■この世界の真実 生き方~真実の眼鏡~ 次のような方は読んでみてください

・人生がうまくいっていない

・世の中の真実を知りたい

・何かモヤモヤっとしている

・本来の自分を知りたい

・見えない世界に興味がある

・何か満たされていない


主人公マリと師匠の愛子が不思議な体験を通じてこの世界の真実と生き方を教えてくれます

 

初めての方はこちらか

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第1話

 

登場人物
主人公:マリ…思ったことが顔に出る普通のOL
占い師:愛子…マリの師匠的な存在。男好き。

 

 

「いい、さっき言ったこと理解した?」

 

 

「まあ、言いたいことは何とかわかりました。と思います」

 

 

「と思いますか。まあいいわ」

 

 

それにしても人間とは不思議な存在だ。

 

 

自分が生きている今現在も原子、分子、細胞などすべて動いている。

 

 

呼吸も消化なども勝手にやってくれている。

 

 

彼らは私という人間の存在を知らずに只々自分の目的を果たしている。

 

 

私の知らないところで一生懸命に働いてくれている。

 

 

それが今の私をつくってくれている。

 

 

そう考えたときに1つの疑問が浮かび上がった。

 

 

原子、分子、細胞などにはその上の存在がある。

 

 

自分だけが動いていると思っているが実はその上には何かが存在している。

 

 

ということは私たちの上にも何かあるのだろうか。

 

 

 

 

 

あれっ?

 

 

 

 

 

私たちは人間として活動しているけど実は上に何かが存在しているってこと?

 

 

 

 

 

話の流れからいうとそういうことかしら。

 

 

何か急にわかってきたような。

 

 

「愛子さん!ということは私たち人間の上にも何か存在しているってことですか?」

 

 

 

「あらっ、さすがね。そこに気づいた。あなたやっぱり私が認めただけあるわね」

 

 

 

愛子さんが認めてくれていたんだと思うと嬉しくなった。

 

 

「そういうことなの。さっきの話覚えてる。我々の上には『大いなる存在』があるってことを」

 

 

「ええ」

 

 

「そのことよ。内臓が私たち人間の存在を知らないように、私たち人間も大いなる存在を知らないで生きているの。でもさっきの話からいうと見えないけど存在しているのはわかるわよね」

 

 

「ん~、理屈ではわかりますが」

 

 

「そこでまたメガネの登場です。そのメガネかけてみて」

 

 

言われるがままにまたメガネをかけてみた。

 

 

一瞬でまわりが真っ白の何もない世界が広がる。

 

 

すると愛子さんが上を見ろと言ってきた。

 

 

でも上も同じく白く見えている。

 

 

「何で上を見ろなんですか?」

 

 

「いい、よ~く見てみなさい」

 

 

じーっと目を凝らしてみると何かモヤっとしている。

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

なんだあれは。

 

 

 

 

 

何かわずかだけど上空いっぱいにモヤっとしているものが見える。

 

 

「何ですかあれは」

 

 

「あれが『大いなる存在』のことよ」

 

 

 

「えっ!、あれがですか」

 

 

 

「なんとも言えない存在でしょ。何となくモヤっとしていて何かと言われても取り留めのないもの」

 

 

 

確かに形がハッキリしているわけでもなく、形がハッキリ見えるものでもなく不思議な存在だ。

 

 

モヤモヤっとして何と言われても表現ができない。

 

 

あれが私たち人間の上の存在。

 

 

私たち人間は自分の意志で勝手に動いていると思っていたけど、そうではないことが今ハッキリわかった。

 

 

 

でもそうなると私たち人間の存在って何?

 

 

何かに動かされているの?

 

 

何か怖くなってメガネを外してしまった。

 

 

 

「どお?何とも言えないでしょ」

 

 

「何て言っていいのかわかりませんが、ちょっと怖くなりました」

 

 

「あらっ、怖いなんて失礼な」

 

 

「えっ」

 

 

「全然怖くないわよ、むしろ味方なのよ」

 

 

そう言われてもな…。

 

 

「私たち人間と大いなる存在は両方生かされているのよ」

 

 

「生かされている?」

 

 

「さっきの話でいうと原子や分子や細胞などが働いてくれているから私たちは生きてけてる」

 

 

「そうですね」

 

 

「逆の発想をすると人間という個体があるから細胞たちも私たち人間の中で生きていけてるってことになるの」

 

 

 

「あ~、なるほど。そういう考え方もあるんですね」

 

 

 

「つまり原子、分子、細胞、内臓などは私たち人間という1つの個体の中で「生かされている」ってことにもなるの」

 

 

確かに考え方によってはそう思えるわよね。

 

 

「内臓が動いてくれているから私たち人間は生きていけているという考えと、私たち人間があるから内臓も生きていけているという考え方、この両方が成り立つわけ」

 

 

「そういうことですよね」

 

 

「私が言いたいことわかる」

 

 

「えっ、いや、なっ何ですか」

 

 

「ピンときていないようね」

 

 

そう言われても…。

 

 

「私たち人間も『大いなる存在』があるから生きていけているってことよ」

 

 

「あ~!」

 

 

「細胞が私たち人間の体内で生かされていることと、私たち人間が大いなる存在の中で生かされていることは同じこと」

 

 

「私たち人間が自分勝手に生きていると思っていたら大間違いよ」

 

 

 

「大いなる存在の中で生・か・さ・れ・て・い・る・の

 

 

 

それに気づかずに我々人間は特別な存在だと好き勝手に生きている人が多いわ

 

 

そうじゃないの、私たちは生かされているってことに気づいてちょうだい」

 

 

何か愛子さんの口調が熱い。

 

 

でも言いたいことはわかってきたかも。

 

 

人間同士で生かされているってことは普段思うけど、私たちの上に存在している『大いなる存在に生かされている』って考えたこともないかも。

 

 

何か不思議な気持ちになった。

 

 

 

続きは第21話で!

 

 

それではまた次のブログでお会いしましょう。

 

 

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マインドの法則です。
どうやれば幸せに成功するのかを
登場人物「雄太」と「里美」がビジネスマンとして
何をやっていくべきかをマインドを通して学んでいるブログです

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