巨大災害は天災ではなく人災か?神様を知らない罪 | ルーク4のブログ

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神様がクリスチャンに与える愛、夢、希望、信仰の証を中心に書いています。

近年起き続けている異常気象による巨大災害は、人類がより良い暮らしと繁栄を求めて歩んでいる中で排出されるエネルギー(二酸化炭素、排気ガス、工場、ゴミ焼却、火力・原子力発電など)が地球温暖化となり、

神様が秩序正しく循環させている偏西風を変化させ、深海の温度が急上昇しているなど、自然のリズムを変化させたゆえに巨大災害が起きやすくなったことが判明されたそうです。

思えば人類の豊かな暮らしのため、発展と繁栄のために、人間が最大限の知恵と努力を行ない続けて来ましたが、いずれも地球にダメージを与えることが多々ありました。

ノーベル賞のノーベル氏は山でのトンネル工事を楽にさせるためにダイナマイトを開発しましたが、戦争の道具となりました。

アインシュタイン氏の法則が原子力爆弾を開発するのに活用され、アインシュタイン氏は深く後悔されて、日本の湯川教授に何度も謝罪されたのです。

神様を知らないで、開発したり発明して繁栄すれば、巨大災害を引き起こすというようになりました。
神様に背を向けて生きるということは大きな罪だと痛感します。

もう地球のダメージは計り知れません。これからは神様に悔い改めて、神様に聞き従うことで、神様の知恵が与えられて歩むしか道はないと思います。

その事も音楽、本、映画、スポーツ、施設などで伝えていこうと思いました。