こんにちは。

Araです。

前回油をもっと知りましょうというお話をしました。

そして何を知ればよいのか?というのが今回のテーマです。



みなさん健康に良いアブラ・身体に良いアブラ・身体に悪いアブラそれぞれどのように区別して使ってますか?

ワイドショーでやっていたから。

トクホだから。

誰かが言っていたから。

~~油だから。

色々あると思います。



ただそれって本当に正しいんですかね?



実際に化学的な観点から考えた事ってありますか?



もし前述したような観点で考えた事が1%でもあったとしたら非常に危ないです。



その意識を変えるためにも、正しいアブラの知識を再度考えてみる必要性があります。


その為に少し専門的になってしまいますが、アブラについて簡単に説明したいと思います。


まず、アブラには動物性・植物性・鉱物性と3種類あります。

動物性というのは肉とかそういったものですね。

植物性というのは魚とかそういったものになります。

鉱物性というのは石油とかそういったものになります。


ただ今回お話をするのはあくまでも身体に摂りこむアブラになります。

そこで食用という事で、便宜上アブラを2種類に分けさせて話をさせて頂きます。

脂:動物性 → 肉などの固まったアブラの事。

油:植物性 → 野菜などに含まれているサラサラのアブラの事。※便宜上魚も植物性のアブラとして扱います。

の二つに分けます。


ちなみにこの二つのアブラを聞き比べた際にどちらが健康的なイメージがあるでしょうか?




恐らく植物性の油、かと思います。


良く世間では魚の油は血をサラサラにするとか、良い情報しかないように思います。


ただ、残念な事に問題があるのはどちらかといえばこの植物性の油なんですね。


私はこの情報を聞いた時に正直ショックでした。

というよりもむしろ信じられなかった、といった方が正しいでしょうか。




ただ今となってはちゃんとした知識を得ているので、植物性の油に問題があるということは心から理解が出来ます。

みなさんにも理解出来るように、その理由を簡単にご説明します。


それにはまずアブラというのはなんなのか?という所から始まります。

少し専門的になりますが、

アブラは炭素と水素が結合したものです。

そして脂は炭素と水素がしっかりと規則正しく結合しているため固まった状態になっています。

ラードとかがそうですね。

そして油は炭素が部分的に二重結合して不規則な状態であることから、サラサラした状態になっているわけです。

魚の油がそうですね。

しかし、このサラサラな状態は、健康的なイメージの反面、言い換えれば炭素の配列にすき間があることを意味しています。

そして、そこに酸素が入り込むことから、油の方が脂に比べ酸化しやすいという事になります。

まずこれが、脂よりも油の方が酸化した油を摂取しやすい、という最たる理由になります。

そしてこのサラサラした油は、二重結合の状態に応じて更に3種類に分類する事ができます。

この分類を知る事で、油・脂を含めたメリット・デメリットの理解が促進されます。

そうする事で、正しいアブラの摂り方を探り、更なる正しい知識を習得していきましょう。


更なる説明はまた次回、書いていきます。

それでは。