました。

 

また、日本でも同じで、悪のハマスに対するイスラエルの武力侵攻を支持する人は圧倒的に多かったのです。

 

イスラエル襲撃では、110名プラス数名を虐殺した行為を自撮りしてSNSで拡散した極悪非道の戦闘員たちがいました。

 

また、ガザに連れ去られた人質の中でレイプ被害者とその目撃者は合わせて13名います。

 

そして赤ちゃんを真っ黒こげにするほど焼き尽くしたなどの報道もありました。

 

なので、イスラエル国民も世界中の人々、日本中の人々も「ハマスは悪だ!テロリストだ!テロと戦うイスラエルを支持する!」という声であふれました。

 

 

しかし、イスラエル国内では、生き残った人質たちやイスラエル軍の高官たちの証言によって、事態が急変しました。

 

イスラエル国営放送KanのAryeh Golanが司会を務めるラジオ番組での彼女のインタビューの録音がSNS上に出回っている。

 

この女性、44歳で3児の母であるヤスミン・ポラトは、彼女と他の民間人と共にパレスチナ人に数時間拘束されたが、そこでは「人道的に」扱われたと語った。

 

彼女は近くの 「ノヴァ(NOVA)」のレイブ会場から逃げてきたのだ。

 

彼女の証言は、パレスチナ人戦闘員による意図的で無謀な殺人というイスラエルの公式見解を根底から覆すものである。

 

ポラトは、イスラエル治安部隊による激しい反撃でイスラエル人が殺されただけでなく、自分や捕虜となった他の民間人はパレスチナの戦闘員からよく扱われたとKanに語っている。

 

「彼ら(ハマス)は私たちを虐待しませんでした。私たちをとても人道的に扱いました」ポラトはラジオのKanのインタビューで、驚く司会者の Golanにこう説明した。

「つまり、私たちを守ってくれたということです。

あちこちで飲み物をくれた。私たちが緊張しているのを見ると、落ち着かせてくれる。

とても怖かったけど、暴力を振るわれることはなかった。幸運なことに、メディアで聞いたようなことは何も起こりませんでした」

 

 

さらに、2024年3月の文春オンラインの記事から引用します。

「人質たちは戦闘員もろともイスラエルの治安部隊に殺された」と生還者が証言……10月7日、ハマス主導の奇襲攻撃で本当は何か起きたのか 

 岡 真理(パレスチナ問題に詳しい京都大学名誉教授)

 

日本の報道では、今回の奇襲攻撃において、民間人に対する攻撃とガザへの連行のみが強調されることで、「ハマースが、占領という不正から民族を解放するための運動組織である」という事実は消し去られ、単なるテロ集団に歪曲されています。

 

数日前には、イスラエルの国営ラジオ放送のインタビューで、キブツ(ガザ監視基地)で一旦は人質になりながら解放されたユダヤ人女性(マヤ・デシアトニク氏)の証言が放送されました。

 

自分たちを人質にとったパレスチナの戦闘員たちは人道的に扱ってくれたと彼女は語っています。

 

頻繁に水もくれて、室内は暑いからと外に涼みにも出してくれたと。

彼女とともに人質になっていた者たちは一人を除いてみんな殺されたのですが、殺したのは到着したイスラエルの治安部隊だったと彼女は証言しています。

 

引用以上

 

さらに証言するイスラエル軍の人々が続々と声を上げたのです。

 

 

元イスラエル国防相ヨアブ・ギャラントは、パレスチナ派閥に拘束されているイスラエル人捕虜が殺害される可能性があるという警告にもかかわらず、ガザ地区への攻撃命令を出したことを認めた。

 

ギャラントはイェディオト・アフロノトチャンネル12のインタビューで、軍に対してハンニバル指令の実施を指示しており、この指令は捕虜とその捕虜を殺害することを含み、イスラエルの10月7日の失敗について包括的な政府調査の必要性を強調した。

 

一部のイスラエル当局者は責任を認めているが、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は認めず、イスラエル史上最も重要な情報・安全保障の失敗とみなす事件を調査するための公式調査委員会設置の呼びかけにも抵抗している。

 

ギャラント氏は、ネタニヤフに解雇されて、元国防相という立場になりました。

 

 

イスラエル国内の報道は真実を正直に伝えました。

 

ハマスの悪いことだけを伝える傾向報道ではなく、ハマスの良いところも伝えました。

 

また、ハマスが1200人を虐殺したのではなく、その多くの人々を虐殺したのはネタニヤフのハンニバル指令によるものと認めて公表したのです。

 

さらに、真っ黒こげの赤ちゃんたちは、イスラエル軍のヘルファイアー・ミサイル攻撃によるものという調査結果も公表されました。

 

ただネタニヤフと側近と支持者たちだけが認めていません。

 

 

そして、日本でも、イスラエル国内の真実を正直に伝える報道に応えて、ハマスの良いところや、ハンニバル指令についてもイスラエル国内を熟知しているジャーナリストや専門家によって詳しく宣べ伝えられています。

 

前々回記事から伝えていますが、この真実を知ることによって、多くのイスラエル国民は、ネタニヤフと戦い、パレスチナ人の人々と子供たちを救おうとしたのです。

 

そして、ネタニヤフの行いを「ジェノサイド(大量虐殺)と認定して断罪しました。

 

それは現在の「軍事国家イスラエル」は国を滅ぼすことに気づいたからです。

 

元イスラエル首相のオルメルト氏は、イスラエルのハアレツ紙に5月22日に掲載された寄稿で「イスラエルの攻撃を、ジェノサイドや戦争犯罪と非難されることに以前は反論していた」としつつ、

 

子どもや高齢者を含む民間人を大量虐殺し、支援物資の搬入を阻止する作戦を、単なる「巻き添え被害」と捉えることはもはやできないと述べ、次のようにつづっている。

 

「我々がガザで行っているのは絶滅戦争だ。無差別で、抑制されない、残虐な民間人殺害の犯罪だ」

 

 

また、日本国民の多くの人々も真実を知って「飢餓で苦しむ子どもたちを救おう!」「ネタニヤフの戦争は今すぐやめろ!」という声や「条件付きパレスチナ国家」を認めることによってパレスチナ人の人々と子供たちを救おうとしました。

 

多くのイスラエル国民、多くの日本国民、また世界中の人々が一丸となって、ジェノサイド(大量虐殺)を行い続けるネタニヤフと戦いました。

 

もはや、ネタニヤフは絶体絶命の窮地に立たされていたのです。

 

 

ところが、現在の「軍事国家イスラエル=ネタニヤフ」を終始一貫として、支持し続けたのが、キリスト教の多くの牧師やクリスチャンたちでした。

 

特にアメリカのトランプと福音派という報道が多く宣べ伝えられています。

 

日本の牧師たちも「イスラエル支持」を表明していることが、イスラエル大使館訪問によって、世界中に宣べ伝えられました。

 

特にプロテスタント教会で最も影響力のある国会議員の「金子道仁牧師」のイスラエル訪問によるイスラエル支持と条件付きパレスチナ条件に反対していることは報道番組などでも広く伝えられました。

そして、絶体絶命の窮地をキリスト教徒たちに救われたネタニヤフは、支持してくれるキリスト教徒と聖書の教えを利用して、形勢逆転させるための「イラン戦争」をトランプ大統領の共同で実現したのです。

 

すると、多くのイスラエル国民は「イラン戦争」を支持して、再び、ジェノサイド(大量虐殺)を行う軍事国家イスラエルのイスラエル国民となったのです。

 

 

思えば、2023年10月7日のハマス襲撃の時に多くのイスラエル国民や元イスラエル首相のオルメルト氏たちはネタニヤフを支持していましたが、その後、ネタニヤフと戦いました。

 

そして、終始一貫として、ネタニヤフと戦うイスラエル国民の味方であるクリスチャンたちは絶対にあきらめません!

