出かけたついでにカメレオの新アルバム『ハイカラ』買ってきたんですけど。
先にDVD観たんだけどさ。
PVがストーリー仕立てになってて、ライブを終えたカメレオの楽屋にウザキモい感じの先輩が入ってきてダメ出し始めるところから曲に繋がっていくんだけど、その先輩の名前が、YOSHIHARU。
YOSHIHARU…?
ヨシハルって…。
椎名さんの名前が慶治(ヨシハル)だよ!!!
なんでよりにもよってYOSHIHARU…。
しかもあんなキャラ…。
パソコンごとDVD叩き割りたくなったわ…。
曲に入る前に切っちゃったよ。
別にあんなPV作らなくても、普通のPVにすりゃ良いのに…。
前々から思ってたけど、プロモーションも歌詞も、無理して個性的になろうとしてる感がイヤだわ…。
個性って、頑張って出すモンじゃなくて自然に滲み出てくるから良いんじゃないの。
あかん。
ヨシハルに動揺しすぎて、八つ当たりになってる。
でも実際思ってることだから消さない←
そしてCD聴く気もなくしてしまったんだけど、どうしよう。
通常盤だけ買えば良かったなぁ…。
誰か、聴く気になる言葉をください()
とりあえず、椎名さんのライブDVDでも観て落ち着こう…。
『HENSEIKI』だいぶ前に届いたのに、まだ全部観てないし。
椎名さんも来月、『I & key EN Ⅱ(合縁奇縁ツー)』っていう新しいミニアルバム出すしな(宣伝)(誰に)
何が楽しみって、椎名さんの幼馴染でSURFACE時代にも作詞に関わってた野口圭さん作詞の楽曲と、『カタムスビ』のアレンジバージョンね。
だから落ち着けワタシ。