関東大震災(首都直下型地震)が今年(2020年)起きる可能性が高い | ルーク4のブログ

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今日、朝のニュースを見て衝撃を受けました。

朝に千葉県に起きた地震についての見解を、東京大学の地震研究所の笹原名誉教授が「今年になって頻繫に関東地方で起きている地震が、今日の地震で震源がフィリピン海プレートに近づいたので、首都直下型地震が起きる可能性が高まった」と説明されました。

 

他の地震研究所の教授たちも同じ見解を持つ方は少なくないようです。

 

鎌田京大教授は「現代は平安時代と同じ「大地変動の時代」です。地震が発生する間隔や場所が、平安時代と酷似している。そのデータ通りなら、M8クラスの首都直下型地震が起きるのは今年の2020年です。

 

そして2030年代にM9クラスの南海トラフ巨大地震が起きます。

この衝撃データーは「常に歴史は繰り返す」と言われている観点からは、心に留める必要があると思います。

 

 

自分自身の見解も2030年代にはM9クラスの巨大地震が起きて、その時期に新型コロナウイルスより数倍脅威のウイルスが襲来して、ダブルパンチで、聖書の「ショック死した方がマシ」という時が来ると予測しています。

 

そうなる前に7年から10年の「収穫の時代」が与えられると信じているのですが、

 

もしM8クラスの首都直下型地震(関東大震災)が、今年起きれば、患難時代(黙示録の患難時代とは違う)に突入してしまいます。

 

日本の心臓部の東京が壊滅的被害ならば、数年は日本を立て直すのに時間がかかるでしょう。そして2030年代に入ってしまいます。

 

新型コロナウイルスで、日本中が弱り果てています。その上に大震災が起きて、壊滅的なダメージが起きませんように祈ります。

 

もしも、一週間以内にM6クラスの地震は起きる見解はあたっても、それがM8以上の首都直下型地震でないこと、首都直下型地震だとしてもM6クラスで、被害が少ないことを願います。