 

また、多くのイスラエル国民は、戦争・ジェノサイド(大量虐殺)は国を滅ぼすことに気づいて、イスラエルの神の教えに立ち返ることを信じて、聖書の教えを宣べ伝えます。

 

 

わたしは言った。

聞け、ヤコブの頭たち

イスラエルの家の指導者たちよ。

正義を知ることが、お前たちの務めではないのか。

 

善を憎み、悪を愛する者

人々の皮をはぎ、骨から肉をそぎ取る者らよ。

彼らはわが民の肉を食らい

皮をはぎ取り、骨を解体して

鍋の中身のように、釜の中の肉のように砕く。

 

今や、彼らが主に助けを叫び求めても

主は答えられない。

そのとき、主は御顔を隠される

彼らの行いが悪いからである。

 

しかし、わたしは力と主の霊

正義と勇気に満ち

ヤコブに咎を

イスラエルに罪を告げる。

 

聞け、このことを。ヤコブの家の頭たち

イスラエルの家の指導者たちよ。

正義を忌み嫌い、まっすぐなものを曲げ

流血をもってシオンを

不正をもってエルサレムを建てる者たちよ

(ミカ書3章1~4,8~10節)

 

「人よ、何が善であり

主が何をお前に求めておられるかは

お前に告げられている。

正義を行い、慈しみを愛し

へりくだって神と共に歩むこと、これである

(ミカ書6章8節)」

 

クリスチャンたちは真実に基づいて、正義を行い続け、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩みます。

 

「現在、キリスト教(クリスチャン)への信頼感が一挙に崩れ去りつつある ⑥ 世界を救うか滅ぼすか」

 

前回からの続きです。多くのイスラエル国民は2025年7月から、ジェノサイド(大量虐殺)を行い続けるネタニヤフ首相との戦いをさらに加速させました。

 

イスラエル国内の人権団体ベツェレムは、昨年2025年7月28日に発表した報告書で、「ガザ地区におけるイスラエルの政策とその恐ろしい結果を、この攻撃に関するイスラエル政府高官や軍司令官の発言と併せて検証した結果」、ジェノサイド(大量虐殺)と断定するに至ったと発表した。

 

さらに、イスラエル人権医師会(PHRI)は、ベツェレムに加わってガザに対するイスラエルの行為をジェノサイド(大量虐殺)と呼ぶと発表した。

 

これとは別に、法的・医学的な検証を行った結果、「ガザの医療システムを意図的かつ組織的に殲滅させる」行為があったと結論付けた。

 

 

そして今年になり、イスラエル紙イディオト・アハロノトは1月29日、複数の軍当局者の発言を引用し、「ガザでは戦争で約7万人が殺害されたと推計している。ここに行方不明者は含まれていない」と報じた。

 

イスラエル軍は同国の記者団に向けた説明の中で、パレスチナ自治区ガザ地区での戦争中に約7万人のパレスチナ人が殺害されたことを認めた。

 

ガザ保健省の発表する数字はおおむね正確だとの認識も示したという。

 

 

イスラエルのエフド・オルメルト元首相とパレスチナ自治政府のナセル・キドワ元外相が4日、広島市で開催中のパグウォッシュ会議世界大会にそろって登壇した。

 

オルメルト氏は、首相在任時(2006~09年)にパレスチナ側と2国家解決に向けての交渉を重ねたことに触れ、「平和は常に敵同士の間で達成されてきた。2国家解決しかない」と強調。

 

また、「1年以内に総選挙がある。(自らと政治的なライバル関係にある)ネタニヤフ(首相)は去るべきだ。国民世論を高めていきたい」と語った。

 

 

このように、前回記事から読まれてわかるように、イスラエル国民は一丸となって、ネタニヤフのジェノサイド(大量虐殺)行為に猛反発して、パレスチナ人の人々と子供たちを救おうとしました。

 

そのイスラエル国民の人数は非常に多く、約70%と報道されました。

 

それは、まさに現在のイスラエル国家の歴史的快挙でした。

 

「軍事国家イスラエル」という悪魔の支配から解放されて、イスラエルの神の教えに聞き従うイスラエル国家の道を歩みだしたのです。

 

後は、世界中のクリスチャンたちが、その神に聞き従う道を選んだイスラエル国民の味方になれば、次の御言葉が成就しても不思議ではない状況でした。

 

多くの民が来て言う。

「主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。

 

主はわたしたちに道を示される。

わたしたちはその道を歩もう」と。

 

主の教えはシオンから

御言葉はエルサレムから出る。

 

主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。

 

彼らは剣を打ち直して鋤とし

槍を打ち直して鎌とする。

 

国は国に向かって剣を上げず

もはや戦うことを学ばない。

ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。

(イザヤ書2章3~5節)

 

この御言葉が成就されると、世界は救われます。

 

 

ところが、信じられないことが起きたのです。

 

多くのキリスト教の牧師やクリスチャンたちが、終始一貫として「ネタニヤフの味方」となり、窮地に陥っていた絶体絶命のネタニヤフを救ったのです。

 

「イスラエルはテロと戦っている!」

「ハマスが悪い!ハマスが1200人を虐殺したことを忘れるな!」

 

「イスラエルを批判する人々は、反ユダヤ主義だ!」

「ハマスやパレスチナのプロパガンダにだまされるな!」

「条件付きパレスチナ国家承認に反対!」

などとネタニヤフの主張だけを宣べ伝えました。

 

日本の多くの牧師やクリスチャンたち、クリスチャン歌手やクリスチャン音楽家たちに絶大な影響を与えているイスラエルのユダヤ人牧師も「ガザに飢餓はない!知っているレストランが運営されている!」などとネタニヤフの主張だけを宣べ伝えています。

 

そのユダヤ人牧師の宣べ伝えることに、多くの牧師やクリスチャンたち、クリスチャン音楽家たちが「いいね!」「大切だね!」をして賛同していました。

 

つまり、多くの牧師やクリスチャンたちがネタニヤフの主張だけを信じて、神の教えに立ち返っているイスラエル国民の敵となったのです。

 

 

世界中の多くのキリスト教徒たちによって、九死に一生を得たネタニヤフは、「悪の勢力」との戦いは世界中のキリスト教徒から、一貫した支持を受けている。

 

皆さんは一貫して、粘り強く、力強くわれわれの側に立ってくれたと謝意を表明したことが、世界中に発信されました。

 

*

 

