こんにちは〜!
アンです![]()
自己紹介![]()
・アン(アラフォー)
・夫・娘(小5)・息子(小1)の4人家族
・ナリ心理学®認定心理者養成講座を受講中
※ナリ心理学®認定アドバイザーではありません。
※質問&相談はお受けできません。
私はナリ心理学ブログを読んでいた頃
漠然とこう思っていた
"結局、母親を許さなきゃ私は前に進めないのか…"
でもそれは「母親と向き合う」を
誤読していたんだな、と
今ならわかる
いくら許そうとしても
心がついていかないのは
当然のこと
心の中では「許せない!!
」
と思っているのだから
そして、ナリ心理学を学ぶ中で気づいたのは
「理解」と「許す」はセットではない
ということ
「理解」は「許す」ための
大事なステップであり
理解なしに、無理やり「許す」必要はない
私はここがごっちゃになっていた![]()
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私の母親理解
私の母親は、私のことに
ほとんど関心がなかった
自分の不安や愚痴を
吐き出すことはあっても
私がそれを聞いて
"どんな気持ちでいるのか?"
と寄り添ってくれる人ではなかった
怖い体験をしたときも
母は私と同じように
不安になっているだけで
"どうしたら娘の不安を取り除けるか?"
まで考えられる人ではなかった
母にとって、私は
話を聞いてもらえる相手であり
心を向けてもらえる存在ではなかった
テストで良い点をとっても
「へーすごいね〜!」と、一言だけ
結果でこの程度だから、過程はもっと見ていない![]()
部活の試合で活躍しても
母はほとんど関心を示さず
試合を見に来てくれることもなかった
試合にすら観に来ないって、どんだけー!!![]()
さらに、母親は自分の母親から
十分に心を育ててもらえなかった
だから、私の心を育てることもできなかった
どんなに願っても
この母親が私を守ることはできなかった
母親のしてきた「事実」を
大人の私が一つ一つ言語化してあげることで
ようやく、その「事実」を見れた
その結果、私は子供の頃
母から「愛されている」という感覚を
ほとんど感じられずに育った
母親の「弱者戦略」
ナリ心理学の講座を通して
母親の行動が「弱者戦略」
だったことを理解した
弱者戦略とは?
自分の弱さや困難を話すことで
相手に同情してもらい
無自覚に自分の思い通りに
相手を動かす行動パターンのこと
母は私に愚痴や不安を吐き出すことで
「こんなかわいそうな母親を見捨てないでね」
と、無言のメッセージを送り続けていた
私は無自覚のうちに
・(私を)味方につける
・弱音を吐ける相手
としてキープされる立場になっていた
↑もちろん母親も無自覚![]()
大人になった私の感情整理
子供の頃、怒りの下に蓋してきた感情がある
・悲しかった
・寂しかった
・不安だった
・甘えたかった
・弱音を吐きたかった
・頼りたかった
・守ってほしかった etc…
大人になった今、私はこれらの感情を
一つずつ受け止める練習をしている
クソノートしたり
クソボイスにクソパーティー![]()
シン・1期の仲間に話したりして
感情を外に出すことも
感情の整理に繋がっている
母への怒りや悲しみは
完全には消えないかもしれない
それでも、私は自分を守り
心を育て直すことができる
母親を変える必要はない
変えられるのは、自分だけなのだから
許すことの意味
このプロセスを経て
私は自然と「許す」という選択を
意識できるようになってきた
「許す」とは、母の言動を
正当化することでも
忘れることでもない
「あの人はあのまま生きてきた」
と背景を知り、ただ事実を知ること
母のせいにし続ける人生から抜け出し
自分の心と人生を取り戻すこと
それが母親を理解した先にある
私の本当の「自分らしさ」なのかもしれない
進んできた道の途中
まだ「母親と向き合う」の途中だけれど
1年前、3年前の自分と比べると
確実に前進している
これは、ただの通過点に過ぎない
けれど、私はもう、あの頃の私ではない
ダイヤミングを続けながら
残りの人生を楽しみながら
堂々と生きる私を
子どもたちに背中でみせていきたい
最後まで読んで頂き
(おわり)
