「戦争を行なう国を告発する キリスト教への信頼感が一挙に崩れ去りつつある ㊼」
今日は広島原爆の日です。1945年8月6日午前8時15分に広島市へ原子爆弾が投下された日を記憶し、犠牲者を追悼し平和を祈ります。
前回では、聖書の神さまの教えは、戦争を行なう国を告発されることを見てきました。
戦争を行なう国は、誠実さも慈しみも、神を知ることもないからです。
流血に流血が続いている。
それゆえ、この地は渇き
そこに住む者は皆、衰え果て
野の獣も空の鳥も海の魚までも一掃される。」
(ホセア書4章1~3節)
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聖書の神さまがどれだけ戦争に対して激怒されているのか、主イエス・キリストが来臨される最後の審判の判決理由に最も現わされています。
『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。
お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、 裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』
そして、何もしなかった者たちに言い放ちます。
『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。
お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、 旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』
『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』
こうして、この者どもは永遠の罰を受け、正しい人たちは永遠の命にあずかるのである。」
(マタイによる福音書25章34~46節)
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2023年10月に起きたイスラエルのネタニヤフ政権によるガザ地区へのジェノサイド(大量虐殺)は、その主イエス・キリストの最後の審判における御言葉を世界中は痛感しました。
ガザ地区のパレスチナの人々と子どもたちは、容赦なく空爆で虐殺されました。
そして、飢えて、渇き、旅人(難民)となり、裸同然で、病気で倒れ、牢に入れられました。
特にイスラエル軍による子どもたちを皆殺しにする計画によって、90%以上の学校が空爆被害にあいました。
そしてイスラエル軍は、医療システムを崩壊させ、食料も断ち切ったのです。
そのイスラエルのガザで虐殺され、餓死寸前の子どもたちの姿に、戦争を知らない世界中の人々、子どもたちは、戦争の悲惨さをまざまざと痛感したのです。
この日本でも長期にわたって報道され、わたしの周りでも、縁もゆかりもない遠い地のイスラエルのガザの最も小さき者たちを助けようとする声で満ちあふれました。
私は感動しました。また、最後の審判でも多くの日本人は用意された国に入ることができると確信を得たのです。
その国はクリスチャンたちの行く国とは違うことを聖書は教えていますが、クリスチャンたちの行く国に行きたいとは思っていないので、まさに神は愛であり、最高の教えですね。
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そして、世界中の多くの国と人々も敏速に立ち上がり、救援物質の配送や医療団体や救助活動をする人々がガザ地区に着任したり、「条件付きパレスチナ国家承認」によって、死力を尽くして、最も小さき者たちを救おうとしました。
すると、ネタニヤフ首相は「ハマスが悪だ!」「テロとの戦いである!」「ハマスやパレスチナのプロパガンダにだまされるな!」「イスラエルを批判する国や人々は反ユダヤ主義だ!」「ガザに飢餓はない!」などと徹底的に妨害しました。
さらに、救援物質を止めて、医療団体や救助に来た人たちを排除したり、牢獄に入れたり、虐殺しています。
最近のガザ地区で緊急対応にあたる国境なき医師団のスタッフの言葉です。
「停戦から9カ月がたった今も、人びとはがれきの下から子どもを救い出し、死者を埋葬し続けています。
200万人もの人びとが狭い空間に押し込められ、人道援助も妨げられています。
これは停戦ではありません。ジェノサイド(集団殺害)の継続であり、命を奪い続ける構造的暴力です。」
まさに、ネタニヤフ政権の実態は、最も小さき者たちを救おうとさせず、虐殺を遂行するのに全力を挙げていることが判明しています。
さらに、そのネタニヤフ政権のイスラエルを終始一貫として支持しているのが多くのキリスト教の牧師やクリスチャンたちなので、キリスト教に大きくつまずいた人たちはかなり多い状況です。
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それゆえ、これから神さまは、御心に聞き従うクリスチャンたちを大きく用いられて、神さまの御心を成し遂げられます。
用意はいいですか?日本にいる非戦のクリスチャンたち。
あなたのクリスチャン人生は、今までとこれからはまったく違ってくるのです。
神さまが御心にかなうクリスチャンたちを大きく用いられて、御心を成し遂げられる時が来ました。
「神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。
苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。
わたしたちは決して恐れない
主の成し遂げられることを仰ぎ見よう。
主はこの地を圧倒される。
地の果てまで、戦いを断ち
弓を砕き槍を折り、盾を焼き払われる。
「力を捨てよ、知れ
わたしは神。
国々にあがめられ、この地であがめられる。」
万軍の主はわたしたちと共にいます。
(詩編46:2,3,9~12」
戦争で深く傷ついたすべての魂に主の平安がありますように