そして、ネタニヤフは全面的に支持してくれるキリスト教徒たちと聖書の教えを利用して、形勢逆転の「イラン戦争」をアメリカのトランプ大統領に持ち掛けたのです。

 

米紙ニューヨーク・タイムズは4月7日、米国が対イラン軍事作戦に踏み切るまでの経緯を伝えた。

 

トランプ大統領はイスラエルの説得で攻撃に傾き、政権内で明確に反対を訴えたのはバンス副大統領のみだったとしている。

 

トランプ氏は過去の成功体験で自信を深め、作戦が短期間で決着するとみていたと分析した。

 

 

Newsweek2026/4・4の記事から引用します。

 

イラン戦争は「ハルマゲドンの前兆」か?...トランプとネタニヤフを突き動かす「宗教勢力」の正体

 

ベンヤミン・ネタニヤフ首相は対イラン戦争のさなか、トーラー(律法。ユダヤ教で、モーセが神から授かった教えのこと)を引用しながら、イランを古代ユダヤ教の伝承に登場する絶対悪の民族「アマレク人」になぞらえた。

 

さらに、2月28日の対イラン戦争開戦から僅か数時間後、ネタニヤフは古代ペルシアと現イラン政権を重ね合わせる物語を持ち出した。

 

ユダヤ人の殲滅を企てたペルシア人の敵が、ユダヤ人モルデカイと王妃エステルの活躍によって倒され、ユダヤ民族は救われたという伝承を引き合いに出し、「邪悪なイラン体制」も同様にいずれ倒れると語ったのだ。

 

込められたメッセージは明白だ。ユダヤ教の物語の中でユダヤ人を滅ぼそうとしたペルシアの指導者のように、いまのイランもイスラエルを破壊し、核兵器を手にしようとしている――。

 

ネタニヤフはそう主張し、あたかもユダヤ人の歴史が繰り返されているかのような宗教的物語を押し出している。

 

〈一方、アメリカのほうはイラン戦争において〉

 

ある上級将校は、部下の士官たちに対し、この戦争は「神の計画」の一部であると兵士たちに説明するよう促した。

 

自ら士官たちの前に立って、ハルマゲドンの戦いとキリストの差し迫った再臨について述べた聖書の一節を次々と引用したのだ。

 

そして、ドナルド・トランプ米大統領こそ、イランとの戦争の火蓋を切って落とすために選ばれた人物であり、対イラン戦争がハルマゲドン勃発とイエスの再臨へとつながっていくのだと力説した。

 

引用以上

 

 

そして、ネタニヤフの形勢逆転の切り札「イラン戦争」は、多くのイスラエル国民に支持されたのです。

 

2月28日のイスラエル国内の世論調査ではユダヤ系国民の93%がイランへの攻撃を支持しているという。

 

多くのイスラエル国民は、再び、戦争(ジェノサイド(大量虐殺)を支持する悪魔が支配する道に戻ってしまったのです。

 

 

それでも終始一貫として、ネタニヤフと戦っていたイスラエル国民の味方であったキリスト教徒たちは絶対にあきらめません。

 

そのキリスト教徒たちは非常に少ない印象があります。

なぜなら、多くのキリスト教徒たちは黙しているからです。

 

しかし、その中でも、カトリックの教皇レオ14世が終始一貫として、ネタニヤフやトランプと戦って、発信してくださるのは、本当に心強いです。

 

そして、必ず次の御言葉が成就されるでしょう。

 

雨も雪も、ひとたび天から降れば

むなしく天に戻ることはない。

 

それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ

種蒔く人には種を与え

食べる人には糧を与える。

 

そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も

むなしくは、わたしのもとに戻らない。

 

それはわたしの望むことを成し遂げ

わたしが与えた使命を必ず果たす。

 

あなたたちは喜び祝いながら出で立ち

平和のうちに導かれて行く。

(イザヤ書55章10~12節)

 

神さまは必ず、世界を救ってくださると信じて、宣べ伝えてまいります!

 

「現在、キリスト教(クリスチャン)への信頼感が一挙に崩れ去りつつある ⑤ クリスチャン同士の対立」

 

今日、イランが、イスラエルが攻撃しているという理由でホルムズ海峡を完全閉鎖したので、またネタニヤフへの怒りの声が噴出しています。

 

カトリックの教皇レオ14世は、イスラエルのガザ武力侵攻から、終始一貫として、ネタニヤフとトランプに対して批判する声明を公表されています。

 

そこで「信者が失われることを心配していない」と述べられたのですが、やはり、政治に関わることに異議を申すクリスチャンたちや

、「人を裁いてはいけません。」

「怒っても、罪を犯してはなりません」

「すべての人と平和を保ちなさい」などの御言葉に反していると思うクリスチャンたちは、教皇レオ14世の発言に反感を持つのかなと思いました。

 

私の投稿記事にも賛否両論があり、反感を持つクリスチャンのほうが圧倒的に多い感じがします。

 

特にイスラエルを支持するクリスチャンたちですね。

 

プロテスタント福音派の信者たちが管理人のクリスチャングループなら強制削除やブロックされる可能性が非常に高いでしょう。

 

 

それでは、聖書の教えを確認してみます。

イエスさまは、人を殺す者に対して御怒りを伝えられました。

 

「ファリサイ派の人々が何人か近寄って来て、イエスに言った。「ここを立ち去ってください。ヘロデがあなたを殺そうとしています。」

 

イエスは言われた。「行って、あの狐に、『今日も明日も、悪霊を追い出し、病気をいやし、三日目にすべてを終える』とわたしが言ったと伝えなさい。(ルカ13章31,32節)

 

ヘロデ王に対して「あの狐」という最大の侮辱言葉によって、御怒りを言い現わしました。

 

 

また、人々の前で天国を閉ざし、人を殺しまくる者に対して御怒りを言い現わしました。

 

「律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。人々の前で天の国を閉ざすからだ。自分が入らないばかりか、入ろうとする人をも入らせない。

 

律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。改宗者を一人つくろうとして、海と陸を巡り歩くが、改宗者ができると、自分より倍も悪い地獄の子にしてしまうからだ。

 

蛇よ、蝮の子らよ、どうしてあなたたちは地獄の罰を免れることができようか。

 

だから、わたしは預言者、知者、学者をあなたたちに遣わすが、あなたたちはその中のある者を殺し、十字架につけ、ある者を会堂で鞭打ち、町から町へと追い回して迫害する。

 

こうして、正しい人アベルの血から、あなたたちが聖所と祭壇の間で殺したバラキアの子ゼカルヤの血に至るまで、地上に流された正しい人の血はすべて、あなたたちにふりかかってくる。

 

はっきり言っておく。これらのことの結果はすべて、今の時代の者たちにふりかかってくる。」

(マタイによる福音書23章13,15,33~36節)

 

 

このイエスさまと同じことを使徒パウロも教えています。

 

「ユダヤ人たちは、主イエスと預言者たちを殺したばかりでなく、わたしたちをも激しく迫害し、神に喜ばれることをせず、あらゆる人々に敵対し、 異邦人が救われるようにわたしたちが語るのを妨げています。

 

