こんにちは〜!
アンです![]()
自己紹介![]()
・アン(アラフォー)
・夫・娘(小5)・息子(小1)の4人家族
・ナリ心理学®認定心理者養成講座を受講中
※ナリ心理学®認定アドバイザーではありません。
※質問&相談はお受けできません。
幼少期に感じていたこと
私は小学校の頃には、すでに
「私、この家の子に生まれてなければよかった」
「〇〇ちゃんのお家の子どもになりたかった」
と思っていた
貧乏家庭で、いつも何かを取り合う日々
ご飯もお菓子もテレビも、4人兄弟だったから
静かな時間なんてほとんどなかった
欲しいものは買ってもらえず
お休みの日でさえ
どこにも連れて行ってもらえなかった
「うちは、お金がないから」
それが母の口癖で
その言葉を聞くたびに
胸がぎゅっとなった![]()
家では、夫婦喧嘩が絶えず
怒鳴り声が日常にあった
争いの原因は、たいてい"お金"
"安心できる家"というものを知らずに
育った私は、自然と
「この家に生まれた私は大ハズレだ」
と、思わずにはいられなかった
外にしか"楽しい"がなかった
小学生の頃は、田舎だったこともあり
ひたすら外で遊んでいた
夏休みは学校プールも開放されていたので
毎日欠かさず通った
ありがたかった無料のプール![]()
中学では部活漬けの日々
家にいるより、部活に打ち込んでいる方が
まだマシだった
高校生になると、ひたすらバイトを探してた
お小遣いもなく、好きな服も買えなかったから
自分で稼ぐしか方法がなかった
「何でお金ないのに、こんなに子供産んだの?」
親の無計画で無責任な子育てに
私はずっと不満を抱えてきた
損を損として認める勇気
「親ガチャハズレだった」と思うとき
その言葉には諦めと悔しさの両方が詰まっている
私は、親ガチャハズレだった
それは、まぎれもない"損"だった
その現実を認めるまでには
悲しみや惨めさ、そして深い落胆があった
「親ガチャあたりの人は、私みたいにこんな苦労してこなかったんだ…」
そう思うたび、どうしようもなく虚しくなった
でも今は、その"損"を損として
認められるようになってきた
「私は運が悪かっただけ」
「私は、何も悪くない」
そう思えるようになったのだ
自己理解が教えてくれたこと
子供の頃の家庭環境が
今の私の考え方や行動に
深く影響していたことに気づいた
「人に頼れない」「頑張りすぎる」「弱みを見せられない」「泣けない」「甘えられない」「大丈夫なフリをする」「強がる」etc…
家の中で安心できなかったからこそ
自分を守るために必死で身に付けてきた"防衛"だった
でも今は、その反対を少しずつ意識している
頼ってみる/甘えてみる/泣いてみる
何より、自分の話を自分で聞いてあげる
これが、私にとっての「自己理解」の1歩だと思っている
親との距離、そしてこれから
今の私にとって、親は「体を育ててくれた人」
年に一度、子供たちを連れて
顔見せに行くくらいの関係だ
それで十分だと思っている
もう無理に仲良くしようとも
理解し合おうとも思わない
"親"という存在に期待しないことで
ようやく、私は自分の人生を歩けるようになってきた
新しい価値観の中で生きていく
私はこれから
人生をもっと楽しく
堂々と生きていきたい
これまでとは違う
全く新しい価値観を見つけながら
親ガチャハズレでも
私は、私の人生を自分でつくっていく
私はもう、"かわいそうな子"ではない![]()
最後まで読んで頂き
(おわり)