こうして、いつも自分たちの罪をあふれんばかりに増やしているのです。しかし、神の怒りは余すところなく彼らの上に臨みます。

(テサロニケ信徒への手紙一2章15,16節)」

 

 

さらに、使徒パウロは特定の人物に対して最大級に批判非難して、裁きを行いました。

 

「信仰と正しい良心とを持って。ある人々は正しい良心を捨て、その信仰は挫折してしまいました。

 

その中には、ヒメナイとアレクサンドロがいます。

 

わたしは、神を冒瀆してはならないことを学ばせるために、彼らをサタンに引き渡しました。

(テモテへの手紙一19,20節)」

 

「わたしは体では離れていても霊ではそこにいて、現に居合わせた者のように、そんなことをした者を既に裁いてしまっています。

 

つまり、わたしたちの主イエスの名により、わたしたちの主イエスの力をもって、あなたがたとわたしの霊が集まり、 このような者を、その肉が滅ぼされるようにサタンに引き渡したのです。それは主の日に彼の霊が救われるためです。

(コリント信徒への手紙一5章3~5節)」

 

 

そして、「ネタニヤフ」の場合です。

 

2023年10月7日のハマスのイスラエル襲撃で1200人のイスラエル国民が虐殺された事件から、「イスラエル国民」はネタニヤフ首相と激しく戦いました。

 

10月7日の早朝、イスラエルでは、ガザ地区の今日のパトロールを中止する指令が発動されたので、兵士たちは寝ていたという証言が、イスラエル国会で行われた予備役兵ロビー団体の会合でなされました。

 

ガザ地区監視基地ナハル・オズの生存者2人の内の1人マヤ・デシアトニク氏は、イスラエルの公共放送局KANに対し、「目の前で起きていることを報告したにもかかわらず、私たちはイスラエル軍に殺されたのです」と訴えました。

 

その後、イスラエルのヨアブ・ギャラント元国防相たちが、イスラエル軍が「ハンニバル指令」の発動を命じられて、多くのイスラエルの人質を虐殺したことを証言しました。

 

その方法は、黒焦げになった赤ちゃんや人々、溶けた鋼鉄の車体と倒壊した車の屋根、そして車内の全体的に焦げた死体は、イスラエル軍による「ヘルファイア・ミサイル」による直撃を証明している。と調査チームは断定しています。

 

また、キブツ住民や音楽祭で生き残った人たちからの証言から、イスラエル軍の「非常に激しい十字砲火」と「戦車砲撃」によりイスラエル人に多くの死傷者が出たことも判明しています。

 

アパッチヘリからの無差別爆撃の様子と見られる映像がリークされたりする中で、1200人のうちかなりの部分はイスラエル軍によって殺害された可能性が濃厚となっている。

 

そのイスラエル国民の証言や内部告発によるイスラエル国内の報道によって、元国連大量破壊兵器廃棄特別委員会(UNSCOM)主任査察官のスコット・リッター氏の発表記事が世界中に発信されました。

 

「(ネタニヤフが)自国民を殺しておいて、ハマスに罪をなすりつけ、『報復』と称してハマスだけでなく、罪のないパレスチナの民間人を無差別大量虐殺し続けているのですから、これが事実なら『悪魔の所業』です!」

 

 

ハマスの人質となったナアマ・レビイさんは解放された後の人質返還要求の集会で、「拘束されている時に最も怖かったのは、イスラエル軍の攻撃だった」とイスラエル軍による爆撃で死ぬことへの恐怖を赤裸々に語りました。

 

先に解放された別の人質も、「我々を殺すのは(イスラム組織)ハマスではなく、イスラエルだ。そして彼らはハマスに殺されたと言う」と勇気をもって証言しています。

 

現地紙タイムズ・オブ・イスラエルはIDFの兵士でガザで拘束されているマタン・アングレスト氏の母親が、「これは脅しではない、ネタニヤフ首相。何かが起きたら、あなたが責任を取ることになる。これは母親の言葉だ」と叫んだと報じました。

 

そして、イスラエル国内で「戦争反対!」「ネタニヤフは退陣せよ!」「二国家共存」を訴える大規模なデモが何度も行われました。

 

 

また、武力侵攻によって、ガザ地区でパレスチナ人の人々と子供たちが飢餓で死に直面していることについて

 

2025年7月、イスラエルの主要テレビ局はパレスチナ自治区ガザで飢餓に苦しむ住民の様子を放映した後、

アンカーはカメラを見つめて「これは広報の失態ではなく、道徳の崩壊であると認めるときが来たのではないだろうか」と視聴者に問いかけた。

 

イスラエル国内の人権団体が「ジェノサイド(民族大量虐殺)」という言葉を用いて自国を批判するようになった。

 

イスラエル5大学の学長は28日、ネタニヤフ首相に宛てた連名の公開書簡で「ガザの飢餓危機に対する真剣な対応」を訴えた。

 

「ホロコーストの恐怖を経験した民族として、われわれは罪のない男女や子どもたちに残酷な危害が無差別に及ぶのを、何としても防ぐ責任を負う」と記した。

 

 

このようにイスラエル国民は、ネタニヤフに対して激しく戦っていたのです。

 

「あなたたちは、自分のいる土地を汚してはならない。

血は土地を汚すからである。

土地に流された血は、それを流した者の血によらなければ、贖うことができない。

あなたたちの住む土地、わたしがそこに宿る土地を汚してはならない。

主であるわたしがイスラエルの人々のただ中に宿っているからである。

(民数記35章33,34節)」

 

 

「ハマス殲滅は単なるスローガン」という記事を引用します。

 

その日、日本のメディアはイスラエル軍が「戦闘再開」と見出しを打ったが、反撃する手段を持たない女性や子どもの上に冷血にも爆弾を落とす行為のどこが「戦闘」なのか?

 

戦闘とは、撃ち合いがあって初めてそう呼べる行為だ。

 

「虐殺」を再開したのである。正確に報じてほしい。

 

逃げ場のない住民を兵糧攻めにした上で狙い撃つ、世界で最も卑怯(ひきょう)かつ残虐な軍隊の行為には、正当性のかけらもないのだから。

 

イスラエル軍が今、執拗(しつよう)に壊しているのは、住民に避難を呼び掛けた先であるガザ地区南部だ 。住んでいた北部の家は廃墟にされ、戻る場所はない。

 

その人々を 狙い撃ちしているのだ。

 

戦闘「前半戦」では、病院も、救急車も、そしてボランティアの医療従事者も、ジャーナリストも、むしろ意図的と思われるやり方で、有無を言わさず殺害した。

 

 

しかし、世界中のキリスト教の牧師やクリスチャンたち、日本でも多くの牧師やクリスチャンたち、イスラエルのユダヤ人牧師たち(それに賛同しているクリスチャン歌手やクリスチャン音楽家たち)が「イスラエル支持」を表明して、ネタニヤフを救いました。

 

感動したネタニヤフ首相は、同国主導の「悪の勢力」との戦いは世界中のキリスト教徒から「一貫した」支持を受けているとして謝意を表した。

 

また、世界中のキリスト教徒に向けたビデオメッセージで、「イスラエルが野蛮からわれわれの文明を守る中、皆さんは一貫して、粘り強く、力強くわれわれの側に立ってくれた」と謝意を表明したことが、世界中に発信されました。

 

それを知った多くの人々は、キリスト教がネタニヤフを支持していることに驚愕して、キリスト教への信頼感が一斉に消え失せる感じです。

 

 

長くなりましたので、次回へ続きますが、私自身はネタニヤフに対して前述のイエスさまと使徒パウロの教え、御言葉を選択して、宣べ伝えています。

 

また、カトリックの教皇レオ14世を支持しています。

 

反感を持つ牧師やクリスチャンたちのことは、まったく気にしません。

 

「現在、キリスト教(クリスチャン)への信頼感が一挙に崩れ去りつつある ③ 戦争を行なうキリスト教と対立するキリスト教」

 

今回のイスラエルとアメリカが起こした「イラン戦争」によって、プロテスタント福音派教会(すべてではない)とカトリック教会が激しく対立しています。

 

この日本でも「イラン戦争」について、キリスト教会がどうして戦争を行なっているのかを報道されています。その内容は次の通りです。

 

2月28日の対イラン戦争開戦から僅か数時間後、ネタニヤフは古代ペルシアと現イラン政権を重ね合わせる物語を持ち出した。

 

ユダヤ人の殲滅を企てたペルシア人の敵が、ユダヤ人モルデカイと王妃エステルの活躍によって倒され、ユダヤ民族は救われたという伝承を引き合いに出し「邪悪なイラン体制」も同様にいずれ倒れると語ったのだ。

 

込められたメッセージは明白だ。ユダヤ教の物語の中でユダヤ人を滅ぼそうとしたペルシアの指導者のように、いまのイランもイスラエルを破壊し、核兵器を手にしようとしている。

 

ネタニヤフはそう主張し、あたかもユダヤ人の歴史が繰り返されているかのような宗教的物語を押し出している。

 

 

合衆国憲法修正第1条で政教分離が定められているにもかかわらず、米国はイスラム教シーア派の指導者が率いる神権体制のイランとの戦いにおいて宗教を援用しており、トランプ政権の高官の一部は、対イラン攻撃をまるで神聖な使命であるかのように捉えている。

 

ある上級将校は、部下の士官たちに対し、この戦争は「神の計画」の一部であると兵士たちに説明するよう促した。

 

自ら士官たちの前に立って、ハルマゲドンの戦いとキリストの差し迫った再臨について述べた聖書の一節を次々と引用したのだ。

 

そして、ドナルド・トランプ米大統領こそ、イランとの戦争の火蓋を切って落とすために選ばれた人物であり、対イラン戦争がハルマゲドン勃発とイエスの再臨へとつながっていくのだと力説した。

 

キリスト教の復活祭「受難週(聖週間)」の行事で、フランクリン・グラハム牧師はトランプ氏に対し、旧約聖書のエステル記に言及し、その中で「イラン人」(歴史的正確さについては議論があるペルシャの王)がユダヤ人を皆殺しにせよと命じたと述べた。

 

グラハム牧師は、米国のキリスト教福音派伝道師で、保守派を中心に政界にも強い影響力を持ったビリー・グラハム師の息子。

 

グラハム牧師は、「きょう、イラン人、この邪悪な政権は、すべてのユダヤ人を殺し、核の炎で滅ぼそうとしています。

 

しかし、主はトランプ大統領を立ち上がらせになられました。

このような時のために彼を立ち上がらせたのです。父なる神よ、彼に勝利を与えたまえ」と語った。

 

 

つまり、プロテスタント教会福音派は聖書の教えによって、ユダヤ人を殺すイラン人に対して正義の戦い(戦争=破壊と虐殺)を行っているということが宣べ伝えられているのです。

 

これを聞いた世界中の人々、多くの日本人の中で、キリスト教に対する信頼感が一挙に崩れ去るような、キリスト教を危険視する声をよく見聞きするようになりました。

 

プロテスタントとか福音派とかよくわからず、「キリスト教」として一括りにしています。

 

また、聖書に対しても不信感を持つようになっています。

 

楠田ゆかり氏は、「キリスト教のもとに行った戦いは、善であり、神のご意志である。

そのようなナラティブを、キリスト教圏の国の人達は中世から使ってきた。」と批判する発信をしていますが、同じことを発信する人も増えてきました。

 

それゆえ、多くの日本人が、キリスト教に対して批判非難するのも当然です。

 

 

それこそ、エステル記で教えられているように、このままクリスチャンが黙していれば、すべてのクリスチャンがイスラエルとアメリカの戦争行為に賛同していると思われてしまいます。

 

この日本では、過去にキリスト教が戦争に協力したという汚点があるゆえに、また戦争を起こしているとなれば、キリスト教への信頼感は地に落ちてしまう可能性があります。

 

川口葉子氏の論文「戦時下のキリスト教会をめぐって」には次のように指摘しています。

 

「宗教団体法が契機となり1941年に日本基督教団として合同し、ほぼすべてのプロテスタント教会は国家の統制下に入っていく。

 

そして教団として「皇運の扶翼」を宣言し、戦争協力に邁進していった。

 

終戦直後の教団指導部は、政府・軍部に責任を転嫁し、当然のことをしただけだと居直っている。

 

しかし、戦犯追放の動きがキリスト教界にも波及し、戦争中の教会の態度に対する反省も徐々に起こったといわれる。」

 

それゆえ、相当めちゃくちゃ非常に超超超危機感をもって、私は前々回から中村哲先生が蒔かれたキリストの福音を伝えて、戦争(破壊と虐殺)は悪魔のしわざであり、「神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。(ヨハネの手紙第一3章8節)」という御言葉を宣べ伝えています。

 

 

さらに、カトリック教会も第二次世界大戦に協力していました。

 

今回もイスラエルとアメリカの戦争を支持するようだと、カトリック教会への信頼感も地に落ちると思いました。

 

しかし、カトリック教会の教皇レオ14世は、イスラエルとアメリカの戦争行為を批判非難して、激しく対立したのです。

 

世界中に発信されたバチカンニュースです。

教皇レオ14世は日曜日に、暴力とそれを振るう者を拒否すると述べ、誰もイエス様を戦争を正当化することはできないと警告した。

「イエスは戦争を拒否する平和の王であり、誰も戦争を正当化するために使えない」と、バチカン・ニュースによると聖ペトロ広場のパーム日曜ミサの間に教皇は述べた。

 

イエス様は言った「戦争をする人の祈りに耳を傾けず、彼らを拒絶する。 」

「武器を捨てろ! あなたは兄弟姉妹であることを忘れないで! 」と付け加えた。

 

 

世界で報道された記事から引用します。

 

ドナルド・トランプはローマ教皇レオ14世を公に批判し、「彼は完全に理解していない政治的問題に干渉している」と非難した。

集会中に、トランプはこう言ったと報じられた:

 

「バチカンは宗教に焦点を当てるべきで、強い国にどのように自分を守るべきかを教えるのではなく。 アメリカは常に安全保障を第一に考える。」

 

この発言はすぐに世界的な注目を集め、ローマ教皇の冷静だが断固とした反応を促した。

 

バチカンで講演した、ローマ教皇レオ14世は答えた:

「道徳的責任なしに権力行使されるとき、教会は沈黙することはできません。 信仰は紛争を正当化するのではなく、人類を平和へと導く必要があります。」

 

声明の交換の後、世界中の多くのカトリック信仰者が意見を述べ始めた。

 

多くの信者は、教皇レオ14世によって強調された平和のメッセージと道徳的責任への支持を表明し、信仰は紛争を正当化するのではなく、人々をまとめ、平和を促進するために用いられるべきだと主張した。

 

宗教フォーラムやソーシャルメディアプラットフォーム全体で、カトリック教徒は政治指導者に教会の精神的な役割を尊重するよう呼びかけると同時に、政治と宗教の間の対話を謙虚、和解、相互尊重をもって行われるよう呼びかけた。

 

また、多くの人が教皇のメッセージが世界中の平和への努力を刺激し続けることを希望を表明した。

 

引用以上

 

 

そして、カトリックと対立したアメリカのトランプは4月4日、自身のSNSにイランに対し、「時間は残りわずかだ。48時間後には、彼らにあらゆる地獄が降り注ぐ」とイランを脅した。

 

一方、イランはホルムズ海峡が「敵には閉じているが、安全な航行を望む国々には開かれている」(アラグチ外相)と主張。

 

イランは対話を通じた事態沈静化を呼び掛ける日本についても評価し、西側諸国の分断をもくろむ意図も透ける。

 

ホルムズ海峡で、日本関係の船舶2隻目の通過が確認されました。

海峡では今、事実上の封鎖後は見られなかった異変が起きていると専門家は指摘しています。

 

 

イランと日本は良好関係を築いていたので、ホルムズ海峡が開かれました。

 

しかし、4月6日にトランプが宣言するイランにあらゆる地獄が降り注ぐことが実行されれば、また閉ざされ、日本は窮地に陥り、世界にさらなる損害と脅威を与えるでしょう。

 

 

カトリック教会の教皇レオ14世は宣告されました。

 

イエス様は言った「戦争をする人の祈りに耳を傾けず、彼らを拒絶する。 」

 

私もクリスチャンとして黙さずに、次の御言葉も伝えます。

「神の子たちと悪魔の子たちの区別は明らかです。正しい生活をしない者は皆、神に属していません。自分の兄弟を愛さない者も同様です。

 

なぜなら、互いに愛し合うこと、これがあなたがたの初めから聞いている教えだからです。

カインのようになってはなりません。彼は悪い者に属して、兄弟を殺しました。なぜ殺したのか。自分の行いが悪く、兄弟の行いが正しかったからです。

(ヨハネの手紙第一3章10~12節)

 

人殺し(戦争)を起こすようになってはなりません!

神の子たちと悪魔の子たちの区別は明らかだからです。

 

「現在、キリスト教(クリスチャン)への信頼感が一挙に崩れ去りつつある ② 2つのキリスト教の福音」

 

現在、多くの日本人に伝わったキリスト教の教えは2つに分かれています。

 

1つは、2019年12月4日に殉教されたクリスチャンの中村哲先生を通して、キリスト教の愛の福音が日本全土に伝えられました。

 

その福音とはどういうものか、第29回FNSドキュメンタリー大賞

「アフガニスタンで65万人を救った中村哲。医師でありながら用水路を作った理由とその源流」よりピックアップします。

 

1991年、中村は医師として派遣されていたパキスタンから、隣国アフガニスタンの険しい山岳地帯ダラエヌール地区に初の診療所を作り、多くの人の命を救っていた。

 

日本人医師・中村哲は、対テロ戦争の最中でも、アフガニスタンで医療活動を続けていた。

 

「この国ではどうして毎日患者が増えるのだろう。問題はどこにあるのだろう」

中村がたどり着いた答えは“水”だった。

 

建設開始から7年たった2008年、13キロの予定だった用水路は、およそ倍の25キロまで伸び、完成した。

 

中村はクリスチャンでありながら、イスラム教徒が祈りを捧げるモスクとマドラッサ(学校)を建設。

多くの子供たちに学ぶ機会を与えた。

 

水路周辺役1万6千ヘクタールが緑化され、約65万人の自給自足が可能になった。

 

アフガニスタンに小さな平和が訪れていた2019年12月、中村は移動中に銃撃を受け、死去した。

 

アフガニスタンのガニ大統領は、追悼式典で自ら棺を担ぎ、「彼は愛情深い人で、人生を全人類とアフガンに捧げました」と哀悼の意を捧げた。

 

中村の尽力で住民たちの生活は、大きく変わった。

 

「きれいな水が来るようになって、農場で牛に水を与えられるようになった」

 

「昔この土地で育つ穀物は少なく、アヘンの栽培に頼っていた。アヘン栽培のようなイスラム教の教えに反する行為が必要なくなった」

 

「私は神様と約束しました。次に生まれる子どもの名前は、偉大なるナカムラにすることです」

 

中村は、自身が成し遂げた偉業について「私の個人的な仕事ではない。神(イエス・キリスト)の後押しが働いている」と笑みを浮かべていた。

 

引用以上

 

 

この中村哲先生の証に世界中の人々、日本中の人々が感動しました。

私の周りでも、クリスチャンではない人々が「クリスチャンって素晴らしい!」

 

「キリスト教の教えが知りたい!」という声が続出しました。

 

私の母はプロテスタント教会福音派の牧師たちに深くつまずき、キリスト教嫌いになっていましたが、遺言の一つに「中村哲さんの話は消さないで」と頼むぐらいに感動していました。

 

また、中村哲先生が勧める無教会キリスト教の内村鑑三先生の著書を買い求める若者が急増する現象がありました。

 

特筆すべきは、前回記事で伝えましたが、アフガニスタンというのは日本でも「悪の権化タリバンとの戦い」という印象で、忌み嫌われていました。

 

また、イスラム教では、2015年のイスラム国(IS)が「日本にとっての悪夢を始めよう」というメッセージで、後藤さんを殺害したことで日本全土を震撼させた恐怖の印象もあります。

 

そのアフガニスタンの地で、クリスチャンの中村哲先生が、苦境の中で助けを求めるイスラム教の人々を救う働きによって、平和をもたらしたのです。

 

その、アフガニスタンのイスラム教の人々に平和が訪れた時、中村哲先生は殉教されました。

 

だけど、「キリスト教の愛の福音」が世界中に、日本全土に宣べ伝えられたのです。

 

「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。(ヨハネによる福音書12章24節)」

 

「実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。

 

正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかもしれません。

 

しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。

 

敵であったときでさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。 

(ローマ信徒への手紙5章6~8,10節)」

 

 

しかし、多くのキリスト教の牧師やクリスチャンたちが、中村哲先生を批判非難しました。

 

中村哲先生は作家の澤地久枝氏との対談で「よく、キリスト教会のほうから、イスラム教徒と接して、最近はモスクまでつくっているので、「矛盾はないのか」と言われるけど、矛盾はありません。と答えています。

 

多くの牧師やクリスチャンたちの「あなたは本当のクリスチャンではない」というような声に対して

「私が本当のクリスチャンです!」と断言もされています。

 

 

そして、もう一つのキリスト教の福音。

 

イスラム教の人々に善を行い、平和をもたらした中村哲先生を批判非難するキリスト教の福音が始まりました。

 

それは、イスラエルの敵のハマス(テロリスト)と戦い、悪であるイスラム教のイランと戦うというキリスト教の福音です。

 

 

ネタニヤフのイスラエル軍がガザに武力侵攻して、多くのパレスチナ人の人々と子供たちを虐殺し続けました。

 

10万人以上が虐殺されました。

 

報道記事から引用します。

 

「イスラエル軍のガザ武力侵攻後、2023年12月3日には、東京圏を中心に、宮城、静岡、兵庫など各地のキリスト教会や団体から、(中川健一、大川従道、金子道仁、明石清正の各氏含む)15人の牧師や教会指導者がイスラエル大使館を訪問。

 

『長年にわたり日本のクリスチャン・コミュニティでイスラエルへの理解を促進されてきた方々』に対し、『コーヘン大使はイスラエルを代表し、その揺るぎない支援の姿勢に感謝の意を示し』たと報告されている。」

 

引用以上

 

さらに、キリスト教の多くの牧師やクリスチャンたち、イスラエルのユダヤ人牧師たちが、続々と「イスラエル支持」を表明したのです。

 

そこにはクリスチャンの音楽家たちもいました。

 

世界中の「親イスラエル」のキリスト教の牧師やクリスチャンたちが熱烈に「イスラエル支持」を表明しました。

 

 

世界に発信された報道記事です。

 

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は24日、同国主導の「悪の勢力」との戦いは世界中のキリスト教徒から「一貫した」支持を受けているとして謝意を表した。

 

ネタニヤフ氏は世界中のキリスト教徒に向けたビデオメッセージで、「イスラエルが野蛮からわれわれの文明を守る中、皆さんは一貫して、粘り強く、力強くわれわれの側に立ってくれた」と謝意を表明。

 

「イスラエルは悪と専制政治の勢力との戦いで世界を主導しているが、われわれの戦いはまだ終わってはいない。皆さんの支援と神の助けがあれば、われわれは必ず勝利する」と明言した。

 

 

さらに「イラン攻撃」では、イスラエルとアメリカの合同で壮絶な爆撃を行いました。

 

多くのイラン人のイスラム教徒たちは虐殺されました。

 

イランの女子小学校も空爆されて、165人の少女たち、10人以上の教員たちが虐殺されました。

 

世界に発信された報道です。

 

「米国がイラン攻撃に踏み切った直後の3月5日、ホワイトハウスにキリスト教福音派の牧師ら20人が集まった。

 

神妙な表情のトランプ大統領に牧師たちは手をかざして『米軍に神の恵みがありますように』とイラン攻撃の成功を祈った。」

 

引用以上

 

この戦争(破壊と虐殺)を支持するキリスト教の姿が世界中に宣べ伝えられて、キリスト教への信頼感は一挙に崩れ去りつつあります。

 

私の周りでも、キリスト教に絶望した声であふれています。

 

 

今はイースターですね。

 

私は、中村哲先生が蒔いたキリスト教の福音を宣べ伝えて、再び、あの感動を思い起こされることを信じています。

 

「悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。(ローマ信徒への手紙12章21節)」

 

そして、「神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。(ヨハネの手紙第一3章8節)」という御言葉が成就することを待ち望みます。

 

「現在、キリスト教(クリスチャン)とアメリカとイスラエルへの信頼感が一挙に崩れ去りつつある」

 

現在、行われているアメリカとイスラエルが起こしたイラン戦争について、殉教されたクリスチャンの中村哲医師の2001年10月に国会での発言がクローズアップされています。

 

中村哲医師の発言のポイントです。

「私が見る日本の現状というのは、無限の正義の米国対悪の権化タリバンとの戦いという図式で動いている。

 

その前提と土俵がおかしい。

 

現在、進行している米国のアフガニスタンへの空爆は蛮行です。

テロリズムと同じレベルの報復行為ではないかと理解しております。」

 

その中村哲医師の発言に、国会議員たちは激しいヤジと失笑を繰り返しました。

 

その国会議員たちに対して、クリスチャンの中村哲医師は厳しく警告しました。

 

「今、笑ってる方がおられますけど、私たちが10数年かけて築いてきた日本に対する信頼感っていうのが、現実を基盤にしないディスカッションによって、軍事的プレゼンスによって、一挙に崩れ去るってことはあり得るわけですよ!」

 

 

2023年10月、イスラエルのネタニヤフ政権はハマスのイスラエル襲撃の報復で、ガザに武力侵攻しました。

 

ガザに住む大勢のパレスチナ人の人々と子供たちは家を失い、飢餓と渇きで苦しみ、旅人(難民)となりました。約10万人が虐殺されて、まだ虐殺は続いています。

 

餓死寸前の多くの子どもたちの実態を知った世界中の人々は立ち上がり、「武力侵攻をやめろ!」「戦争反対!」「条件付きパレスチナ国家承認を認める!」などと抗議しました。

 

しかし、ネタニヤフは「ガザに飢餓はない!」

「悪いのはハマスだ!」「テロと戦っていることが正義だ!」

「ハマスのプロパガンダにだまされるな!」

「イスラエルを批判する人々は、反ユダヤ主義だ!」などと、武力侵攻を正当化しました。

 

また、多くのキリスト教会、牧師やクリスチャンたちもネタニヤフに賛同しました。

 

ネタニヤフと同じことを発信して「聖書にイスラエルの平和のために祈れと書いてある!」「創世記12章、イスラエルを呪うものは、神は呪う!(アブラムをイスラエルに変えて)」などと、聖書の御言葉を引用して、イスラエル=ネタニヤフ政権を必死で擁護し続けています。

 

 

さらに、「トランプ大統領は神に選ばれた救世主だ」保守派アメリカ人が心の底からそう信じる宗教的理由ということが日本でも一般紙などで広く伝えられました。

 

そのトランプ政権も「ガザで人道援助に見せかけた虐殺を行っている」と国境なき医師団(MSF)などの支援団体やジャーナリストたちが訴えました。ガザに勤務したアメリカ人の内部告発もありました。

 

さらに、イランやベネズエラなどで平然と、多くの子どもたちと人々を虐殺し続けています。

 

 

すると、私の周りもそうですが、子どもたちや人々を平然と虐殺し続けるイスラエルとアメリカ、それを支持するようなキリスト教(クリスチャン)に対しての信頼感が一挙に崩れ去る現象が起きています。

 

まさに約25年前にクリスチャンの中村哲医師の警告した通りのことがキリスト教(クリスチャン)に対しても起きているのです。

 

 

そのような相当めちゃくちゃ激しく超やばすぎて危機的状況に、クリスチャンはどうすべきか?

 

聖書の教えを見てみます。

「さて、ケファがアンティオキアに来たとき、非難すべきところがあったので、わたしは面と向かって反対しました。」

(ガラテヤ信徒への手紙2章11節)

 

「客を親切にもてなし、善を愛し、分別があり、正しく、清く、自分を制し、 教えに適う信頼すべき言葉をしっかり守る人でなければなりません。

 

そうでないと、健全な教えに従って勧めたり、反対者の主張を論破したりすることもできないでしょう。

 

実は、不従順な者、無益な話をする者、人を惑わす者が多いのです。特に割礼を受けている人たちの中に、そういう者がいます。

その者たちを沈黙させねばなりません。

 

彼らは恥ずべき利益を得るために、教えてはならないことを教え、数々の家庭を覆しています。

(テトスへの手紙1章8~11節)

 

私は、この聖書の御言葉を実行しています。

 

 

私の周りには、イスラエルとアメリカ、そして、それを支えているキリスト教への批判の声が後を絶ちません。

 

そのような人々に対して、次のように話すように心がけています。

 

キリスト教の教えでは、戦争(破壊と虐殺)というのは悪魔の仕業と教えていて、神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。(ヨハネの手紙第一3章8節)と教えています。

 

また、悪魔のしわざを行っているのは、トランプとネタニヤフであって、多くのアメリカ国民は反対しています。

 

それから、ガザで飢餓で苦しむ子どもたちや人々の映像を見た多くのイスラエル国民は立ち上がって、ネタニヤフを批判非難して、非合法な戦争に70%が反対していたことを伝えました。

 

すると、目が覚めたように「そうだろうね。キリスト教の教えはそれが正しいと思うよ。それにイスラエル国民とアメリカ国民の皆が悪いわけないね~」というように変わりました。

 

どの聖書の御言葉を伝えるかによって、右と左に大きく分かれることはイエスさまが教えられていることです。

 

次回はそのことについて見ていきます。

 

 

「軍事力は国を守れず、滅びに導く ⑤ 悪魔は人殺しで、神は悪魔の仕業を滅ぼします」

 

イラン南部のミナブ市にある女子校は、2月28日、イランに対するアメリカとイスラエルの軍事攻撃の初日に攻撃されて、175名以上が虐殺されました。

 

 

アメリカのニューヨークタイムズやCBC、NPR、米軍の内部調査の関係者複数、他による調査では、米国のトマホークによる攻撃の可能性が高いと結論付けられました。

 

この多くの子どもたちが犠牲になることは、聖書に書かれている悪魔の働きと同じです。

 

ベツレヘムで、イエス・キリストがご生誕されたとき、ヘロデ王によって、2歳以下の男の子が虐殺されました。

 

 

そして、多くの子どもたちを虐殺したトランプは、さらに爆撃を命じています。

 

アメリカメディア(NBCニュース)のインタビューで次のように発言しています。
「完全に破壊しましたが、面白半分であと数回攻撃するかもしれません」

 

聖書の教えでは、このトランプに対して次のように警告しています。

 

「これらの小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい。言っておくが、彼らの天使たちは天でいつもわたしの天の父の御顔を仰いでいるのである。

 

これらの小さな者が一人でも滅びることは、あなたがたの天の父の御心ではない。」

 

「わたしを信じるこれらの小さな者の一人をつまずかせる者は大きな石臼を首に懸けられて、深い海に沈められる方がましである

 

もし片方の手か足があなたをつまずかせるなら、それを切って捨ててしまいなさい。両手両足がそろったまま永遠の火に投げ込まれるよりは、片手片足になっても命にあずかる方がよい」

(マタイによる福音書18章6~14節)

 

『あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。

 

悪魔は初めから人殺しであり、真理に 立ってはいません。』

(ヨハネによる福音書8章44節)

 

 

しかし、アメリカ軍の中で、父である悪魔から出たトランプに聞き従わない軍人が急増しています。

 

「米軍内部で急増する良心的兵役拒否、米兵たちの叫びが暴くイラン戦争の正統性崩壊」nikkeimatomeより引用します。

 

いま、米軍内部ではかつてないスピードで「戦わない権利」を求める動きが広がっています

 

良心的兵役拒否とは、宗教的信念や道徳的・倫理的な確信に基づいて、戦争への参加や武器の使用を拒否することを指します

 

良心的兵役拒否を決断する引き金として、多くの米兵が共通して挙げるのがイラン南部ミナブで起きた女子学校への攻撃です。

 

この出来事は、兵士たちの間で「自分たちは何のために戦っているのか」という問いを一気に沸騰させました。

 

プライスナー事務局長によれば、イラン戦争開始以降、良心的兵役拒否の新規相談者が約1000%増加したと明かしています 。

 

ミナブの攻撃映像がSNSや報道を通じて拡散された後、良心的兵役拒否の相談件数が目に見えて跳ね上がったといいます。

 

制服を着た少女たちが瓦礫の下から引き出される映像は、兵士たちの多くが自身の子どもや家族と重ね合わせずにはいられないものでした。

 

米軍はこれまでもイラクやアフガニスタンで民間人の犠牲を出してきましたが、「学校に通う子どもたち」が大量に犠牲になった事実は、過去の戦闘経験を持つベテラン兵士にとっても次元の異なる衝撃を与えています。

 

ある兵士は「敵の軍事施設を攻撃するなら理解できる。だが子どもたちが通う学校を吹き飛ばした作戦の一部になることは、自分の倫理観が許さない」と語りました。

 

 

兵士たちの疑念を決定的に裏づけたのが、米国家テロ対策センター(NCTC)のジョー・ケント所長による2026年3月17日の辞任でした。

 

ケント氏はイラク戦争で妻を失い、自身も特殊部隊員として11回の戦闘派遣を経験した退役軍人です。

 

ロイター通信によると、ケント氏はトランプ大統領宛ての辞任書簡の中で「イランは米国に差し迫った脅威を与えておらず、この戦争がイスラエルとその米国内の強力なロビー団体の圧力によって始まったことは明白だ」と記しています。

 

テロ対策のトップが、現在の国家安全保障上の脅威評価に基づき「戦争を正当化できない」と結論づけて職を辞した事実は、現場の兵士たちの間にも即座に広がりました。

 

また、ある予備役兵士はハフィントンポストの取材に対し、現役兵たちから繰り返し耳にする言葉をこう明かしました。

 

「我々はイスラエルのために死にたくない。政治的な駒にされたくない」

 

引用以上

 

 

悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。

 

現在、トランプとネタニヤフは父である悪魔から出た者のように、人殺しを行い続けています。

 

特に子どもたちを虐殺しまくっています。

 

それゆえ、イエス様の永遠の火に投げ込まれるという教えを宣べ伝える必要があります。

 

戦争を御言葉の力で止めようとする働きですね。

 

さらに、アメリカ軍人の中で、この悪魔に従うことを拒絶して、良心的兵役拒否の新規相談者が約1000%増加しているのは、神さまが働かれている証明だと言えるでしょう。

 

『罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。

 

神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。』(ヨハネの手紙第一3章8節)

 

この世界中の人々、日本の多くの人々を苦しめている戦争という悪魔のしわざを打ち壊すために、神の子が現れるという御言葉も宣べ伝え続けるのが、クリスチャンの使命だと個人的に強く示されています。